すきになったのは
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
4日後 みんなが帰ってきた
インターハイをかけた合宿でどうやら3年生の3人と1年生の今泉くん、鳴子くん、そして超初心者の坂道くんが行くことになったようだ
1年生から3人もインターハイに行くだなんて想像してなかった
素直にすごいと思った
特に超初心者の坂道くんだ
この合宿のメニューは私たちマネージャーは先に聞いていた
1000キロ走破と言っていたけど、みんなそれを達成してる、ってことだよね···?
きっとみんなすごく頑張ったんだろうな
頑張った、なんて言葉じゃ言い表せないくらいに
みんな今までより一回りも二回りも大きく頼もしくなったように見えた
同じ1年生なのに、こんなにすごい人達がいてその姿を見て、私ももっと頑張らなきゃと思った
部活のあとやることがあって部室で1人で作業をしていた
だいぶ暗くなった頃にようやく作業が終わり遅くなっちゃったな~と思いながら帰宅準備をして部室を出る
校門に向かう途中こんなに暗いと言うのに自主練で坂を登ってくる坂道くんを見かけた
坂道「はぁっ···はぁっ···」
息遣いが伝わってくる
こんなに遅い時間まで1人で頑張ってるんだなと感心しながらその日の帰り道は私ももっとみんなにしてあげることはないだろうかと考えていた
次の日からみんなの特徴を観察しつつ、サポートもしっかりお手伝い
家に帰ってからは密かにみんなのお守りを作るようにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめんなさい、感想だけになってしまいました
次の話からちゃんとキャラクター出します
インターハイをかけた合宿でどうやら3年生の3人と1年生の今泉くん、鳴子くん、そして超初心者の坂道くんが行くことになったようだ
1年生から3人もインターハイに行くだなんて想像してなかった
素直にすごいと思った
特に超初心者の坂道くんだ
この合宿のメニューは私たちマネージャーは先に聞いていた
1000キロ走破と言っていたけど、みんなそれを達成してる、ってことだよね···?
きっとみんなすごく頑張ったんだろうな
頑張った、なんて言葉じゃ言い表せないくらいに
みんな今までより一回りも二回りも大きく頼もしくなったように見えた
同じ1年生なのに、こんなにすごい人達がいてその姿を見て、私ももっと頑張らなきゃと思った
部活のあとやることがあって部室で1人で作業をしていた
だいぶ暗くなった頃にようやく作業が終わり遅くなっちゃったな~と思いながら帰宅準備をして部室を出る
校門に向かう途中こんなに暗いと言うのに自主練で坂を登ってくる坂道くんを見かけた
坂道「はぁっ···はぁっ···」
息遣いが伝わってくる
こんなに遅い時間まで1人で頑張ってるんだなと感心しながらその日の帰り道は私ももっとみんなにしてあげることはないだろうかと考えていた
次の日からみんなの特徴を観察しつつ、サポートもしっかりお手伝い
家に帰ってからは密かにみんなのお守りを作るようにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめんなさい、感想だけになってしまいました
次の話からちゃんとキャラクター出します