ユリ『卑猥なイベントに期待したいですね』
なつき『卑猥言うな・・・ちなみに試合の無い日は練習か』
彼女『そうですね・・・後は新商品を開発したり、スポンサーを集めたりですね』
なつき『懐かしいな・・・』
ユリ『先生も何回か行った事があるんですよね』
なつき『胸ばっかり見やがって、エロオヤジどもめ・・・』

彼女『えっと・・・』
なつき『ああ、実は一年だけだがプロにいた事があってな。男どもと混じってやっていた訳だ』
彼女『す、凄いです！私、てっきり・・・』
ユリ『元グラビアアイドルだと思っていました？』
彼女『・・・実は』

ユリ『当たらずとも遠からずといった所ですね。今日の記念にこちらを差し上げます』
なつき『な・・・それは』
彼女『番組の・・・パンフレットですか？』
ユリ『はい。番宣用に作ってみました』
彼女『中、見ても良いですか？』
ユリ『どうぞどうぞ』
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