2025年の会話
「今日の夜は電気禁止にしてみよう!」
「突飛なアイデアですね。どういうつもり?」
「ほら省エネだよ、省エネ。僕はえらいからね、使う電力を少なくしようと思ったわけだよ」
「あぁ、えらいね。充電もなし?」
「もちろん、明日の朝やってね。あとね、ろうそくで生活するの一回やってみたかったんだよね」
「うわー、お前ってやつはろうそく倒してちょっとした一大事起こしそうでめちゃくちゃ嫌だ! おっけーやろうぜ」
「え、心の声全部出てなかった? 嫌って言ってたけど」
「うん、とても嫌だ。けどお前がどうしてもって言うなら仕方ないよな、この建物全部が焼け落ちても」
「そんな、その……そんなことは言ってないんだけど……どうして僕の信頼はその程度なんだ……」
「絶望してるとこ悪いけど、お前のスマホ充電切れたっぽいぞ。このままでいいのか?」
「あ、充電器さしといて」
「おっけー、電気なし生活中止な」
「えっ、僕今騙されたんじゃない!?」
「お前がおばかだから流されたんだよ、俺の頭脳にな」
「なるほどなぁ」
「ごめん、つっこんでもらっていい? 恥ずかしいから」
「突飛なアイデアですね。どういうつもり?」
「ほら省エネだよ、省エネ。僕はえらいからね、使う電力を少なくしようと思ったわけだよ」
「あぁ、えらいね。充電もなし?」
「もちろん、明日の朝やってね。あとね、ろうそくで生活するの一回やってみたかったんだよね」
「うわー、お前ってやつはろうそく倒してちょっとした一大事起こしそうでめちゃくちゃ嫌だ! おっけーやろうぜ」
「え、心の声全部出てなかった? 嫌って言ってたけど」
「うん、とても嫌だ。けどお前がどうしてもって言うなら仕方ないよな、この建物全部が焼け落ちても」
「そんな、その……そんなことは言ってないんだけど……どうして僕の信頼はその程度なんだ……」
「絶望してるとこ悪いけど、お前のスマホ充電切れたっぽいぞ。このままでいいのか?」
「あ、充電器さしといて」
「おっけー、電気なし生活中止な」
「えっ、僕今騙されたんじゃない!?」
「お前がおばかだから流されたんだよ、俺の頭脳にな」
「なるほどなぁ」
「ごめん、つっこんでもらっていい? 恥ずかしいから」
