きみの色、あなたの色。
(あ、これ……若葉ちゃんに似合いそうだな)
皐月葵は、たまたま通りかかった小さな雑貨屋の店先に並んでいたアクセサリーに、思わず足を止めた。
色とりどりのペンダントの中から、青と水色の雫がデザインされたものを手に取る。
光を反射してきらめくペンダントトップは、いつも明るい恋人の鮮やかな瞳を連想させた。
(……うん。きっと似合う)
「すみません、これください。プレゼント用で――」
皐月葵は、たまたま通りかかった小さな雑貨屋の店先に並んでいたアクセサリーに、思わず足を止めた。
色とりどりのペンダントの中から、青と水色の雫がデザインされたものを手に取る。
光を反射してきらめくペンダントトップは、いつも明るい恋人の鮮やかな瞳を連想させた。
(……うん。きっと似合う)
「すみません、これください。プレゼント用で――」
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