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ユリ『さて、そろそろお別れの時間が近づいてきました・・・』
なつき『前回以上に下品な内容だったな』

ユリ『それで、今日の視聴者プレゼントなんですけど・・・』
なつき『うん』
ユリ『ごめんなさい、特に何も考えてません・・・』
なつき『まあ、色々あったからな・・・』

ユリ『と、いう訳で・・・』
なつき『・・・コラ、人の鞄漁るな!』
ユリ『って、何ですかこれ?ゴミばっかりじゃないですか』
なつき『うう・・・』
ユリ『・・・もう少し、ちゃんとしましょうよ』
なつき『ごめんなさい・・・』

ユリ『とりあえず先生・・・』
なつき『ん?・・・っておい!』
ユリ『(デジカメの画面を見ながら)うーん・・・もうちょっと近い方が・・・』
なつき『だったら、ほら・・・』
ユリ『?』
なつき『よし、これで撮ってくれ』
ユリ『あ、はい!録りますよ~・・・はい』

なつき『・・・何かプリクラみたいだな』
ユリ『良いじゃないですか。気に入りましたよ』
なつき『じゃあ今回は、この2ショット写真をプレゼントだな』
ユリ『そうですね、先生のサイン入りで抽選で5名様に・・・』
なつき『サイン?・・・まあ、いいか』
ユリ『合言葉は《弾道が1上がった》です!』
なつき『弾道から離れてくれ・・・』

ユリ『お楽しみいだだけましたでしょうか?それではまた次回、《レンレン★カフェ》でお会いしましょう。お相手は私、三国由利と』
なつき『藤乃なつきでしたー』
ユリ『さようならー』
なつき『んじゃーなー』
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