夏での杞憂
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*池から復活した黒田へ更に追い討ち
「なんか良いもん食ってんなぁ!お前さんら!!」
「あれもう復活した。どうしよ三成」
「どうでも良い、放っておけ」
「どうでもとは何だ!小生をどうでもとは!!」
「あーもう…煩いな。これあげるから我慢してよ」
「おっ!?小生に分けてくれるのか流石『自分で砂糖かけてね』何故じゃぁぁあ」
氷砂糖よりムゴイお裾分け