2025年の会話
「ひまわり畑ってさ、たいへんなほどのひまわりが太陽の方を向いてにっこりしてるわけじゃん?」
「独特な表現がまじってたのは気にしないでおいてやろう。まあ、たしかにそうだけど、それで?」
「いやさ、カボチャの畑ってどうなってるのかなって」
「あー、見るところどこにでもオレンジが転がってるイメージあるよなぁ。でも日本っぽくはないかも」
「だよねぇ。オレンジオレンジしてるのってファンタジックだもんね。日本とは正反対だよ」
「日本ってファンタジーの対極にある存在なの?」
「現代日本のこと考えてごらんよ。――でも、行ったことないけど、ニューヨークとかロスの方が進んでるのかな?」
「うーん、俺も行ったことないからわからんな」
「てことは、……どういうこと?」
「自分ではじめた意味わからん会話の着地点は自分でどうにかしてみような……」
「じゃあね、ひまわり畑とカボチャ畑ってほぼ同じだよね」
「違うよ。調べてみたけど、めっちゃ緑だよ。思い出したけど俺たちの馴染みあるカボチャ外側は緑だよ」
「……たしかにっ!」
「独特な表現がまじってたのは気にしないでおいてやろう。まあ、たしかにそうだけど、それで?」
「いやさ、カボチャの畑ってどうなってるのかなって」
「あー、見るところどこにでもオレンジが転がってるイメージあるよなぁ。でも日本っぽくはないかも」
「だよねぇ。オレンジオレンジしてるのってファンタジックだもんね。日本とは正反対だよ」
「日本ってファンタジーの対極にある存在なの?」
「現代日本のこと考えてごらんよ。――でも、行ったことないけど、ニューヨークとかロスの方が進んでるのかな?」
「うーん、俺も行ったことないからわからんな」
「てことは、……どういうこと?」
「自分ではじめた意味わからん会話の着地点は自分でどうにかしてみような……」
「じゃあね、ひまわり畑とカボチャ畑ってほぼ同じだよね」
「違うよ。調べてみたけど、めっちゃ緑だよ。思い出したけど俺たちの馴染みあるカボチャ外側は緑だよ」
「……たしかにっ!」
