2025年の会話
「ねぇ〜! なんでプール行かないの?」
「それってどういう意味?」
「え、そのまんまの意味でしょ? プールに行かない理由を問うているんだよ、僕は」
「うーん、行く時間がないから、かな、普通に」
「日中って忙しいもんね、僕たち。にしてもさぁ、休日には行ったっていいわけじゃん?」
「それはそうだけど、まず海パンないじゃん、俺ら?」
「いやでも、浮き輪はあるじゃん」
「そこが不思議なんだよな、なんで家に浮き輪ある? ついでに言うとさ、空気でふくらますボールあるのも納得いかないんだよ、俺は」
「あとね、区民プール市民プールにはね、浮き輪って持っていっちゃダメだったと思うんだよね、たぶんだけど」
「あの、プール行く提案したのお前ね? それだけ忘れないでくれるかな、俺じゃないよ」
「だからなんかあの、でっかい遊ぶプール行こうよ。ウォータースライダーとかあるようなところにさ」
「それはね、めっっっっっちゃ楽しい」
「よね!?」
「だから行きましょう、とはならないけどな」
「なんで?」
「そのためのものが揃ってないじゃない、俺らにはまだ」
「まだってことは、つまり……?」
「行こう!」
「それってどういう意味?」
「え、そのまんまの意味でしょ? プールに行かない理由を問うているんだよ、僕は」
「うーん、行く時間がないから、かな、普通に」
「日中って忙しいもんね、僕たち。にしてもさぁ、休日には行ったっていいわけじゃん?」
「それはそうだけど、まず海パンないじゃん、俺ら?」
「いやでも、浮き輪はあるじゃん」
「そこが不思議なんだよな、なんで家に浮き輪ある? ついでに言うとさ、空気でふくらますボールあるのも納得いかないんだよ、俺は」
「あとね、区民プール市民プールにはね、浮き輪って持っていっちゃダメだったと思うんだよね、たぶんだけど」
「あの、プール行く提案したのお前ね? それだけ忘れないでくれるかな、俺じゃないよ」
「だからなんかあの、でっかい遊ぶプール行こうよ。ウォータースライダーとかあるようなところにさ」
「それはね、めっっっっっちゃ楽しい」
「よね!?」
「だから行きましょう、とはならないけどな」
「なんで?」
「そのためのものが揃ってないじゃない、俺らにはまだ」
「まだってことは、つまり……?」
「行こう!」
