今年初小説です、去年のうちに出したかったのですがだいぶ遅れてすみませんー！
多分次のもかなり遅い更新になります。
来月中に照星さん上げられたらいいな…

松千代先生、ある日突然浮かんだ話なんですよね。
それまで松千代夢なんて考えもしなかったのに、突然浮かんだんです。
私、書いた後って結構な確率でお相手のこと気になっちゃう人なんですけど、松千代先生もそれに漏れずなわけで。
実はお洒落させたらいい線行くのでは！？と思っております。

というか、松千代先生をカッコよく描かれる絵師さんを知っているので、その方の松千代先生を想像しちゃうところは否めないですね。

松千代先生と言えば野村先生なので(笑)、今回も野村先生に頑張って貰いました！
野村先生推しなので、絡み多くしたいんですよ、個人的に。
でも今回は松千代先生が主役なので、野村先生ゴメン〜な感じになってますが。

さあ、果たして需要はあるのか！めっちゃ謎です！
だけど浮かんでしまったので、勿体ないので書きました！
読んでくだされば幸いです。
ぜひカッコいい松千代先生を想像してみてください〜！