第4回

女2人『『ぷはぁ・・・』』
なつき『旨いな』
ユリ『癒されますねぇ・・・』

なつき『で、どうしていきなりモンスターとか言い始めたんだ?まーた新たな趣向に目覚めたか?』
ユリ『そうなんですよ、女性型スライムでぬるぬるぬるっと・・・ってそうではなくて、こちらの画像を』
なつき『画像?何かモンスターっぽいのがいるな、真ん中のハッパが生えたのは見覚えがある・・・確か』
ユリ『ダン&ジョン高校ですね。作者はクリアどころか、こちら(アプリ)に移ってからは数回しかプレイしておりません』
なつき『繰り返し道具造るの大変なんだよな』
ユリ『回復薬の補充にもターン使うのが厳しいですね』
なつき『でもハイスコアは20000超えてるな』
ユリ『オリジンランクを設定した状態で彼女候補を複数人セットしてデートすればOKです。練習では経験点入らないので・・・』
なつき『デート>練習か』
ユリ『初期のシナリオだと、感覚的にはデート>>>>>練習ですね』
なつき『練習は彼女候補の評価を上げる為の手段か』
ユリ『ですね』

なつき『で、この画像ってもしかして・・・』
ユリ『はい。おそらく新シナリオの予告です』
なつき『前回そんな話が出たからな』
ユリ『黒獅子高校ではなさそうですね・・・うーん、残念』
なつき『あんなん出したら今のご時世、問題になるわ』
ユリ『残業タッグしましょうよー』
なつき『言われるまでもなく毎日しとるわ』
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