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💛 ̖́- 翡馬の𝐥𝐨𝐧𝐠 𝐬𝐭𝐨𝐫𝐲

第5章03
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その夜、布団の中。


スマホの画面を見つめながら、今日届いたメッセージを読む。

『翡馬くんの配信見て、今日も頑張れました!』

そんなメッセージに心がくすぐったくなる。
でも、それと同時に…

(俺も、頑張らな)

そう思えた。


明日も、明後日も、ずっとずっと遠くまで。


この名前が、誰かの心に灯をともせるように。


静かな夜に、小さな光がまた一つ、彼の胸に灯った。


それはきっと、誰にも気づかれなくても――


確かに、そこにある自分だけの“アイプリ”の光だった。




第5章【完】
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