こんにちはこんばんは。

ついに3章最終話、更新です。
次回から新章となりますね。

今回のお話、めちゃくちゃ書きたいシーンでした。
続編書くなら入れたい！と思っていたシーンなので、めちゃくちゃ管理人の想いが込められています。
思った以上に長くなってしまいましたが、同じ話を繰り返しているかも知れません。
なんかもう、感情が高ぶりすぎてそんなことを気にする余裕がありませんでした。
何度も書き直し読み直し、毎回必ず泣きました。

ええ、そうです。
管理人は自分の作品大好き人間です。
この続編も、管理人の最愛のお相手ではありませんが、作品としてとても愛しています。
もしも同じように泣いてくれる方いらっしゃったら嬉しいな、なんて。

さて、いよいよ最後の山場に入ります。
またしてもかなりのお時間頂戴すると思います。
なぜなら……
まだ一文字も書いていないからです！
こちらも書きたいシーンがありますので、そこまで持ってくのが苦ではあるんですが、どうにか！
どうにか完結させたいですね、ここまで来たんだし。

あ、そうそう。
もうすぐ1年経ちます。続編の公開から。
1年で終われたいいなと思ってましたが、すみません。
めっちゃ長くなりました。思ってたよりめっちゃ長くなってしまいました。
多分、20万文字行きます……

どうか、気長にお待ちください。
必ず完結させます。
少し休憩として、短編の方も書きたいです。
お付き合いくだされば幸いです。

ではまた。