やすみ 人物設定
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〔人物設定〕
※当初はないままに、読んでもらいながらわかってもらおうとしましたが(笑)
やはりややこしいので作ることにしました。
おさらいと思ってみて頂ければと思います。
※あくまで大雑把な設定で、多くは文章の中で説明したいです。
それを承知できる方のみ、先にお進みください。
*姉妹の生い立ち
2人は、元々は旧家である立花家の娘。
・贅沢を好まず、田舎にこじんまりした洋館を構えて家族で住んでいた。(お手伝いさんなどはいない)
自分たちとあまり変わらない生活をしているため、近所の人々もまさか格式ある家柄の人間だとは思っていないし、知らせてもいない。
・英語が堪能だった祖父の代から食品の貿易を行っていた。
・父親は物静かで読書が趣味、母親は武道の家柄で体術、剣術のできる強い女性だった。
父イメージ「時代は動いていくものだよ。流れに乗ることも大事だが、強く生きなさい」
母イメージ「いつも誰かが助けてくれるわけではないわ。自分の身は、自分で守れなければ」
姉→立花(デフォルト=朝陽(あさひ))
容姿イメージ・・・長い黒髪(濃紺)普段は横に流して高めに結っている。右目は義眼で青い。
右目:青 左目:黒のよく見るとオッドアイ。
体は細いというより少しふくよかでメリハリがある。(出るとこ出て、引き締まっている)
職業・・・鬼殺隊隊士
階級・・・柱「空柱」
※型の名前は勉強不足により決めていません。そのうち出てくるかも?
・二歳年上の姉。特技は体を動かすこと。刃物を操ること。
魚や肉を素早く捌くことができるが、料理は苦手。味覚が優れている。
体術を母から学び、刃物を操ることはマタギであった母方の祖父より教わった。
・恋人は炎柱、煉獄杏寿郎。
性格:長女らしく責任感が強く、自分が怪我していることに気づかないくらい頑張りすぎてしまう。いつも煉獄などに指摘されて気づく。
梓のことが大事すぎて基本最優先のため、時々煉獄がかわいそうなことになりそうになる。
妹→立花梓(デフォルト=梓(あずさ))
容姿イメージ・・・白い髪(白銀)肩の上で切りそろえられており、左目は前髪で隠れている。
鬼化→髪が足首まで伸びてうねる。目が赤色に変わる。普段は灰色。
ほっそりした体系で、胸もあまり目立たない。(着物がよく似合う)
職業・・・鬼殺隊専用食堂「湯の葉」店主、朝は豆腐屋「湯の葉」として一般の客に自分で作った豆腐を売っている。
血鬼術・・・生き物の成長を操る。普段は店で振る舞う野菜や豆腐の原料の大豆を作って料理する。
実は人や動物の成長や、怪我の再生もできるが、自分の体力を半端なく消費するため、朝陽より誰にも言わないことを約束させられている。
主食・・・血を必要としない。その代わり・・・・・・食事を必要とし、たくさん食べる。(超大食い)
・二歳年下の妹。変身前は活発だったが鬼になってからは、静かでどこか抜けたように大人しい性格に。
・趣味は読書、料理、お菓子作り。
・湯の葉を切り盛りする中で、料理の腕もよく、商売も手腕がよく街のお客にも鬼殺隊隊士からの信頼も厚い。
・恋人はいない。煉獄杏寿郎を兄のように思いつつも時々嫉妬のような感情が芽生えてしまう。
・不死川がよく気にかけてくれるため、兄のように慕っている。恋愛感情では多分ない。
・鬼舞辻の情報をいつも探っており、商売の中で鬼の情報を得ている。
性格:敬語はきほんしゃべらない。表情が乏しいが、言いたいことははっきり言う。
おっとりしているので鬼殺隊にもお客にも人気があり、みんなに可愛がられているため朝陽も安心している。
姉のことをいつも心配しており、姉が危険に陥ると力が制御できなくなる心配がある。
※今の時点で梓が鬼と知っているのは煉獄と産屋敷の人間のみ。のちに・・・
変更、追加の可能性があります。
その都度知らせるようには努めます。