2025年の会話
「僕はね、魔導書があったらなにかひとつはマスターしたいと思っているよ」
「なんか危険思想ふたたびって感じだな、お前よくここまで元気に生きてきたよな」
「まあ、本当に出会うことなんてないからね」
「あ、そこは現実的なんだ」
「いやぁ、そりゃこれから先はわかんないよ、出会っちゃうかもしれないじゃん? で、出会ったらって話だから」
「俺は魔導書と出会っても読みたくはないかな、怖いもん」
「僕は好奇心の方が勝っちゃうなぁ。だっていろんな魔法書かれてるでしょ、なんの魔法にしよっかな〜」
「え、選べんのずるくない? お前なんて人の心読めるようになって落ち込んでしまえ」
「いやいやいや、うれしいことだってあるかもしれないでしょ。人の心読めたら嫌なことばっかりみたいなのやめなよ」
「じゃああれだ、記憶を消す魔法だ。それで使い道なくて、結局せっかくのMPを使わずに終わっちまえ」
「いやいやいや、君のトラウマも消してあげるのに」
「ダメだね、トラウマあってこその俺だから。ってか、俺にトラウマなんてあった?」
「あるでしょ、人前苦手マンがなに言ってるの」
「なんか危険思想ふたたびって感じだな、お前よくここまで元気に生きてきたよな」
「まあ、本当に出会うことなんてないからね」
「あ、そこは現実的なんだ」
「いやぁ、そりゃこれから先はわかんないよ、出会っちゃうかもしれないじゃん? で、出会ったらって話だから」
「俺は魔導書と出会っても読みたくはないかな、怖いもん」
「僕は好奇心の方が勝っちゃうなぁ。だっていろんな魔法書かれてるでしょ、なんの魔法にしよっかな〜」
「え、選べんのずるくない? お前なんて人の心読めるようになって落ち込んでしまえ」
「いやいやいや、うれしいことだってあるかもしれないでしょ。人の心読めたら嫌なことばっかりみたいなのやめなよ」
「じゃああれだ、記憶を消す魔法だ。それで使い道なくて、結局せっかくのMPを使わずに終わっちまえ」
「いやいやいや、君のトラウマも消してあげるのに」
「ダメだね、トラウマあってこその俺だから。ってか、俺にトラウマなんてあった?」
「あるでしょ、人前苦手マンがなに言ってるの」
