2024年の会話
「昼間がこんなに暑かった日はさ」
「急だね、文脈ってものがないのよお前には。さっきまで何の話をしてたか思い出してごらん、俺は洗濯物を取り込んでくれって言ったんだよ担当だろ」
「夕涼みがしたいよね」
「あのね、それを言うならもっと早い時間にやらなきゃダメだよ。時計は確認したのか、午前二時!」
「だから僕さ、スマホとかゲームでも持ってベランダで遊んでこようかなと思って」
「情緒も何もないな。ベランダ行くなら洗濯物も取り込んでおいてくれな、頼むから」
「ねえ、どうしてそう無視するのかなぁ。同居人が楽しそうな企画してるよね?」
「半分俺のセリフなんだよな、いつものことだけど。あと、そこまで楽しそうな企画ではないな。俺には魅力が感じられなかったんでパス」
「君ってば情緒も何もないなぁ」
「お前さぁ……」
「じゃあ君は何がしたいわけ? 言ってごらんよ」
「夕涼みするなら絶対夕陽が見えてる時間がいいし、スマホとかゲームじゃなくて読書した方が絶対楽しい」
「君ってば高度に文化的な人間だね。僕は一抜け!」
「お前しか入ってなかっただろ、そこには」
「急だね、文脈ってものがないのよお前には。さっきまで何の話をしてたか思い出してごらん、俺は洗濯物を取り込んでくれって言ったんだよ担当だろ」
「夕涼みがしたいよね」
「あのね、それを言うならもっと早い時間にやらなきゃダメだよ。時計は確認したのか、午前二時!」
「だから僕さ、スマホとかゲームでも持ってベランダで遊んでこようかなと思って」
「情緒も何もないな。ベランダ行くなら洗濯物も取り込んでおいてくれな、頼むから」
「ねえ、どうしてそう無視するのかなぁ。同居人が楽しそうな企画してるよね?」
「半分俺のセリフなんだよな、いつものことだけど。あと、そこまで楽しそうな企画ではないな。俺には魅力が感じられなかったんでパス」
「君ってば情緒も何もないなぁ」
「お前さぁ……」
「じゃあ君は何がしたいわけ? 言ってごらんよ」
「夕涼みするなら絶対夕陽が見えてる時間がいいし、スマホとかゲームじゃなくて読書した方が絶対楽しい」
「君ってば高度に文化的な人間だね。僕は一抜け!」
「お前しか入ってなかっただろ、そこには」
