2025年の会話
「ちなみに君って英語喋れるんだっけ?」
「ごめんけどなににちなんでるわけ? ちなみに俺はね日常会話ぎりできないけど、お前よりかはできるよ」
「あ、うん、それは知ってる。同居人ですからね」
「どこで胸張ってんだ」
「でさ、じゃあ第三言語どうしようかなって思ったらさ」
「ん? いやお前は第二言語失敗してるんだから、まずそっちからじゃない? え、英語やめた?」
「僕やっぱりイタリア語がやりたいな〜って思って」
「おしゃれなこと言ってはるわ」
「君は? やっぱり韓国語?」
「一般的には韓国語とか中国語がいいっぽいよね。でも俺、逆張りさんだからさ、もっとマイナーなところいきたい」
「逆張りさん? 逆張りおじさんの方がぴったりくるよ?」
「ちょっと蔑むような顔で見ないで? 年齢とかやめて?」
「えー、じゃああの、創るとか?」
「思ったよりすごいこと言うな……。ってか死ぬほど難しそうだから、俺の頭脳ではムリだな」
「難易度でいったら、やっぱりアジア圏の方がやりやすいのかな? 文法似てるとか言うよね?」
「でもアジア圏だと親近感すぎて、かっこよさが薄れる」
「君ってやつは……、なんてことを言うの」
「俺の第三言語はね――」
「うん?」
「エスペラント語にするわ」
「創るの放棄しただけ?」
「ごめんけどなににちなんでるわけ? ちなみに俺はね日常会話ぎりできないけど、お前よりかはできるよ」
「あ、うん、それは知ってる。同居人ですからね」
「どこで胸張ってんだ」
「でさ、じゃあ第三言語どうしようかなって思ったらさ」
「ん? いやお前は第二言語失敗してるんだから、まずそっちからじゃない? え、英語やめた?」
「僕やっぱりイタリア語がやりたいな〜って思って」
「おしゃれなこと言ってはるわ」
「君は? やっぱり韓国語?」
「一般的には韓国語とか中国語がいいっぽいよね。でも俺、逆張りさんだからさ、もっとマイナーなところいきたい」
「逆張りさん? 逆張りおじさんの方がぴったりくるよ?」
「ちょっと蔑むような顔で見ないで? 年齢とかやめて?」
「えー、じゃああの、創るとか?」
「思ったよりすごいこと言うな……。ってか死ぬほど難しそうだから、俺の頭脳ではムリだな」
「難易度でいったら、やっぱりアジア圏の方がやりやすいのかな? 文法似てるとか言うよね?」
「でもアジア圏だと親近感すぎて、かっこよさが薄れる」
「君ってやつは……、なんてことを言うの」
「俺の第三言語はね――」
「うん?」
「エスペラント語にするわ」
「創るの放棄しただけ?」
