2025年の会話
「僕が魔法使えたとしたら、まず魔法薬学を学ぶかな」
「ふぅん、俺は杖振り回して魔法出しまくりたいけど、お前は薬学びたいんだ。で、なんでそう思ったの?」
「薬って呼ぶのやめてくれる? 勘違いがはびこるから」
「そんなことはないだろ」
「とにかく魔法の薬ってなんでもできるじゃん?」
「まあ、……魔法の世界に住んでないからわからんけど」
「あのー、ほら、惚れ薬とか?」
「まず出てくるのそれかよ」
「運がよくなるやつとか、足早くなるやつとか、水中で息ができるやつとか。ね?」
「それなら派手に炎出したり、天候操ったり、変身したりしたくない? お前ってそっちっぽくない?」
「……たしかに!? ってか、なにそれ!」
「魔法のことなんだと思ってる? 魔法ってなんでもできるからね。薬だけじゃないんだわ」
「でも思ったけどさ、ハーマイオニーはなんとか薬で変身してたよ?」
「でもマルフォイはマッドアイムーディに小動物にされてた」
「それ変身させてるんだよ、してるんじゃなくて」
「……なるほど、そうかも」
「え、僕たちハリーポッターの話してた?」
「いや、魔法薬学」
「ふぅん、俺は杖振り回して魔法出しまくりたいけど、お前は薬学びたいんだ。で、なんでそう思ったの?」
「薬って呼ぶのやめてくれる? 勘違いがはびこるから」
「そんなことはないだろ」
「とにかく魔法の薬ってなんでもできるじゃん?」
「まあ、……魔法の世界に住んでないからわからんけど」
「あのー、ほら、惚れ薬とか?」
「まず出てくるのそれかよ」
「運がよくなるやつとか、足早くなるやつとか、水中で息ができるやつとか。ね?」
「それなら派手に炎出したり、天候操ったり、変身したりしたくない? お前ってそっちっぽくない?」
「……たしかに!? ってか、なにそれ!」
「魔法のことなんだと思ってる? 魔法ってなんでもできるからね。薬だけじゃないんだわ」
「でも思ったけどさ、ハーマイオニーはなんとか薬で変身してたよ?」
「でもマルフォイはマッドアイムーディに小動物にされてた」
「それ変身させてるんだよ、してるんじゃなくて」
「……なるほど、そうかも」
「え、僕たちハリーポッターの話してた?」
「いや、魔法薬学」
