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※※※長い＆ゲロい＆シモい※※※
・中学生がトリップ。原作開始時は16、17くらい
・アチャが死んでから一年未満くらい
・現代人なので色々貧弱
・「アジリ゛パぁああ！！チタタプ怖いよおおげろろろろ」こんな子。多分そのうち慣れる(当社比)
・原作が原作なので現代人にはグロい＆ハードモードでよく吐く
・拾ってくれたアシリパさんラブ。親、姉みたいに思ってる(※彼女の方が年下)
・明治の変態率やばい…こわい…泣く…
・主人公の扱いは酷い
以下概要
アシリパさんとげろりながらも続ける狩猟アイヌライフ。現代の日々を思い出す度に涙がとまらない。しかし生きねば。げろろろろしながらも必死にアイヌ生活を送っていたある日、アシリパが元軍人の男を連れ帰ってくる。金塊がなんだかんや賑わい始め、やばい囚人たちをみる恐怖に涙しげろりながらもアシリパ(と杉元)について行く名前。ものすごく足手纏い。そして出会う脱走軍人。ハイライトがないよぅ…怖いよぅ…と脅えてる名前にどこか違和感を覚える尾形。なんて平和惚けした餓鬼なんだと生まれる苛立ち。仕方ない現代人ですから。愛されて育ち、暴力なんて遠い世界だった人間だと察する尾形。仕方ない現代(以下略)。そんな尾形に罵倒される名前。なんだこのおじさんは。「おっ尾形のおじさんキモイ！」わずかな反抗。「ああ？」「ごめんなさい！」のちに撃沈。「キモイってなんだ」「し、しらないもんね」呼び方は尾形のおじさん。恨みがこもってる。「俺は杉元と大して歳は変わらんぞ」「見た目は変わるもん。おじさん老けてるから」「撃つぞクソ餓鬼」「ごめんなさい！」でもおじさん呼び。10は離れてそうだから仕方ないっちゃ仕方ない。そして出会ってしまったラッコ鍋。もとい名前の何度目かの悲劇。相撲をしなかったせいで抜けなかった性欲。「あ、尾形のおじさんいた。バッタ大丈夫だった？」「…ちょっとこい」→アッー！奪われる処女。名前大号泣。「ロリコン！ロリコン！」「ロリコンってなんだ」ロリコンが伝わらない通じない時代に再び涙。それから時折繋がる(物理)二人。ほとんど外で。ハードプレイすぎて涙しかない。でも極稀に見せる口の端だけ上げる笑い方にわずかにきゅん。絆されていく現代っ子。でも圧倒的にアシリパさんの方が好き。
嘔吐し罵倒され淫らに乱され、絆されるという難易度が高すぎた金カムトリップ。相手が相手。どう足掻いてもハッピーエンドは無理。会話文のみ掲載。以下キャラとの関係。
アシリパさん
恩人にして母親のような姉のような存在。いないと泣きそう。
杉元
優しいけど少し怖い。アシリパ大好き仲間なので普通に好き。怖いけど。
白石
癒し枠。そのままでいてほしい。
谷垣ニシパ
勃起おじさん(ナマエは元祖を知らない)
でもいい人。癒し枠２。
尾形おじさん
セクハラおじさん。怖い。早くハイライトつけて。
インカラマッ
綺麗なお姉さん。私も占ってください(占い大好き)
鶴見中尉
とにかく泣くしかない。怖い。
土方おじいちゃん
ゲームでみた！！！
牛山
アシリパさん「チ○ポ先生！」キラキラ
「アシリパ…？(困惑)」→
→→→色々あった→
名前アシリパ「チ○ポ先生！！」キラキラ
※※ゲロい＆シモいネタ＆姉畑先生注意※※
▽原作前チタタプ
～リスをチタタプ編～
皮ばりり
「！？」
「リスは木の実しか食べないから身が美味い」
「げろろろろ」
「名前！？」
～うさぎをチタタプ編～
「うさぎちゃん…うさぎちゃん…」
「泣くな」
「チタタプ…チタタプ…うっ！」
「吐くな」
～鮭をチタタプ編～
「チタタプ！チタタプ！」
「鮭は平気なのか？」
「大丈夫！チタタプ！」
「違いが分からん」
▽ウコチャヌプコロ
「尾形のおじさん…あれ…あれ…」号泣
「ああ…」
「熊となにをやって…？げろろろろ」
「ああ…」納得顔
「なんで…なんで…」
「名前もう泣くな」
「だってアシリパ…なんであんな酷いことを」
「そうだな。どうしてウコチャヌプコロする前によく考えなかったのか…そうすれば殺さずにすんだのに…なあ杉元！そう思わないか？」
「…………」無言
「男ってのは出すもん出すとそうなんのよ」
「オイやめろッ！」
「出すもん出すと…？」
「名前ちゃんそこ深く考えちゃダメ！」
▽オチウ
ラッコ鍋→合体→事後(今ココ)→二回目
「おじ、おじさん…私を殺すの…？」
「は？なんでだよ」
「だって姉畑はウコチャヌプコロした後に動物を…おじさんも出すもん出したらっていってた…ううう」
「……木に手かけ…怪我するか。こっちよっかかれ」
「なんで身体逆にするのぉ…」
「こっちの方がヤりやすい」
▽温泉襲撃全裸事件
「尾形のおじさんいた！他の人たち…～っ！？」
「騒ぐな黙れ」頭を無理やり下げる
「………」アレとの近さに無言で泣く
「……おまえこの間散々見ただろうが」
おわり（2018/12/14)
・中学生がトリップ。原作開始時は16、17くらい
・アチャが死んでから一年未満くらい
・現代人なので色々貧弱
・「アジリ゛パぁああ！！チタタプ怖いよおおげろろろろ」こんな子。多分そのうち慣れる(当社比)
・原作が原作なので現代人にはグロい＆ハードモードでよく吐く
・拾ってくれたアシリパさんラブ。親、姉みたいに思ってる(※彼女の方が年下)
・明治の変態率やばい…こわい…泣く…
・主人公の扱いは酷い
以下概要
アシリパさんとげろりながらも続ける狩猟アイヌライフ。現代の日々を思い出す度に涙がとまらない。しかし生きねば。げろろろろしながらも必死にアイヌ生活を送っていたある日、アシリパが元軍人の男を連れ帰ってくる。金塊がなんだかんや賑わい始め、やばい囚人たちをみる恐怖に涙しげろりながらもアシリパ(と杉元)について行く名前。ものすごく足手纏い。そして出会う脱走軍人。ハイライトがないよぅ…怖いよぅ…と脅えてる名前にどこか違和感を覚える尾形。なんて平和惚けした餓鬼なんだと生まれる苛立ち。仕方ない現代人ですから。愛されて育ち、暴力なんて遠い世界だった人間だと察する尾形。仕方ない現代(以下略)。そんな尾形に罵倒される名前。なんだこのおじさんは。「おっ尾形のおじさんキモイ！」わずかな反抗。「ああ？」「ごめんなさい！」のちに撃沈。「キモイってなんだ」「し、しらないもんね」呼び方は尾形のおじさん。恨みがこもってる。「俺は杉元と大して歳は変わらんぞ」「見た目は変わるもん。おじさん老けてるから」「撃つぞクソ餓鬼」「ごめんなさい！」でもおじさん呼び。10は離れてそうだから仕方ないっちゃ仕方ない。そして出会ってしまったラッコ鍋。もとい名前の何度目かの悲劇。相撲をしなかったせいで抜けなかった性欲。「あ、尾形のおじさんいた。バッタ大丈夫だった？」「…ちょっとこい」→アッー！奪われる処女。名前大号泣。「ロリコン！ロリコン！」「ロリコンってなんだ」ロリコンが伝わらない通じない時代に再び涙。それから時折繋がる(物理)二人。ほとんど外で。ハードプレイすぎて涙しかない。でも極稀に見せる口の端だけ上げる笑い方にわずかにきゅん。絆されていく現代っ子。でも圧倒的にアシリパさんの方が好き。
嘔吐し罵倒され淫らに乱され、絆されるという難易度が高すぎた金カムトリップ。相手が相手。どう足掻いてもハッピーエンドは無理。会話文のみ掲載。以下キャラとの関係。
アシリパさん
恩人にして母親のような姉のような存在。いないと泣きそう。
杉元
優しいけど少し怖い。アシリパ大好き仲間なので普通に好き。怖いけど。
白石
癒し枠。そのままでいてほしい。
谷垣ニシパ
勃起おじさん(ナマエは元祖を知らない)
でもいい人。癒し枠２。
尾形おじさん
セクハラおじさん。怖い。早くハイライトつけて。
インカラマッ
綺麗なお姉さん。私も占ってください(占い大好き)
鶴見中尉
とにかく泣くしかない。怖い。
土方おじいちゃん
ゲームでみた！！！
牛山
アシリパさん「チ○ポ先生！」キラキラ
「アシリパ…？(困惑)」→
→→→色々あった→
名前アシリパ「チ○ポ先生！！」キラキラ
※※ゲロい＆シモいネタ＆姉畑先生注意※※
▽原作前チタタプ
～リスをチタタプ編～
皮ばりり
「！？」
「リスは木の実しか食べないから身が美味い」
「げろろろろ」
「名前！？」
～うさぎをチタタプ編～
「うさぎちゃん…うさぎちゃん…」
「泣くな」
「チタタプ…チタタプ…うっ！」
「吐くな」
～鮭をチタタプ編～
「チタタプ！チタタプ！」
「鮭は平気なのか？」
「大丈夫！チタタプ！」
「違いが分からん」
▽ウコチャヌプコロ
「尾形のおじさん…あれ…あれ…」号泣
「ああ…」
「熊となにをやって…？げろろろろ」
「ああ…」納得顔
「なんで…なんで…」
「名前もう泣くな」
「だってアシリパ…なんであんな酷いことを」
「そうだな。どうしてウコチャヌプコロする前によく考えなかったのか…そうすれば殺さずにすんだのに…なあ杉元！そう思わないか？」
「…………」無言
「男ってのは出すもん出すとそうなんのよ」
「オイやめろッ！」
「出すもん出すと…？」
「名前ちゃんそこ深く考えちゃダメ！」
▽オチウ
ラッコ鍋→合体→事後(今ココ)→二回目
「おじ、おじさん…私を殺すの…？」
「は？なんでだよ」
「だって姉畑はウコチャヌプコロした後に動物を…おじさんも出すもん出したらっていってた…ううう」
「……木に手かけ…怪我するか。こっちよっかかれ」
「なんで身体逆にするのぉ…」
「こっちの方がヤりやすい」
▽温泉襲撃全裸事件
「尾形のおじさんいた！他の人たち…～っ！？」
「騒ぐな黙れ」頭を無理やり下げる
「………」アレとの近さに無言で泣く
「……おまえこの間散々見ただろうが」
おわり（2018/12/14)
