ばきメモソルジャー
□ばきメモソルジャー
ばきメモシリーズ最新作、ばきメモソルジャーのデモ版です。
ある日彼女とデートに行った主人公は、自称神官の怪しい男に声をかけられる。
その事がきっかけとなり、彼の平和(？)な生活は一変してしまう。
教団に対抗する為の組織、ＢＭＳの中心メンバーで軍人みたいな体つきになってしまった主人公の彼女。
数ヶ月会っていなかった幼なじみ＆オカルト電波少女と《ばきメモスタジアム》から初登場したキャラも加わり、訓練と抗争の日々が幕を開ける。
※本作では、他のばきメモシリーズや本編以上に危ないネタやブラックなネタを仕込んでいます。
普通に読み進める
すっ飛ばして選択肢へ
【彼女】
ばきメモ２のメインヒロイン。
主人公より一学年上で頭脳明晰容姿端麗(中略)運動神経抜群の完璧超人。
秘密結社ＢＭＳ(ばきメモソルジャーズ)に彼氏である主人公を引き込む。
格闘技だけに飽きたらず、今作では重火器まで扱うように。
鍛えに鍛えたせいで、軍人みたいな体つきになってるらしい。
【幼なじみ】
初代ばきメモのメインヒロイン。
電話番兼オペレーターとの事だが、現場にも出向く。
見た目は華奢だが、今作では主人公より強い。
【オカルト電波少女】
初代ばきメモの人気投票で第２位となり、次回作以降にも出演している。
今までは単なるオカルトマニアだったのが、今回とうとう本当の魔術を使うように。
一通りの訓練は受けているので、普通に戦ってもおそらく主人公より強い。
【ライバル】
《ばきメモスタジアム》からの新キャラで、今作では組織のトップという設定。
主人公達の指導教官を務め、教官らしく(？)鞭を自在に扱う。
男に飢えており、主人公や神官クキカワにまで手を出す事も。
【神官クキカワ】
某教団の神官。
突然現れ、主人公を言葉巧みに誘う。
テレポート以外にも強力な魔術を使う事ができるが、一度使うと３時間は一切の魔術が使えなくなる。
定期券代を誤魔化そうとする等、小賢しい一面も。
【マリナ】
某教団の幹部で、クキカワの上司らしい。
主人公曰く、かなりの美人。
【妹】
彼女の双子の妹で容姿も瓜二つ。
日本に帰ってきたが、暇なので怪しいバイトに精を出しているらしい。
【ＢＭＳ】
秘密結社、(Ｂ)ばき(Ｍ)メモ(Ｓ)ソルジャーズ。
教団に対抗する為、普段は資金稼ぎと訓練に勤しんでいる。
ストーリー展開によっては各種兵器や巨大ロボット等を持ち出す事もあり、教団以上の危険極まりない集団へと変貌する。
地元の怖い人達も迂闊に手は出せない。
【教団】
神官クキカワが所属する、百害あって一利無しのカルト教団。
その権力は様々な方面にまで及んでおり、大きな社会問題となっている。
【雑居ビル】
駅から徒歩10分のビル。
４階のフロア全体を買い取っているので、実は結構広い。
一つ上の階は格闘技のジムがあり、移転する際に買い取ったので現在は２フロアを所有している。
【軍服】
ＢＭＳのロゴが刺繍された特注品。
タイトスカートとズボンがあるが、スカートを履く事はほとんど無いらしい。
女性用のみであり、男性用は(デザイン案は造られたものの)存在しない。
【プレ●テ２】
初代プレ●テだけでなく、ＤＶＤの再生までできるスグレモノ。
元々《ライバル》が持っていた物であり、10年以上使っているので縦置きにしないとディスクを読み取らない。
各自が持ち寄ったソフトが部屋を埋め尽くす程の数にまで膨れ上がっていたが、現在はダンボール１箱に収まる程度に減らされた。
【クオカード】
予約特典で貰えるクオカード。
店によって絵柄が違い、プレミアが付く事も。
ばきメモ⇒ばきメモ２⇒ばきメモスタジアム⇒ばきメモソルジャーと続いているが、シリーズを重ねる毎に露出が過激になっているらしい。
【バキンガーＶ】
バキンガーＶ(ファイブ)と読む。
五体の戦闘機が合体する事で誕生するスーパーロボットで、全長は40メートルを超える。
小型量産試作機のＢトルーパーと呼ばれる物も存在し、こちらは全長18メートル程。
【ヴォルクッキー】
教団の運用する巨大な半生体兵器。
かつてバキンガーＶと激闘を繰り広げたが、一番被害を被ったのは地域住民である事は言うまでもない。
様々な妖怪や邪念が凝り固まったような形をしており、見る者全てに恐怖を与える。
もっとも、一般市民にとってはバキンガーＶも同じ位に恐怖の対象であった事だろう。
ばきメモシリーズ最新作、ばきメモソルジャーのデモ版です。
ある日彼女とデートに行った主人公は、自称神官の怪しい男に声をかけられる。
その事がきっかけとなり、彼の平和(？)な生活は一変してしまう。
教団に対抗する為の組織、ＢＭＳの中心メンバーで軍人みたいな体つきになってしまった主人公の彼女。
数ヶ月会っていなかった幼なじみ＆オカルト電波少女と《ばきメモスタジアム》から初登場したキャラも加わり、訓練と抗争の日々が幕を開ける。
※本作では、他のばきメモシリーズや本編以上に危ないネタやブラックなネタを仕込んでいます。
普通に読み進める
すっ飛ばして選択肢へ
【彼女】
ばきメモ２のメインヒロイン。
主人公より一学年上で頭脳明晰容姿端麗(中略)運動神経抜群の完璧超人。
秘密結社ＢＭＳ(ばきメモソルジャーズ)に彼氏である主人公を引き込む。
格闘技だけに飽きたらず、今作では重火器まで扱うように。
鍛えに鍛えたせいで、軍人みたいな体つきになってるらしい。
【幼なじみ】
初代ばきメモのメインヒロイン。
電話番兼オペレーターとの事だが、現場にも出向く。
見た目は華奢だが、今作では主人公より強い。
【オカルト電波少女】
初代ばきメモの人気投票で第２位となり、次回作以降にも出演している。
今までは単なるオカルトマニアだったのが、今回とうとう本当の魔術を使うように。
一通りの訓練は受けているので、普通に戦ってもおそらく主人公より強い。
【ライバル】
《ばきメモスタジアム》からの新キャラで、今作では組織のトップという設定。
主人公達の指導教官を務め、教官らしく(？)鞭を自在に扱う。
男に飢えており、主人公や神官クキカワにまで手を出す事も。
【神官クキカワ】
某教団の神官。
突然現れ、主人公を言葉巧みに誘う。
テレポート以外にも強力な魔術を使う事ができるが、一度使うと３時間は一切の魔術が使えなくなる。
定期券代を誤魔化そうとする等、小賢しい一面も。
【マリナ】
某教団の幹部で、クキカワの上司らしい。
主人公曰く、かなりの美人。
【妹】
彼女の双子の妹で容姿も瓜二つ。
日本に帰ってきたが、暇なので怪しいバイトに精を出しているらしい。
【ＢＭＳ】
秘密結社、(Ｂ)ばき(Ｍ)メモ(Ｓ)ソルジャーズ。
教団に対抗する為、普段は資金稼ぎと訓練に勤しんでいる。
ストーリー展開によっては各種兵器や巨大ロボット等を持ち出す事もあり、教団以上の危険極まりない集団へと変貌する。
地元の怖い人達も迂闊に手は出せない。
【教団】
神官クキカワが所属する、百害あって一利無しのカルト教団。
その権力は様々な方面にまで及んでおり、大きな社会問題となっている。
【雑居ビル】
駅から徒歩10分のビル。
４階のフロア全体を買い取っているので、実は結構広い。
一つ上の階は格闘技のジムがあり、移転する際に買い取ったので現在は２フロアを所有している。
【軍服】
ＢＭＳのロゴが刺繍された特注品。
タイトスカートとズボンがあるが、スカートを履く事はほとんど無いらしい。
女性用のみであり、男性用は(デザイン案は造られたものの)存在しない。
【プレ●テ２】
初代プレ●テだけでなく、ＤＶＤの再生までできるスグレモノ。
元々《ライバル》が持っていた物であり、10年以上使っているので縦置きにしないとディスクを読み取らない。
各自が持ち寄ったソフトが部屋を埋め尽くす程の数にまで膨れ上がっていたが、現在はダンボール１箱に収まる程度に減らされた。
【クオカード】
予約特典で貰えるクオカード。
店によって絵柄が違い、プレミアが付く事も。
ばきメモ⇒ばきメモ２⇒ばきメモスタジアム⇒ばきメモソルジャーと続いているが、シリーズを重ねる毎に露出が過激になっているらしい。
【バキンガーＶ】
バキンガーＶ(ファイブ)と読む。
五体の戦闘機が合体する事で誕生するスーパーロボットで、全長は40メートルを超える。
小型量産試作機のＢトルーパーと呼ばれる物も存在し、こちらは全長18メートル程。
【ヴォルクッキー】
教団の運用する巨大な半生体兵器。
かつてバキンガーＶと激闘を繰り広げたが、一番被害を被ったのは地域住民である事は言うまでもない。
様々な妖怪や邪念が凝り固まったような形をしており、見る者全てに恐怖を与える。
もっとも、一般市民にとってはバキンガーＶも同じ位に恐怖の対象であった事だろう。
