なつき『とは言ってもなぁ・・・』
ユリ『まあ・・・去年は金メダル獲りましたからね』
なつき『明るい話題も、あるにはあったか』
ユリ『でも例のリーグは無期限休止だそうで・・・』
なつき『うーん・・・』
ユリ『紅茶のお代わり、淹れてきますね』
なつき『おう』

ユリ『お待たせしました』
なつき『サンキュ』
ユリ『では私も・・・』
なつき『ふう・・・』
ユリ『暖まりますね』

なつき『で、《サクセススペシャル》だっけ？作者がやってるの』
ユリ『ですね。最近はPGクラスも作れたらしいですよ』
なつき『ほう』
ユリ『とは言っても、期間限定の強化あかつきで天才の入部届を持ち込む条件でなんとか・・・って事だそうです』
なつき『選べる学校も随分増えてきたな』
ユリ『後発の学校の方が高いランクの選手は作り易いですね』
なつき『最初の方だとキツイか』
ユリ『各校毎に3000､6000､9000､10000で報酬が出ますけど、9000が一つの壁ですね。強化シナリオが出てくれば可能性も増しますけど』

なつき『作者的に難しいのは？』
ユリ『一つ挙げるとしたらSG高校、らしいです。かろうじて6000は超えたみたいですけど』
なつき『SGは一回だけやったけど、ミニゲームとやらを全部クリアする必要があるんじゃないのか？』
ユリ『プラスアルファの要素が欲しいですね。新たな彼女候補とか、女の子の相棒とか、女子選手の固定キャラとか・・・』
なつき『結局それかい』
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