21~24
ユリ『と・・・こんな王道的な、三国亭本編では絶対に無いような爽やか~な流れで連続イベントが始まります。イイデスネー、青春デスネー』
なつき『おい高校生』
ユリ『順調に行けば金特のコツをGETできます。さらにはエピローグの内容によって経験点が追加で獲得できます』
なつき『このルートでは終始こんな感じなのか?』
ユリ『最初は主人公にだけ指導が少し厳しくなって毒舌も出るようになりますが、そのうちに矢部さんや他の部員にも同じような態度になっていきます』
なつき『改めて部が一つになる、って感じか』
ユリ『そうですね。エピローグでは、野球への思いを取り戻した水華ちゃんが新たなステージに進む・・・といった前向きな内容を考えています』
なつき『女子リーグ?』
ユリ『もしくは、パワプロ2016のアマゾネスでしょうか』
なつき『アマゾネスって、確か』
ユリ『・・・そういう経緯なんですよね。詳しくはバックログを御参照下さい』
なつき『実際、現実の方はどうなん?年明けたけど』
ユリ『さあ・・・?ただ、一人一人の選んだ道が野球を楽しめる道であれば越した事は無いですね』
なつき『だな』
ユリ『前ページの水華ちゃんが野球を嫌いになった理由について、彼女の台詞には一部ウソが混じっています。分かりますか?』
なつき『このパターンだと・・・《皆は慰めてくれたけど》の部分だろ?』
ユリ『さすが先生、その通りです。このあたりはまあ、機会がありましたら・・・』
なつき『前回のトンデモヒロインも結構アレだったけど、こっちはこっちで色々と重いもん抱えてそうだな』
ユリ『胸だけなら良いんですけどねー』
なつき『・・・』
ユリ『そしてそして!そんな水華ちゃんの胸を、水着越しですが拝めるかもしれない!特殊ルート①の御紹介をしていきたいと思います』
なつき『彼女候補を誰もセットしない、だったよな?』
ユリ『そうです。さらに今回は、秋の大会以降に主人公の能力ランクを一定以上に上げる事が条件になります』
なつき『一定っつーと、このスイカ女以上に上げるのか?』
ユリ『実際に作った事無いので詳しくは分からないんですけど、野手と投手でかなり差があると思うんですよ』
なつき『そういやこのルートだと、主人公と同じポジションだったか』
ユリ『はい。野手はそれなりに高めの能力+金特2つに対して、投手だとコントロールとスタミナがそこそこでも変化球の総量があまり多くないのに加えて赤金特まで所持してますからね』
なつき『あまり高くならないのか』
ユリ『例えば、十六夜瑠菜さんの能力なんですけど・・・球速が水華ちゃんと同じ140km、コントロールとスタミナは結構高いですが総変化量がそんなに多くないです』
なつき『能力ランクは・・・E49?』
ユリ『野手能力が反映されていれば、もう少し高くなったかもしれませんね』
なつき『なるほどな』
ユリ『とりあえず、C60くらいが良いところかもしれませんね。性夜・・・ではなく聖夜に間に合うかどうかも重要ですので』
なつき『わざと言い直したな』
ユリ『だって読み方一緒じゃないですか』
なつき『・・・で、どんなイベントだ?』
ユリ『練習試合で水華ちゃんに代わりスタメンに選ばれた主人公。バッチリ結果を出してアピールします』
なつき『だから能力云々なのか』
ユリ『一方の水華ちゃんは、途中出場するもミスが重なり全く良いとこ無しです。そんな前提で次のページを見て下さい』
13 / 22
なつき『おい高校生』
ユリ『順調に行けば金特のコツをGETできます。さらにはエピローグの内容によって経験点が追加で獲得できます』
なつき『このルートでは終始こんな感じなのか?』
ユリ『最初は主人公にだけ指導が少し厳しくなって毒舌も出るようになりますが、そのうちに矢部さんや他の部員にも同じような態度になっていきます』
なつき『改めて部が一つになる、って感じか』
ユリ『そうですね。エピローグでは、野球への思いを取り戻した水華ちゃんが新たなステージに進む・・・といった前向きな内容を考えています』
なつき『女子リーグ?』
ユリ『もしくは、パワプロ2016のアマゾネスでしょうか』
なつき『アマゾネスって、確か』
ユリ『・・・そういう経緯なんですよね。詳しくはバックログを御参照下さい』
なつき『実際、現実の方はどうなん?年明けたけど』
ユリ『さあ・・・?ただ、一人一人の選んだ道が野球を楽しめる道であれば越した事は無いですね』
なつき『だな』
ユリ『前ページの水華ちゃんが野球を嫌いになった理由について、彼女の台詞には一部ウソが混じっています。分かりますか?』
なつき『このパターンだと・・・《皆は慰めてくれたけど》の部分だろ?』
ユリ『さすが先生、その通りです。このあたりはまあ、機会がありましたら・・・』
なつき『前回のトンデモヒロインも結構アレだったけど、こっちはこっちで色々と重いもん抱えてそうだな』
ユリ『胸だけなら良いんですけどねー』
なつき『・・・』
ユリ『そしてそして!そんな水華ちゃんの胸を、水着越しですが拝めるかもしれない!特殊ルート①の御紹介をしていきたいと思います』
なつき『彼女候補を誰もセットしない、だったよな?』
ユリ『そうです。さらに今回は、秋の大会以降に主人公の能力ランクを一定以上に上げる事が条件になります』
なつき『一定っつーと、このスイカ女以上に上げるのか?』
ユリ『実際に作った事無いので詳しくは分からないんですけど、野手と投手でかなり差があると思うんですよ』
なつき『そういやこのルートだと、主人公と同じポジションだったか』
ユリ『はい。野手はそれなりに高めの能力+金特2つに対して、投手だとコントロールとスタミナがそこそこでも変化球の総量があまり多くないのに加えて赤金特まで所持してますからね』
なつき『あまり高くならないのか』
ユリ『例えば、十六夜瑠菜さんの能力なんですけど・・・球速が水華ちゃんと同じ140km、コントロールとスタミナは結構高いですが総変化量がそんなに多くないです』
なつき『能力ランクは・・・E49?』
ユリ『野手能力が反映されていれば、もう少し高くなったかもしれませんね』
なつき『なるほどな』
ユリ『とりあえず、C60くらいが良いところかもしれませんね。性夜・・・ではなく聖夜に間に合うかどうかも重要ですので』
なつき『わざと言い直したな』
ユリ『だって読み方一緒じゃないですか』
なつき『・・・で、どんなイベントだ?』
ユリ『練習試合で水華ちゃんに代わりスタメンに選ばれた主人公。バッチリ結果を出してアピールします』
なつき『だから能力云々なのか』
ユリ『一方の水華ちゃんは、途中出場するもミスが重なり全く良いとこ無しです。そんな前提で次のページを見て下さい』
13 / 22