コラボ作品
ユリ『はーい、お疲れ様でしたー!本編コラボ第2弾、いかがでしたでしょうか?』
幼なじみ『えっと、要は《三国亭》の世界と《ばきメモ》の世界が混ざっちゃったって事ですよね?』
ユリ『その通りです。と、いう訳で私達も・・・』
幼なじみ『混ざりません』
ユリ『え~・・・』
幼なじみ『ゴホン・・・今回のコラボって、原作の方々も何人か登場してますよね?』
ユリ『そうですね。ただ、一部口調や性格が変わってるかもしれませんが』
幼なじみ『そこはご愛嬌でお願いしますと』
ユリ『基本となったストーリーは、天空中央高校の期間限定シナリオです』
幼なじみ『やってみましたけど、なかなかカオスな展開ですよね』
ユリ『主人公の人が何かに目覚めてしまう場面は共感できましたね』
幼なじみ『・・・それは貴女だけかと』
幼なじみ『冒頭と後半に出てくる唐揚げは何かの伏線ですか?』
ユリ『いえ、単に中の人の好物なだけです』
幼なじみ『中の人・・・』
ユリ『伏線と言えば、分かりにくいですけど幾つか仕込んでいますよ』
幼なじみ『何かありましたっけ?』
ユリ『そうですね・・・例えば、神官クキカワと《ある人物》についての関係ですね。私達の世界の菊川さんではないですよ?』
幼なじみ『うー、分かんない。私とは連絡するようになったの、結構最近だし・・・それもどうかと思うけど』
ユリ『機会があれば、そこら辺のシナリオも考えてみようと思います。お相手は私、ごく普通の可愛い野球少女の三国由利と・・・』
幼なじみ『えっと・・・ごく普通過ぎて個性が埋没してるギャルゲーヒロイン、幼なじみでしたー!・・・って、何かイヤだ~』
ユリ『大丈夫ですよ。《幼なじみ》さんのクオカード、愛用してますから』
幼なじみ『・・・それって、普通にコンビニとかで使ってるって意味ですよね?え、耳を貸して?』
ユリ『(コクコク)』
幼なじみ『・・・!そ、それで・・・その・・・』
ユリ『(ヒソヒソ)』
幼なじみ『い、嫌ぁぁぁぁぁーー!!』
ユリ『痛い・・・』
なつき『オマエなー・・・』
ユリ『グスン・・・随分な重役出勤で』
なつき『不吉なニオイを感じたからな・・・ほら、いい加減泣き止め』
幼なじみ『うっ・・・うっ・・・女の子が・・・女の子のイラストで・・・』
なつき『ほら見ろ、トラウマになっちゃったじゃないか』
ユリ『うう、どうしよう・・・そうだ、こうなったら』
なつき『どうした、スマホいじって?』
ユリ『《bakimemo》フォルダ、ありました。幼なじみさん、幼なじみさん』
幼なじみ『な、何でしょう?って、それは・・・』
なつき『そこの《幼なじみ》とやらの水着イラストか。私が言うのもアレだが、お尻を突き出してまぁ・・・』
幼なじみ『それは、そうしろって指示があったからで・・・』
ユリ『パーフェクトビジュアルブックの特典イラストです★』
幼なじみ『恥ずかしいよぉ・・・』
ユリ『それでですね、こっそり聞いた話なんですけど主人公さんがこのイラストで・・・』
幼なじみ『ホントに!?』
なつき『おい、目を輝かせるな』
ユリ『はい、実は作中で主人公さんにも御会いしてまして』
幼なじみ『こうしちゃいられない!主人公君をプールに誘って偶然を装って、アレと同じポーズで・・・』
なつき『お、落ち着け・・・な?』
幼なじみ『撮影用の水着は貰ったけど、二度と着たくないと思ったからタンスの奥に・・・』
ユリ『お、幼なじみさん?』
幼なじみ『そうだ!水着だけじゃなく下着も・・・あ、でも絞らなきゃ』
なつき『おーい・・・』
幼なじみ『一分一秒すら惜しい・・・そんな訳でお疲れ様でした!失礼しまーす!!』
ユリ『お、お疲れ様でした・・・』
なつき『行ってしまったな』
ユリ『行ってしまいましたね・・・』
なつき『ガセだろ?』
ユリ『ガセです★』
なつき『向こうで流血沙汰になっても知らんぞ』
ユリ『あはは・・・』
なつき『で、これが天空中央高校の期間限定ルートか』
ユリ『おそらくですけど、恵比留高校のとある結末から繋がっているのではないかと』
なつき『そっちも機会があればやってみるか・・・おわっ、体力が削られた!?』
ユリ『トゲ付きのハートですね』
なつき『見るからに痛そうだな』
ユリ『そのうち快感に変わるんですよ』
なつき『・・・』
ユリ『サクセススペシャル、略して《サクスペ》にも定期的に新しいシナリオが配信されています。お好みの女の子を見つけ出して下さいね★』
なつき『女の子はともかく、どれくらいの選手が作れるんだ?』
ユリ『中の人はSS2とかSS3が限界らしいですけど、SS1~9の上にPGランクもあるみたいですね』
なつき『中の人ねぇ・・・』
ユリ『今後もどんなシナリオが配信されるか楽しみにしつつ、本編も少しずつ作っていきたいと思います。改めましてお相手は私、三国由利と』
なつき『重役出勤の藤乃なつきでしたー』
ユリ『バイバーイ!』
なつき『そんじゃーなー!』
幼なじみ『えっと、要は《三国亭》の世界と《ばきメモ》の世界が混ざっちゃったって事ですよね?』
ユリ『その通りです。と、いう訳で私達も・・・』
幼なじみ『混ざりません』
ユリ『え~・・・』
幼なじみ『ゴホン・・・今回のコラボって、原作の方々も何人か登場してますよね?』
ユリ『そうですね。ただ、一部口調や性格が変わってるかもしれませんが』
幼なじみ『そこはご愛嬌でお願いしますと』
ユリ『基本となったストーリーは、天空中央高校の期間限定シナリオです』
幼なじみ『やってみましたけど、なかなかカオスな展開ですよね』
ユリ『主人公の人が何かに目覚めてしまう場面は共感できましたね』
幼なじみ『・・・それは貴女だけかと』
幼なじみ『冒頭と後半に出てくる唐揚げは何かの伏線ですか?』
ユリ『いえ、単に中の人の好物なだけです』
幼なじみ『中の人・・・』
ユリ『伏線と言えば、分かりにくいですけど幾つか仕込んでいますよ』
幼なじみ『何かありましたっけ?』
ユリ『そうですね・・・例えば、神官クキカワと《ある人物》についての関係ですね。私達の世界の菊川さんではないですよ?』
幼なじみ『うー、分かんない。私とは連絡するようになったの、結構最近だし・・・それもどうかと思うけど』
ユリ『機会があれば、そこら辺のシナリオも考えてみようと思います。お相手は私、ごく普通の可愛い野球少女の三国由利と・・・』
幼なじみ『えっと・・・ごく普通過ぎて個性が埋没してるギャルゲーヒロイン、幼なじみでしたー!・・・って、何かイヤだ~』
ユリ『大丈夫ですよ。《幼なじみ》さんのクオカード、愛用してますから』
幼なじみ『・・・それって、普通にコンビニとかで使ってるって意味ですよね?え、耳を貸して?』
ユリ『(コクコク)』
幼なじみ『・・・!そ、それで・・・その・・・』
ユリ『(ヒソヒソ)』
幼なじみ『い、嫌ぁぁぁぁぁーー!!』
ユリ『痛い・・・』
なつき『オマエなー・・・』
ユリ『グスン・・・随分な重役出勤で』
なつき『不吉なニオイを感じたからな・・・ほら、いい加減泣き止め』
幼なじみ『うっ・・・うっ・・・女の子が・・・女の子のイラストで・・・』
なつき『ほら見ろ、トラウマになっちゃったじゃないか』
ユリ『うう、どうしよう・・・そうだ、こうなったら』
なつき『どうした、スマホいじって?』
ユリ『《bakimemo》フォルダ、ありました。幼なじみさん、幼なじみさん』
幼なじみ『な、何でしょう?って、それは・・・』
なつき『そこの《幼なじみ》とやらの水着イラストか。私が言うのもアレだが、お尻を突き出してまぁ・・・』
幼なじみ『それは、そうしろって指示があったからで・・・』
ユリ『パーフェクトビジュアルブックの特典イラストです★』
幼なじみ『恥ずかしいよぉ・・・』
ユリ『それでですね、こっそり聞いた話なんですけど主人公さんがこのイラストで・・・』
幼なじみ『ホントに!?』
なつき『おい、目を輝かせるな』
ユリ『はい、実は作中で主人公さんにも御会いしてまして』
幼なじみ『こうしちゃいられない!主人公君をプールに誘って偶然を装って、アレと同じポーズで・・・』
なつき『お、落ち着け・・・な?』
幼なじみ『撮影用の水着は貰ったけど、二度と着たくないと思ったからタンスの奥に・・・』
ユリ『お、幼なじみさん?』
幼なじみ『そうだ!水着だけじゃなく下着も・・・あ、でも絞らなきゃ』
なつき『おーい・・・』
幼なじみ『一分一秒すら惜しい・・・そんな訳でお疲れ様でした!失礼しまーす!!』
ユリ『お、お疲れ様でした・・・』
なつき『行ってしまったな』
ユリ『行ってしまいましたね・・・』
なつき『ガセだろ?』
ユリ『ガセです★』
なつき『向こうで流血沙汰になっても知らんぞ』
ユリ『あはは・・・』
なつき『で、これが天空中央高校の期間限定ルートか』
ユリ『おそらくですけど、恵比留高校のとある結末から繋がっているのではないかと』
なつき『そっちも機会があればやってみるか・・・おわっ、体力が削られた!?』
ユリ『トゲ付きのハートですね』
なつき『見るからに痛そうだな』
ユリ『そのうち快感に変わるんですよ』
なつき『・・・』
ユリ『サクセススペシャル、略して《サクスペ》にも定期的に新しいシナリオが配信されています。お好みの女の子を見つけ出して下さいね★』
なつき『女の子はともかく、どれくらいの選手が作れるんだ?』
ユリ『中の人はSS2とかSS3が限界らしいですけど、SS1~9の上にPGランクもあるみたいですね』
なつき『中の人ねぇ・・・』
ユリ『今後もどんなシナリオが配信されるか楽しみにしつつ、本編も少しずつ作っていきたいと思います。改めましてお相手は私、三国由利と』
なつき『重役出勤の藤乃なつきでしたー』
ユリ『バイバーイ!』
なつき『そんじゃーなー!』
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