第2回

なつき『で、どうすれば1部に昇格するんだ?』
ユリ『そうですねぇ・・・甲子園出場したらで良いんじゃないですか?』
なつき『投げやりな上にコキ使われて最早練習どころではない状況で、どう県予選を勝ち抜くと?』
ユリ『それは・・・ほら、超高校級の選手をデッキにセットすれば』
なつき『いや、まあそうなんだけど・・・』
ユリ『晴れて昇格、可愛い女子選手とも仲良くなれて、最後にドラフトで指名されめでたしめでたしです!ちなみに1部2部の構造が今の女子サッカーと異なりますので、そちらも御容赦下さい』
なつき『確かその上にプロリーグがあるんだったな』
ユリ『2021年からですね。どちらにせよ、一つずつ上がっていくしかないですね』
なつき『昇格できなかった場合は?』
ユリ『そうですね・・・当初の宣言通りにGM職を辞する事を表明する静森彩華さん。そこに、FCプレヤデスの星宮悠輝選手かSun Summer FCの三雲燦様が来て静森さんを激励し奮い立たせます』
なつき『で、来年こそは・・・と決意する訳か』
ユリ『G.T.S.C.の選手が夏の大会に参加するのも考えたんですけど、年齢的におかしな事になりそうなので・・・』
なつき『せいぜい練習の手伝いをする位か』

ユリ『《レンレン★カフェ+》第2回、今回はパワサカをテーマにお送りしてまいりました。お楽しみいただけましたでしょうか?』
なつき『これを書いてる(収録してる)時点で2024年9月28日だから、今日含めてあと3日しかないな』
ユリ『本当はもう少し早く仕上げたかったんですけど、ストーリーに時間がかかって・・・』
なつき『スイカ女がいる高校の裏シナリオ的なものか』
ユリ『ですね。一人の主人公がパラダイスガーデン高校に転校した後の茶摘高校でも色々ありました・・・というお話です』
なつき『色々あり過ぎだろ』
ユリ『残り僅かとなりましたパワサカ、やり残した事は無いでしょうか?今からストーリー24種類をもう一周するもよし、お気に入りのキャラと最後のひとときを過ごすのも良いかもしれません』
なつき『ショートカットはOFFにしてストーリーを楽しみたいな』
ユリ『パワサカ運営の皆様、今までありがとうございました』
なつき『ありがとうございました・・・』
ユリ『パワサカは終了しますが、パワプロの方では彩菊花高校の強化シナリオが実装されるとの事でとても楽しみです。新たな女子選手とか、既存の女子キャラの新バージョンとか』
なつき『やっぱりそっちか』
ユリ『それでは次回《レンレン★カフェ+》でお会いしましょう!お相手は私、三国由利と・・・』
なつき『藤乃なつきでしたー』
ユリ『バイバーイ!』
なつき『お疲れー!』
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