ユリ『お待たせしました、こちら本日のオススメです。それではごゆっくりどうぞ！』

遥『ここね、なつきがよく行く店って。今日は付き合ってくれてありがと。とりあえず、軽く飲みましょう』

みわ『あらぁ～、いらっしゃ～い。今日は来てくれて、ア・リ・ガ・ト。ささ、座って座って。たっぷりサービスしちゃうわよ～』

みわ『今夜はパーティーよ～！飛び入り参加もダイ・カン・ゲイ。ほら、そこのアナタも飲んで飲んで？』

みわ『今日のオススメ？もちろん、ワ・タ・シ★さあ、召し上がれ・・・』

紀三井寺『さあ、グイッといきましょう。今夜はとことん付き合ってもらいますからねっ』

澄谷『・・・来てくれて感謝している。あまり飲みたい気分では無いが・・・食べ物も美味しいみたいだな、この店は』

萱島『こっちです、先輩。今日はありがとうございます。注文、私と同じので良いですか？』

なつき『よかったら隣で一緒に飲まないか？オカマ店長もユリも手が離せないらしいんだ。こんな店だけど、酒と料理は旨いぞ』

ユリ『いらっしゃいませ、いつもありがとうございます！ただいま片付けますので、しばらくお待ち下さい。あ、はーい！ただいま伺いまーす』

栗橋『今日は来てくれてサンキューな。上のスロットは⑦が揃いにくいけれど、もっと珍しいのもあるってさ。オレがエラーする位にレアなのかもな』

？？『ここね、お姉ちゃんが働いてる店って。なんていうか・・・凄いね、色々と』

？？『センパイは・・・今日は来てないみたいですね、残念。うーん、どうしよう・・・そうだ、そこの人一緒に飲みませんか？』