ツイノベまとめ
家が貧しくて弟妹の代わりに売られる事になった青年。
そこまで売られるのが嫌だった訳じゃないけれど、ほんの少しの抵抗心で人買いに「俺初めてじゃないんだよね」って言ったら「いいんじゃね?」「売り先は軍だからみんな(何とは言わないけど)デカイしむしろいいんじゃね? 手ほどきもいらないし」なんて言われてしまう。
慌てた青年は売られる前に幼馴染の青年のところへ夜這いに行き、「売られる事になった(慣らさないとヤバい)から俺の初めてを貰ってくれ」と迫った。当然初めてだからなかなかスムーズにいかないし、痛くて泣いちゃったりしたのを幼馴染は盛大に勘違いして「泣く泣く売られたあいつを俺が助けてやらないと」ってなった。
一方の青年は「あいつであんだけ痛かったからマジでやばかったな! でもこれで大丈夫!」ってスッキリ普通に売られていって、それなりに上手くやって軍の偉い人の専属になったところへ、お前を取り返して連れ戻すんだと幼馴染が軍に入ってきて一悶着起こる。
青年は別に現状に不満なく、なんで今さら幼馴染が追ってきて必死なのか本気で分からない。「なんで??? いやいや普通に嫁さん貰って達者で暮らせよ」ってなる。青年を囲ってるお偉いさんは面白がって幼馴染をからかったり、「お前が偉くなるまで囲っといてやるわ」みたいに煽ったりでわちゃわちゃ勘違いものなお話。
