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2024年の会話

「うわ〜、なんかラムネ飲みたいな」
「そう言うと思って、ってやってあげたかったけど、実は僕ラムネはゲットしてないんだよね。だって夏の飲みものだもんね、こんな冬に飲みたがるとは予測もできなかったよ」
「いやぁ、今年の夏に飲み損ねたんだよな。お前はどっかの誰かと夏祭り行ってたから飲んだかもしれないけどな!」
「そうだね、おじさんが奢ってくれたよ」
「まじでなんで俺じゃなくておじさんなの?」
「そこにいたのがおじさんだったんだもん」
「知らんけどさ。ラムネって開けるのが楽しいよな、まず」
「僕完全に成功させたことって、一回もないんだよね」
「俺は得意、全く溢れさせないで上手いこと開けられる」
「そんなのでドヤ顔されても……。あれだよね、ラムネって二日酔いとかにもいいんでしょ? 常備しようかなぁ」
「……たぶんそれ固形の方のラムネじゃないか? いやでも常備することに反対の気持ちはないな、どっちにしろ」
「えー? どっちでもいいならさぁ」
「俺はどっちでもいいけど、二日酔いに効かせたいなら固形なんだと思うよ?」
「どっちでもいいなら安いし、固形にしちゃおかな。僕あんまりラムネちゃん好きじゃないんだけど……君が食べるならまあ、買っても……え、意味なくない?」
「意味ないまではないと思う、だって俺が食べるから」
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