第3回
ユリ『痛い・・・』
なつき『様々な需要言うんじゃない』
ユリ『うう・・・頭の中がブルースクリーン状態です』
なつき『もう一度アップデートしてやろうか?』
ユリ『グスン・・・遠慮しておきます』
なつき『で、作者のパソコンは動いてるのか?』
ユリ『今のところは大丈夫らしいです。もっとも、今はスマホメインなので動画見る時くらいですね。このサイトもスマホで作ってますし』
なつき『まあ、そうだよな・・・ハァ』
ユリ『どうしました?』
なつき『まだ仕事残ってたの思い出して』
ユリ『ああ・・・大変ですね』
なつき『コレ(収録)が終わったら、帰ってノートパソコンで一仕事だ。そして明日は・・・』
ユリ『そっちはお手伝いできそうですけど・・・』
なつき『すまないな。まずは・・・いや待てよ、アレを先に・・・』
ユリ『せめてフィクションの中では楽しみたいですよね?』
なつき『現実逃避してな』
ユリ『そんな先生にピッタリな夢一杯のシナリオを考えてきました!その名も・・・』
なつき『その名も?』
ユリ『黒獅子高校です!!』
なつき『様々な需要言うんじゃない』
ユリ『うう・・・頭の中がブルースクリーン状態です』
なつき『もう一度アップデートしてやろうか?』
ユリ『グスン・・・遠慮しておきます』
なつき『で、作者のパソコンは動いてるのか?』
ユリ『今のところは大丈夫らしいです。もっとも、今はスマホメインなので動画見る時くらいですね。このサイトもスマホで作ってますし』
なつき『まあ、そうだよな・・・ハァ』
ユリ『どうしました?』
なつき『まだ仕事残ってたの思い出して』
ユリ『ああ・・・大変ですね』
なつき『コレ(収録)が終わったら、帰ってノートパソコンで一仕事だ。そして明日は・・・』
ユリ『そっちはお手伝いできそうですけど・・・』
なつき『すまないな。まずは・・・いや待てよ、アレを先に・・・』
ユリ『せめてフィクションの中では楽しみたいですよね?』
なつき『現実逃避してな』
ユリ『そんな先生にピッタリな夢一杯のシナリオを考えてきました!その名も・・・』
なつき『その名も?』
ユリ『黒獅子高校です!!』