コラボ作品
ライバル『一体、どうなってるのよ?』
彼女『変な事言ってなかった?小さな事でもいいから、思い出して?』
何回目になるか分からない質問をされる。
その度に記憶の糸を辿ってみるのだが、買い出しの品物についての文句とロー●ンに行ってくる・・・この2点くらいだ。
オカルト女『店員の方が嘘をついてるとは思えませんし・・・』
ロー●ンの店員にも聞いてみたが『一昨日は見たけど、今日は見ていない』との事だった。
男であの化粧なので、印象には残っているらしい。
幼なじみ『上司の人に連絡した方が良いんじゃないですか?例の動画に出てた・・・』
ライバル『マリナね。さすがに教団を通して、って訳にはいかないけど・・・』
彼女『何かあれば、向こうからコンタクトを取ってくるでしょう』
オカルト女『・・・!この感覚・・・』
向こうから、派手な衣装と髪型の不審者が歩いてきた。
彼女『変な事言ってなかった?小さな事でもいいから、思い出して?』
何回目になるか分からない質問をされる。
その度に記憶の糸を辿ってみるのだが、買い出しの品物についての文句とロー●ンに行ってくる・・・この2点くらいだ。
オカルト女『店員の方が嘘をついてるとは思えませんし・・・』
ロー●ンの店員にも聞いてみたが『一昨日は見たけど、今日は見ていない』との事だった。
男であの化粧なので、印象には残っているらしい。
幼なじみ『上司の人に連絡した方が良いんじゃないですか?例の動画に出てた・・・』
ライバル『マリナね。さすがに教団を通して、って訳にはいかないけど・・・』
彼女『何かあれば、向こうからコンタクトを取ってくるでしょう』
オカルト女『・・・!この感覚・・・』
向こうから、派手な衣装と髪型の不審者が歩いてきた。