2024年の会話
「一回だけ母さんのネックレス盗んだことあんだよな、俺」
「意外だね、君でもそんなことするんだ」
「まあ、クリスタルっぽいものを羨ましく思う時期って誰にでもあるじゃん?」
「……え、待ってね、ネックレスってクリスタルなの?」
「いや、全部が全部ってわけじゃないよもちろん。あんときはネックレスイコールクリスタルだと思ってたけど」
「君のママが持ってたのが、クリスタルっぽかったってことだね。いいよ続けて」
「許可制? でさ、絶対壊しちゃいけないじゃん?」
「うーん、君が何のことを言っているのかわかってしまったなぁ。あのね、君ってばゲームしすぎだよ、そのときから」
「だって壊したら世界が終わるんだもん」
「だもん、じゃなくてさ? だったら君のジョブは何なの」
「俺はずうっと竜騎士だけど、すっぴんもいいよな」
「あ〜、ナンバリング特定しました。世代じゃないなぁ」
「世代じゃないなら特定するな、お前こそゲーム情報の見すぎだろやらないのに」
「君の攻略の手助けをしてるだけですけど?」
「……まあ、ありがとう」
「え、それで盗んだ話は?」
「あぁ、結局握って走って転んでさ、壊れたんだよ」
「じゃあ君がエクスデスじゃん」
「意外だね、君でもそんなことするんだ」
「まあ、クリスタルっぽいものを羨ましく思う時期って誰にでもあるじゃん?」
「……え、待ってね、ネックレスってクリスタルなの?」
「いや、全部が全部ってわけじゃないよもちろん。あんときはネックレスイコールクリスタルだと思ってたけど」
「君のママが持ってたのが、クリスタルっぽかったってことだね。いいよ続けて」
「許可制? でさ、絶対壊しちゃいけないじゃん?」
「うーん、君が何のことを言っているのかわかってしまったなぁ。あのね、君ってばゲームしすぎだよ、そのときから」
「だって壊したら世界が終わるんだもん」
「だもん、じゃなくてさ? だったら君のジョブは何なの」
「俺はずうっと竜騎士だけど、すっぴんもいいよな」
「あ〜、ナンバリング特定しました。世代じゃないなぁ」
「世代じゃないなら特定するな、お前こそゲーム情報の見すぎだろやらないのに」
「君の攻略の手助けをしてるだけですけど?」
「……まあ、ありがとう」
「え、それで盗んだ話は?」
「あぁ、結局握って走って転んでさ、壊れたんだよ」
「じゃあ君がエクスデスじゃん」
