なつき『ういーす』
みわ『あら、なっちゃん。いらっしゃ～い』
ユリ『店長ー、オーダー・・・あ、先生いらっしゃいませ』
なつき『おう』

ユリ『お待たせしました・・・すっかり夏ですねー』
なつき『だな。クーラー気持ち良いー・・・』
みわ『ゆっくりくつろいでちょうだいネ。ユリちゃんにとって、夏と言えば？』
ユリ『それはもちろん、薄着の・・・ではなく甲子園です』
なつき『おいおい』
みわ『甲子園ねー・・・アタシは出たのかもしれないけど、作者的には一回も無いみたい』
ユリ『パワプロ13ですね』
なつき『まず勝負に勝たなきゃいけないからな』
みわ『負けたらそのまま退場・・・悲し過ぎるわぁ』

なつき『で、ここまで飲み食いしておいてアレだがこのコーナーは一体何だ？』
ユリ『前のページに《MIWA》ってあったじゃないですか。それに近い物を作ろうと思って』
みわ『アタシやユリちゃんが登場したり、後はスロットもあったわね』
ユリ『ランダムテキストの機能を使ってお店の日常が覗けるようなページを作ったんですよ。その時のテキストはその他テキスト、２８の６ページ目にありますのでよかったら見て下さい』

なつき『ラジオ番組もどきのアレと被らないか？』
ユリ『《ﾚﾝﾚﾝ★ｶﾌｪ》はテーマを決めてトークして、終盤にクイズがあって・・・みたいな流れがあるんですよ』
みわ『コッチはショートトーク的な感じかしら？』
ユリ『ですね。お店の中にいるような気分で読んでいただけたら、と思います』
なつき『まあある意味、この二次創作の世界観が凝縮されてるよな』
ユリ『先生と栗橋さんが初めて会った場所でもありますね』
みわ『素敵な思い出を作ってネ★』
なつき『トラウマ級の思い出を作った人もいるけどな』
ユリ『そういえば・・・』

みわ『ささ、飲んで飲んで。まだまだ暑い日が続くけど、画面の前のアナタも熱中症には気を付けるのよ？』
なつき『お、まともな事言ってる。まあでも確かにその通りだ。食ってスタミナ付けるか』
ユリ『ですね。では私もいただきますね。ちなみにこのコーナーは季節ごとに更新できれば良いな、と思ってます』