フォーム改造(ヒスイ)
【アサギ】
翡翠の仲間の一人。
現在は消息不明となっており、翡翠が行方を追っている。
【森川瞳】
森川瞳(もりかわひとみ)。
《青》に所属する内野手で、細身の体格からは想像もつかないような特大の打球を放つ。
本来はサードだが、城咲円とポジションが被るのでファーストを守る事が多い。
【都城出水】
都城出水(みやこのじょういずみ)。
翡翠や森川瞳と同じく《青》に所属する外野手で、野手陣のまとめ的な存在。
元々は遊撃手だったが、女子の代表チームには藤乃なつきという不動のレギュラーがいた為に外野にコンバートした。
リーグではライトを守っていたが、開幕前に天草未久(あまくさみく)というレギュラーの選手が怪我をした為に、しばらくはショートで出る予定。
【スポーツドリンク】
『イルイたん』という非公式の萌えキャラが作られる程に社会現象化したスポーツドリンク『イルイ(Iruy)』。
大まかな成分やコンセプト、プロモーションに起用するタレントやCMで流す曲等の基本的な事はとある女子高生が中心となって決めたのだが、一般にはほとんど知られていない。
彼女の姉が作っていた自作のドリンクが基になっているが、どうしても少しだけ味が違ってしまうらしい。
【変な眼鏡の人】
カメダと呼ばれている怪しい男。
キャットハンズに似た風貌の外野手がいる為に、よく間違えられる。
【アリス】
翡翠の仲間の一人。
一時期、覆面レスラーとして女子プロレスの団体に所属していた事もあり、その時に出した写真集が相当な売上を記録した。
現在は行方不明になったアサギを探す為に、脱退している。
16 / 17
【8回までは】
現実の世界の女子プロ野球と違い、本作品では9回まで行われる設定。
ただし、時間と費用の関係で延長戦は行われない。
なお、クラブチームや高校大学のチーム等と試合する時と公式戦以外の練習試合では7回までになる事が多い。
【紀三井寺奏】
紀三井寺奏(きみいでらかなえ)。
元六大学のアイドル投手で、卒業後はクラブチームに所属していた。
同世代にはカイザースの兼任監督を務める猪狩守や、初の女子プロ野球選手の早川あおいがいる。
プロ入りした当初(パワプロ7)はあまり愛想の良くなかった彼女とは対象的に、いつも笑顔を絶やさずサインにも気軽に応じていた。
後述する理由で高校時代は全くの無名であり、彼女がアイドルと呼ばれるになったのは早川あおいが社会現象化した事が大きいと言われている。
【ファンの人】
ハレンチこと、晴山千尋(はれやまちひろ)。
恋恋高校の体育教師だが、この日は学校名の入っていない外出用の赤ジャージを着用していた。
一見どれも同じように見えるが、学校用や外出用の他に真夏用(生地が薄い)、雨天用(撥水性を強化)、パーティー用(ラメ入り)等がある。
【高校】
早川あおいの恋恋高校は、(当時は)禁止されていた女子選手を出場させていたとして、対外試合禁止処分を受けた事がある。
紀三井寺のいた高校の野球部では既にその事に気付いており、彼女は髪を短くしサラシを巻いて試合に出ていた。
署名活動の甲斐があって出場停止処分が解除された後も、(違反したのがバレるとマズいので)サラシを巻き続ける事になってしまった。
【あれ以来】
翡翠は以前、アサギと一緒にアリスの試合を観に行った事がある。
《男女対抗タッグマッチ》と銘打たれた試合であったが、タッグを組んでいた相手へのセクハラ攻撃にアリスが激怒。
片方を関節技で失禁させ、さらに逃げるもう片方にも襲いかかろうとした。
仲間のレスラーが止めようとするも収拾がつかない状態となり、何故か観客の翡翠が止める羽目に。
後日発売されたDVDでは、翡翠の出てくる場面はカットされている。
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翡翠の仲間の一人。
現在は消息不明となっており、翡翠が行方を追っている。
【森川瞳】
森川瞳(もりかわひとみ)。
《青》に所属する内野手で、細身の体格からは想像もつかないような特大の打球を放つ。
本来はサードだが、城咲円とポジションが被るのでファーストを守る事が多い。
【都城出水】
都城出水(みやこのじょういずみ)。
翡翠や森川瞳と同じく《青》に所属する外野手で、野手陣のまとめ的な存在。
元々は遊撃手だったが、女子の代表チームには藤乃なつきという不動のレギュラーがいた為に外野にコンバートした。
リーグではライトを守っていたが、開幕前に天草未久(あまくさみく)というレギュラーの選手が怪我をした為に、しばらくはショートで出る予定。
【スポーツドリンク】
『イルイたん』という非公式の萌えキャラが作られる程に社会現象化したスポーツドリンク『イルイ(Iruy)』。
大まかな成分やコンセプト、プロモーションに起用するタレントやCMで流す曲等の基本的な事はとある女子高生が中心となって決めたのだが、一般にはほとんど知られていない。
彼女の姉が作っていた自作のドリンクが基になっているが、どうしても少しだけ味が違ってしまうらしい。
【変な眼鏡の人】
カメダと呼ばれている怪しい男。
キャットハンズに似た風貌の外野手がいる為に、よく間違えられる。
【アリス】
翡翠の仲間の一人。
一時期、覆面レスラーとして女子プロレスの団体に所属していた事もあり、その時に出した写真集が相当な売上を記録した。
現在は行方不明になったアサギを探す為に、脱退している。
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【8回までは】
現実の世界の女子プロ野球と違い、本作品では9回まで行われる設定。
ただし、時間と費用の関係で延長戦は行われない。
なお、クラブチームや高校大学のチーム等と試合する時と公式戦以外の練習試合では7回までになる事が多い。
【紀三井寺奏】
紀三井寺奏(きみいでらかなえ)。
元六大学のアイドル投手で、卒業後はクラブチームに所属していた。
同世代にはカイザースの兼任監督を務める猪狩守や、初の女子プロ野球選手の早川あおいがいる。
プロ入りした当初(パワプロ7)はあまり愛想の良くなかった彼女とは対象的に、いつも笑顔を絶やさずサインにも気軽に応じていた。
後述する理由で高校時代は全くの無名であり、彼女がアイドルと呼ばれるになったのは早川あおいが社会現象化した事が大きいと言われている。
【ファンの人】
ハレンチこと、晴山千尋(はれやまちひろ)。
恋恋高校の体育教師だが、この日は学校名の入っていない外出用の赤ジャージを着用していた。
一見どれも同じように見えるが、学校用や外出用の他に真夏用(生地が薄い)、雨天用(撥水性を強化)、パーティー用(ラメ入り)等がある。
【高校】
早川あおいの恋恋高校は、(当時は)禁止されていた女子選手を出場させていたとして、対外試合禁止処分を受けた事がある。
紀三井寺のいた高校の野球部では既にその事に気付いており、彼女は髪を短くしサラシを巻いて試合に出ていた。
署名活動の甲斐があって出場停止処分が解除された後も、(違反したのがバレるとマズいので)サラシを巻き続ける事になってしまった。
【あれ以来】
翡翠は以前、アサギと一緒にアリスの試合を観に行った事がある。
《男女対抗タッグマッチ》と銘打たれた試合であったが、タッグを組んでいた相手へのセクハラ攻撃にアリスが激怒。
片方を関節技で失禁させ、さらに逃げるもう片方にも襲いかかろうとした。
仲間のレスラーが止めようとするも収拾がつかない状態となり、何故か観客の翡翠が止める羽目に。
後日発売されたDVDでは、翡翠の出てくる場面はカットされている。
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