ばきメモ2、ばきメモスタジアム
幼なじみ『私の問題じゃないんだ・・・』
ユリ『あはは・・・では答えをどうぞ』
幼なじみ『④のオカルトちゃんの叔母さんと共演した事がある、で合ってますよね?』
ユリ『その通りです。まず①ですが、きび団子や桃太郎ではなく紅葉饅頭や牡蠣が有名な地域の出身という設定です』
幼なじみ『お好み焼きとか赤いヘルメットのプロ野球チームもですね』
ユリ『②については、人気投票第2位ではなく第4位でした。初代ばきメモ発売後に人気投票が行われたという設定です』
幼なじみ『1位が先輩で2位がオカルトちゃん、そして私はかろうじて3位でした・・・ああ忌々しい』
ユリ『そして③ですが、むしろ初代ばきメモに登場した時点でグラビアがメインだったという設定です』
幼なじみ『主人公君が手ブラ画像検索しようとして先輩につねられてましたね・・・ああイヤらしい』
ユリ『正解は④なんですが、ヒントがある場所が分かりにくいかもですね』
幼なじみ『抽選で5名の方に《アイドル》ちゃんの卑猥な写真集を差し上げまーす』
ユリ『癒されますよ?』
幼なじみ『癒されないで下さい・・・』
ユリ『さてさて、今夜はばきメモについての解説特番でしたがお分かりいただけましたでしょうか?』
幼なじみ『三国亭本編に登場するギャルゲーなんですよね?そして私は可哀想な元メインヒロイン・・・』
ユリ『新たな属性で人気復活といきましょう!』
幼なじみ『万人受けする属性が良いですね。何かありますか?』
ユリ『そうですねぇ・・・一見無害なように見えて、実は他人の恋人を寝取る事に快感を』
幼なじみ『それ絶対万人受けしないやつですよね?』
ユリ『プロレスマニアで主人公を技の実験台に』
幼なじみ『実害ありそうなのはちょっと・・・』
ユリ『エンディング寸前で実の姉(もしくは妹)だった事が判明して』
幼なじみ『ヘビー過ぎますって』
ユリ『男の子より女の子の方が』
幼なじみ『それはユリさんでは・・・』
ユリ『ま、まあ・・・とりあえず何か適当に考えておきますので』
幼なじみ『うー・・・不安過ぎるよぉ』
ユリ『という訳で、ばきメモシリーズの次回作にご期待下さい』
幼なじみ『ご期待下さ~い・・・』
ユリ『一度戻っていただくと、話の一覧が表示されます。時間がありましたら、今までの作品も是非読んでみて下さいね。主人公さんと《彼女》さんとの甘~い日々が・・・』
幼なじみ『どちらかと言えば暴虐の日々ですよね?途中からどんどんおかしな方向に進んでますし・・・』
ユリ『ま、まあ・・・人生色々ということで』
幼なじみ『色々あり過ぎですって』
ユリ『主人公の宿命ですね』
幼なじみ『主人公といえば、本編の主人公の栗橋さんでしたっけ?このまま後輩の女子選手とくっついちゃう流れですか?』
ユリ『それに関しては何とも・・・一つネタバレになるんですけど、栗橋さんと同期の“あの人”が第2部開始直後に結婚します。マイライフでお馴染みのあの人です』
幼なじみ『《お》で始まるあの人ですね』
ユリ『《三国亭》本編の世界も一つのパラレルなんですけど、彼が結婚するのに必要な《ある条件》がこちらにも適用されてます』
幼なじみ『以前の《レンレン★カフェ》で少し話題に出てますね。ちなみにお相手は・・・』
ユリ『現時点でまだ登場してないですね。正確には、台詞で少しだけ名前が出てますが』
幼なじみ『それで、こちらの主人公さんは誰とくっつくんですか?』
ユリ『いきなりそれを聞きますか?』
幼なじみ『私的には年下も全然アリなんですけど、心の準備とかは必要なので・・・』
ユリ『あ、それは無いです』
幼なじみ『ガーン・・・やっぱり大きい方が良いんですね』
ユリ『波後水華ちゃんとそういう関係になるのも良いかもしれないですけど、新たなヒロインを登場させるのもアリかなと』
幼なじみ『確かに新たなストーリーには新たなヒロインが必須ですよね、商業的には』
ユリ『それを言われると・・・』
幼なじみ『ただ、時には意表をついて過去作のヒロインが年上のお姉さん枠で再登場する展開も』
ユリ『何パターンか候補は考えているんですよね。主人公と同時期に転校してきた選手兼彼女、近くのクラブチームでプレーする女子選手、ライバル校の女子選手・・・これは完全に佐倉ゆかりちゃんですね』
幼なじみ『スルーされた?』
ユリ『他には生徒会絡みとか、《ムラサキ》の一員なんてのも面白いかもしれませんね』
幼なじみ『だったら・・・芸能人とか?』
ユリ『芸能人は、本編の方で考えてます。ばきメモの主題歌を歌ってるバンドがあって、そこの女性ボーカルの人が第2部では登場する予定です』
幼なじみ『まさかの本編?』
ユリ『名前は《JUNK&MELLOW》。読み方は《ジャンクメロウ》で《ジャンメロ》って略される事が多いです。音楽はポップ寄りが多いですが、アルバムによって色々変わったりしますね』
幼なじみ『ガールズバンドですか?』
ユリ『いえ、ボーカル以外は男性で全員30歳以上です。そしてボーカルを選ぶ際に重視したのは《上手すぎない事》です』
幼なじみ『上手すぎない?』
ユリ『はい。あまり上手すぎると、ボーカルだけのバンドになってしまうので』
幼なじみ『まあ確かに、上手いけど聞いてて疲れる曲とかありますよね』
ユリ『ちなみに彼女は3代目のボーカルです』
幼なじみ『つまり過去に2人いたと?』
ユリ『そこまで細かく考えている訳ではないんですけど、初代のボーカルはパワプロ本編にも登場するアイドルグループのメンバーという設定です』
幼なじみ『アイドル・・・』
ユリ『ゲームの主題歌にも抜擢されメンバー内の人間関係も良好だったものの、ボーカルを表に出さないプロモーションに彼女の所属事務所が異を唱えて脱退した(させられた)設定です』
幼なじみ『なんか実際にありそう・・・』
ユリ『しばらく助っ人に参加してもらい、オーディションで募集した2代目ボーカルは素人ながらネットの動画で高い評価を得ている女性です』
幼なじみ『《歌ってみた》系ですね』
ユリ『CMでも流れて新たなファン層を獲得しますが、複数のスタッフと関係を持った事で』
幼なじみ『うわぁ・・・』
ユリ『その後再び、初代と2代目の間に助っ人として参加した女性ボーカルが再度助っ人として加入します。そのまま正式メンバーとなり現在に至ります』
幼なじみ『その娘が本編で登場する訳ですね』
ユリ『清純派のアイドルとして人気を博し、現在も女優業を中心に活躍中です。過去にアルバムも何枚か発売しており、歌手としての実績もあります』
幼なじみ『結構細かく設定してますよね』
ユリ『そんな華やかな世界とどう関わっていくのか?三国亭本編の次回作にぜひご期待下さい!』
幼なじみ『以上、CMでしたー』
ユリ『あはは・・・では答えをどうぞ』
幼なじみ『④のオカルトちゃんの叔母さんと共演した事がある、で合ってますよね?』
ユリ『その通りです。まず①ですが、きび団子や桃太郎ではなく紅葉饅頭や牡蠣が有名な地域の出身という設定です』
幼なじみ『お好み焼きとか赤いヘルメットのプロ野球チームもですね』
ユリ『②については、人気投票第2位ではなく第4位でした。初代ばきメモ発売後に人気投票が行われたという設定です』
幼なじみ『1位が先輩で2位がオカルトちゃん、そして私はかろうじて3位でした・・・ああ忌々しい』
ユリ『そして③ですが、むしろ初代ばきメモに登場した時点でグラビアがメインだったという設定です』
幼なじみ『主人公君が手ブラ画像検索しようとして先輩につねられてましたね・・・ああイヤらしい』
ユリ『正解は④なんですが、ヒントがある場所が分かりにくいかもですね』
幼なじみ『抽選で5名の方に《アイドル》ちゃんの卑猥な写真集を差し上げまーす』
ユリ『癒されますよ?』
幼なじみ『癒されないで下さい・・・』
ユリ『さてさて、今夜はばきメモについての解説特番でしたがお分かりいただけましたでしょうか?』
幼なじみ『三国亭本編に登場するギャルゲーなんですよね?そして私は可哀想な元メインヒロイン・・・』
ユリ『新たな属性で人気復活といきましょう!』
幼なじみ『万人受けする属性が良いですね。何かありますか?』
ユリ『そうですねぇ・・・一見無害なように見えて、実は他人の恋人を寝取る事に快感を』
幼なじみ『それ絶対万人受けしないやつですよね?』
ユリ『プロレスマニアで主人公を技の実験台に』
幼なじみ『実害ありそうなのはちょっと・・・』
ユリ『エンディング寸前で実の姉(もしくは妹)だった事が判明して』
幼なじみ『ヘビー過ぎますって』
ユリ『男の子より女の子の方が』
幼なじみ『それはユリさんでは・・・』
ユリ『ま、まあ・・・とりあえず何か適当に考えておきますので』
幼なじみ『うー・・・不安過ぎるよぉ』
ユリ『という訳で、ばきメモシリーズの次回作にご期待下さい』
幼なじみ『ご期待下さ~い・・・』
ユリ『一度戻っていただくと、話の一覧が表示されます。時間がありましたら、今までの作品も是非読んでみて下さいね。主人公さんと《彼女》さんとの甘~い日々が・・・』
幼なじみ『どちらかと言えば暴虐の日々ですよね?途中からどんどんおかしな方向に進んでますし・・・』
ユリ『ま、まあ・・・人生色々ということで』
幼なじみ『色々あり過ぎですって』
ユリ『主人公の宿命ですね』
幼なじみ『主人公といえば、本編の主人公の栗橋さんでしたっけ?このまま後輩の女子選手とくっついちゃう流れですか?』
ユリ『それに関しては何とも・・・一つネタバレになるんですけど、栗橋さんと同期の“あの人”が第2部開始直後に結婚します。マイライフでお馴染みのあの人です』
幼なじみ『《お》で始まるあの人ですね』
ユリ『《三国亭》本編の世界も一つのパラレルなんですけど、彼が結婚するのに必要な《ある条件》がこちらにも適用されてます』
幼なじみ『以前の《レンレン★カフェ》で少し話題に出てますね。ちなみにお相手は・・・』
ユリ『現時点でまだ登場してないですね。正確には、台詞で少しだけ名前が出てますが』
幼なじみ『それで、こちらの主人公さんは誰とくっつくんですか?』
ユリ『いきなりそれを聞きますか?』
幼なじみ『私的には年下も全然アリなんですけど、心の準備とかは必要なので・・・』
ユリ『あ、それは無いです』
幼なじみ『ガーン・・・やっぱり大きい方が良いんですね』
ユリ『波後水華ちゃんとそういう関係になるのも良いかもしれないですけど、新たなヒロインを登場させるのもアリかなと』
幼なじみ『確かに新たなストーリーには新たなヒロインが必須ですよね、商業的には』
ユリ『それを言われると・・・』
幼なじみ『ただ、時には意表をついて過去作のヒロインが年上のお姉さん枠で再登場する展開も』
ユリ『何パターンか候補は考えているんですよね。主人公と同時期に転校してきた選手兼彼女、近くのクラブチームでプレーする女子選手、ライバル校の女子選手・・・これは完全に佐倉ゆかりちゃんですね』
幼なじみ『スルーされた?』
ユリ『他には生徒会絡みとか、《ムラサキ》の一員なんてのも面白いかもしれませんね』
幼なじみ『だったら・・・芸能人とか?』
ユリ『芸能人は、本編の方で考えてます。ばきメモの主題歌を歌ってるバンドがあって、そこの女性ボーカルの人が第2部では登場する予定です』
幼なじみ『まさかの本編?』
ユリ『名前は《JUNK&MELLOW》。読み方は《ジャンクメロウ》で《ジャンメロ》って略される事が多いです。音楽はポップ寄りが多いですが、アルバムによって色々変わったりしますね』
幼なじみ『ガールズバンドですか?』
ユリ『いえ、ボーカル以外は男性で全員30歳以上です。そしてボーカルを選ぶ際に重視したのは《上手すぎない事》です』
幼なじみ『上手すぎない?』
ユリ『はい。あまり上手すぎると、ボーカルだけのバンドになってしまうので』
幼なじみ『まあ確かに、上手いけど聞いてて疲れる曲とかありますよね』
ユリ『ちなみに彼女は3代目のボーカルです』
幼なじみ『つまり過去に2人いたと?』
ユリ『そこまで細かく考えている訳ではないんですけど、初代のボーカルはパワプロ本編にも登場するアイドルグループのメンバーという設定です』
幼なじみ『アイドル・・・』
ユリ『ゲームの主題歌にも抜擢されメンバー内の人間関係も良好だったものの、ボーカルを表に出さないプロモーションに彼女の所属事務所が異を唱えて脱退した(させられた)設定です』
幼なじみ『なんか実際にありそう・・・』
ユリ『しばらく助っ人に参加してもらい、オーディションで募集した2代目ボーカルは素人ながらネットの動画で高い評価を得ている女性です』
幼なじみ『《歌ってみた》系ですね』
ユリ『CMでも流れて新たなファン層を獲得しますが、複数のスタッフと関係を持った事で』
幼なじみ『うわぁ・・・』
ユリ『その後再び、初代と2代目の間に助っ人として参加した女性ボーカルが再度助っ人として加入します。そのまま正式メンバーとなり現在に至ります』
幼なじみ『その娘が本編で登場する訳ですね』
ユリ『清純派のアイドルとして人気を博し、現在も女優業を中心に活躍中です。過去にアルバムも何枚か発売しており、歌手としての実績もあります』
幼なじみ『結構細かく設定してますよね』
ユリ『そんな華やかな世界とどう関わっていくのか?三国亭本編の次回作にぜひご期待下さい!』
幼なじみ『以上、CMでしたー』