夢主の設定

(2019/07/25)

人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。
-Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.-
（アルベルト・アインシュタイン（Albert Einstein, 1879年 - 1955年））

名前 : 天之御中 命(あまのみなか　みこと)
DJ NAME : THANKS(サンクス)

誕生日 : 8/10
年齢 : 2?
職業 : DJ(作曲・編曲家)
身長 : 162
体重 : 60(筋肉質)
血液型 : O

概要
神宮寺寂雷宅で住み込みの家政婦をしている元放浪者。
些細な事でも困っている人がいれば助けずにはいられない性質で、悪人にすら金を渡すこともしばしば。子供に対しては『靴ひもを結んでやる』のではなく、『結び方を教えて、出来るまで何度でも付き合う』タイプ。
中王区の技術者に血縁者がいるが、本人はそのことを知らない。

臆病になった時、あるいはいざという時、格好つける癖がある。一人称はぶれがちで、勢いをつける時に「アタシ」を使う。神宮寺寂雷の前では丁寧な言葉遣いを心がけていて、「私」を使う。

本来は寡黙で、必要が無い時には話さない。大学時代は実家と大学(電子系)、そして電気屋(バイト)やライブハウス(バイト)の往復だったため、友達と呼べる程の者はいない。中退後掛け持ちのバイトを続けながら、楽曲の製作などにのめり込んでいたが、祖母が体調を崩してからは音楽から離れていた。
祖母とは友人のような関係性を持っていた。祖父のいない穴を埋めるため、ミコトは男役を引き受けるようにボーイッシュである。

歌が娯楽の一つだったため、そこそこに自信がある。自身のホイッスルボイスをほとんどの楽曲に使用している。ライブでは生声のホイッスルボイスから始まり、まるでヒプノシスマイクを使ったように人の心を掴んで引き込む。


(旧ver)

親族が中王区住みで第三次大戦での疎開先に娘を置いてきた的なイメージ。畑と人が居れば生き残れるのではと、中王区外の世界を想像してみたり。

二十ウン歳のしし座。本来は誰かを魅了することに生きがいを感じるが、人を救うことで自分自身を満たそうとしていた。しかし一人よがりであることも理解している。
今はとにかく救ってくれた人に忠誠を誓う。いずれ一二三とも歩み寄れたらとは思っている（女性恐怖症とは知らない）。

かつて現地人とのコネクションは祖母頼り。原付でもっと遠くの世界(例えば大学とか電気屋とか)と繋がっていたのでとにかく自分の足で情報や富を稼いでいた。
歌や即興曲が好きで昔やっていたが祖母の死により完全にスランプ。寂雷先生のお世話になるにつれそれで食っていくことになりそう。専攻は機械・電気系。ヒプノシスキャンセラーの開発辺りとの血縁があるとかないとか。違法マイク密造のSSを綴りかけたが自分と解釈違いを起こしたので筆が止まりました。


名前は未定。「神」の字とか神にまつわる単語を名字にするつもりです。
天之御中（あまのみなか）命（みこと）とか？　その辺になりそうです。みことさん。
一番好きな神様の名前です。フィーリングで。
今後も名前は出ません。

身長は155～172くらい。体型は有栖川帝統体型(?)。タモでエイをとる。

『人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。』
"Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving."
（アルベルト・アインシュタイン（Albert Einstein, 1879年 - 1955年））