21~24
ユリ『痛い・・・でも癒されましたぁ』
なつき『ああそうかい・・・』
ユリ『水華ちゃんはかなり特殊なキャラクターで、様々な条件によってポジションやストーリーが変化します』
なつき『途中で選択肢がでるのか?』
ユリ『基本的にはデッキの組み方ですね。それ以外に、レアリティや選んだ高校によっては通常ルートで固定となります』
なつき『スタート時で、って事か』
ユリ『もちろん条件によっては、主人公が水華ちゃんの生スイカを・・・とまではいきませんけど、水着越しに拝む事はできますよ★』
なつき『彼女候補にもなる、って事か』
ユリ『海デート、ガチ育成以外なら一度は見てみましょう』
なつき『7月だと、既に最大体力は上がりきってたりするからな』
ユリ『所謂スカデートと呼ばれるものの一つですからね』
なつき『で、ルート分岐の条件って何だ?』
ユリ『はい。まずは特殊ルート①です。彼女候補キャラ(選手兼彼女も不可)を誰もセットしないのが条件となります』
なつき『つまりは、このルートが彼女候補になるのか』
ユリ『まあ、そうですね。水華ちゃんのポジションは、主人公と全く同じになります。サブポジはありません』
なつき『ピッチャーでも?』
ユリ『はい。赤/ピンクになりますね』
なつき『先発とリリーフって意味だな』
ユリ『次に特殊ルート②です。水華ちゃん以外に彼女候補を一人セットするのが条件ですが、選手兼彼女やデートができずエピローグのみのキャラは例外となります』
なつき『二人以上はダメって事か』
ユリ『その場合は通常ルートになりますね。このルートだと水華ちゃんのポジションはショート、外野手のサブポジ適性が◎ですので同じ守備力で守る事ができます』
なつき『プレートの色は黄/緑か。戦力としては使いやすそうだな』
ユリ『そうですね。私が一番好きなルートでもあります』
なつき『・・・どんなストーリーか分かっちまったぞ』
ユリ『聞かせて下さい・・・すごい、大正解です!ユリ検定1級です!!』
なつき『いらんわ』
ユリ『酷いっ!!』
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なつき『ああそうかい・・・』
ユリ『水華ちゃんはかなり特殊なキャラクターで、様々な条件によってポジションやストーリーが変化します』
なつき『途中で選択肢がでるのか?』
ユリ『基本的にはデッキの組み方ですね。それ以外に、レアリティや選んだ高校によっては通常ルートで固定となります』
なつき『スタート時で、って事か』
ユリ『もちろん条件によっては、主人公が水華ちゃんの生スイカを・・・とまではいきませんけど、水着越しに拝む事はできますよ★』
なつき『彼女候補にもなる、って事か』
ユリ『海デート、ガチ育成以外なら一度は見てみましょう』
なつき『7月だと、既に最大体力は上がりきってたりするからな』
ユリ『所謂スカデートと呼ばれるものの一つですからね』
なつき『で、ルート分岐の条件って何だ?』
ユリ『はい。まずは特殊ルート①です。彼女候補キャラ(選手兼彼女も不可)を誰もセットしないのが条件となります』
なつき『つまりは、このルートが彼女候補になるのか』
ユリ『まあ、そうですね。水華ちゃんのポジションは、主人公と全く同じになります。サブポジはありません』
なつき『ピッチャーでも?』
ユリ『はい。赤/ピンクになりますね』
なつき『先発とリリーフって意味だな』
ユリ『次に特殊ルート②です。水華ちゃん以外に彼女候補を一人セットするのが条件ですが、選手兼彼女やデートができずエピローグのみのキャラは例外となります』
なつき『二人以上はダメって事か』
ユリ『その場合は通常ルートになりますね。このルートだと水華ちゃんのポジションはショート、外野手のサブポジ適性が◎ですので同じ守備力で守る事ができます』
なつき『プレートの色は黄/緑か。戦力としては使いやすそうだな』
ユリ『そうですね。私が一番好きなルートでもあります』
なつき『・・・どんなストーリーか分かっちまったぞ』
ユリ『聞かせて下さい・・・すごい、大正解です!ユリ検定1級です!!』
なつき『いらんわ』
ユリ『酷いっ!!』
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