第二章・第1幕【裏切り者編】
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主人公(夢主)
名前:スノウ・エルピス(苗字固定)
無変換時:スノウ・エルピス
■性別
女性
■年齢
一応、16才
■見た目
澄み渡る空のような蒼い髪色、海色の瞳
男装を好み、今世ではスーツ姿でネクタイもしている。
いつも余裕そうな表情を浮かべ、それが標準装備になっている。
可愛いよりも綺麗や美人寄り。
■性格
博愛主義者。
また、男性であっても女性であっても口説くのは得意。
優しい性格と持ち合わせた話上手な面でメンバーや他人をフォローする。
以前までは自己犠牲が多い気があったが、シャルティエやジューダス(リオン)と日常を触れ合っていく中で徐々にその傾向は少なくなってきていた。
使命感が強く、〈世界の神〉からの使命は果たしたいと思っているが、正義感が強いかと言われれば違う様子。
■武器&戦闘形態
相棒(銃剣またはガンソードと呼ばれる物)と銃杖。
前衛に回るのなら、相棒で気絶弾などを撃ったり、剣術で相手を牽制することが多い。
後衛では威力の高くなる銃杖でサポートに回ることが多く、前衛組が火力で足りなさそうな時は魔法を使い遠距離攻撃を多用することも。
回復や支援術は得意とする。
今世では精霊も健在。相変わらず左腕には精霊たちの契約の宝石をあしらったブレスレットが着けられている。(今世では指輪であった精霊たちも全てブレスレットに纏めている様子。)
結局、近距離も遠距離もいけるオールラウンダー。
■所属する“神”や保有するマナ
〈世界の神〉に仕え、〈碧のマナ〉を保有しているが、元々持っていた自身のマナと混じりあって今では〈癒し色のマナ〉へと覚醒を遂げている。(本人はそれに気付いていない)
〈碧のマナ〉の能力
世界を癒すこと。世界にマナをもたらすこと。
他のマナをその身に宿す(共有出来る)ことが出来る唯一無二の能力を持つが、それで度々苦しめられている。
狂気の神の持つ〈赤のマナ〉や〈薄紫色のマナ〉で眠気が襲ってきたりなど、未だに慣れない部分が多く、体への負担が大きいのが悩みだったりする。
■その他
恋愛事情には、やはり天然の域に達する。
リアラ曰く「他の人のことなら分かるのに、自分の事となると分からなくなるのね…?」
デートなどはお手の物であるが、他はからっきしである。
ジューダスは、前世(今世から見れば前前世)からの親友という気持ち。
だからこそ、彼が幸せならそれで幸せだと感じていることもあるので、マリアンと早く結婚しないかなと待ち遠しくしている部分もある。
リオンのファンとしての自分であることが大きすぎて、自身の恋愛感情に全く気が付いてない。
ソーディアンの声が聞こえるのは健在。
シャルティエの声が、ジューダス(リオン)以外で唯一聞こえる稀有な人。
そしてシャルティエのマスターでもある。(ジューダスとスノウの二人、マスターとなっている。)
ジューダス
名前:リオン=マグナス、ジューダス、エミリオ・カトレット
今世での呼び名:ジューダスかリオンで呼ばれている
■性別
男性
■年齢
16才
■見た目
バレても良いと思っているのか、仮面は止めた。
テイフェス2023の衣装チェンジを果たした。(公式のやつを見たら可愛かった……)
オシャレかつ、美人さが増したことは本人は知らない。
■性格
相変わらず冷たい印象を受けるが、冷酷ではなくなった。
口下手なだけで、心の中で溜め込む人だとスノウは思ってる。
スノウに対しては素直に応じるが、修羅が関わると碌でもないことになる。
カイルたちといると必然的に保護者的立ち位置に…。
今世では、スノウとの約束を守るためと、生き返る前に見てしまった“悪夢”が正夢にならないように根を回すことを主軸に考えている様子。
とにかく以前よりは心配性になった。
■武器&戦闘形態(マナも)
シャルティエと短剣での双剣。
変わらず晶術も使いこなし、オールラウンダーではある。
〈夢の神〉の御使いである彼は〈薄紫色のマナ〉を保有しており、まだマナの覚醒はしていない。
それでも〈薄紫色のマナ〉を扱うことは出来るようになった。(夢魔の討伐程度だが)
夢の中の魔物〈夢魔〉を倒すための能力である。
このマナがあれば、夢の中でも自由自在に動けるようになる上に、夢魔を倒すことも出来る。
■その他
シャルティエに着けている浄化の鈴で〈鈴鳴〉を成功させると、スノウの汚染されたマナを浄化させることが出来るため、ある意味スノウにとってはジューダスの存在が生命線でもある。
〈鈴鳴〉は使用者本人が心を研ぎ澄ませなければ使用出来ず、その上、音色によって回復量が違う。
未だに使いこなせているかと言われれば…エニグマ曰く、まだまだらしい。
恋愛事情については、ほとほと呆れている状態。
スノウへ告白をしているが、夢と現実の狭間だったのと、スノウ自身が〈狂気の神〉に体を乗っ取られていたのもあり、記憶がほとんど喪失している。(ジューダスもそれをエニグマに聞いているから知っている)
しかし天然の域に達しているスノウを呆れや悔しさ、侮蔑を込めた眼差しで見る事も。それでもその恋を諦めるという選択肢はないらしい。
現実世界での告白は何故か、ことごとく失敗しており、誰かに邪魔されるのが常。(もう5回くらい邪魔されている)
最早、誰かに裏で根回しをされているのかと思うほど。
本人はその恋を大事にしたいと思っている一方、恋敵も多く、困っている。
作成日:2024年7月14日
主人公(夢主)
名前:スノウ・エルピス(苗字固定)
無変換時:スノウ・エルピス
■性別
女性
■年齢
一応、16才
■見た目
澄み渡る空のような蒼い髪色、海色の瞳
男装を好み、今世ではスーツ姿でネクタイもしている。
いつも余裕そうな表情を浮かべ、それが標準装備になっている。
可愛いよりも綺麗や美人寄り。
■性格
博愛主義者。
また、男性であっても女性であっても口説くのは得意。
優しい性格と持ち合わせた話上手な面でメンバーや他人をフォローする。
以前までは自己犠牲が多い気があったが、シャルティエやジューダス(リオン)と日常を触れ合っていく中で徐々にその傾向は少なくなってきていた。
使命感が強く、〈世界の神〉からの使命は果たしたいと思っているが、正義感が強いかと言われれば違う様子。
■武器&戦闘形態
相棒(銃剣またはガンソードと呼ばれる物)と銃杖。
前衛に回るのなら、相棒で気絶弾などを撃ったり、剣術で相手を牽制することが多い。
後衛では威力の高くなる銃杖でサポートに回ることが多く、前衛組が火力で足りなさそうな時は魔法を使い遠距離攻撃を多用することも。
回復や支援術は得意とする。
今世では精霊も健在。相変わらず左腕には精霊たちの契約の宝石をあしらったブレスレットが着けられている。(今世では指輪であった精霊たちも全てブレスレットに纏めている様子。)
結局、近距離も遠距離もいけるオールラウンダー。
■所属する“神”や保有するマナ
〈世界の神〉に仕え、〈碧のマナ〉を保有しているが、元々持っていた自身のマナと混じりあって今では〈癒し色のマナ〉へと覚醒を遂げている。(本人はそれに気付いていない)
〈碧のマナ〉の能力
世界を癒すこと。世界にマナをもたらすこと。
他のマナをその身に宿す(共有出来る)ことが出来る唯一無二の能力を持つが、それで度々苦しめられている。
狂気の神の持つ〈赤のマナ〉や〈薄紫色のマナ〉で眠気が襲ってきたりなど、未だに慣れない部分が多く、体への負担が大きいのが悩みだったりする。
■その他
恋愛事情には、やはり天然の域に達する。
リアラ曰く「他の人のことなら分かるのに、自分の事となると分からなくなるのね…?」
デートなどはお手の物であるが、他はからっきしである。
ジューダスは、前世(今世から見れば前前世)からの親友という気持ち。
だからこそ、彼が幸せならそれで幸せだと感じていることもあるので、マリアンと早く結婚しないかなと待ち遠しくしている部分もある。
リオンのファンとしての自分であることが大きすぎて、自身の恋愛感情に全く気が付いてない。
ソーディアンの声が聞こえるのは健在。
シャルティエの声が、ジューダス(リオン)以外で唯一聞こえる稀有な人。
そしてシャルティエのマスターでもある。(ジューダスとスノウの二人、マスターとなっている。)
ジューダス
名前:リオン=マグナス、ジューダス、エミリオ・カトレット
今世での呼び名:ジューダスかリオンで呼ばれている
■性別
男性
■年齢
16才
■見た目
バレても良いと思っているのか、仮面は止めた。
テイフェス2023の衣装チェンジを果たした。(公式のやつを見たら可愛かった……)
オシャレかつ、美人さが増したことは本人は知らない。
■性格
相変わらず冷たい印象を受けるが、冷酷ではなくなった。
口下手なだけで、心の中で溜め込む人だとスノウは思ってる。
スノウに対しては素直に応じるが、修羅が関わると碌でもないことになる。
カイルたちといると必然的に保護者的立ち位置に…。
今世では、スノウとの約束を守るためと、生き返る前に見てしまった“悪夢”が正夢にならないように根を回すことを主軸に考えている様子。
とにかく以前よりは心配性になった。
■武器&戦闘形態(マナも)
シャルティエと短剣での双剣。
変わらず晶術も使いこなし、オールラウンダーではある。
〈夢の神〉の御使いである彼は〈薄紫色のマナ〉を保有しており、まだマナの覚醒はしていない。
それでも〈薄紫色のマナ〉を扱うことは出来るようになった。(夢魔の討伐程度だが)
夢の中の魔物〈夢魔〉を倒すための能力である。
このマナがあれば、夢の中でも自由自在に動けるようになる上に、夢魔を倒すことも出来る。
■その他
シャルティエに着けている浄化の鈴で〈鈴鳴〉を成功させると、スノウの汚染されたマナを浄化させることが出来るため、ある意味スノウにとってはジューダスの存在が生命線でもある。
〈鈴鳴〉は使用者本人が心を研ぎ澄ませなければ使用出来ず、その上、音色によって回復量が違う。
未だに使いこなせているかと言われれば…エニグマ曰く、まだまだらしい。
恋愛事情については、ほとほと呆れている状態。
スノウへ告白をしているが、夢と現実の狭間だったのと、スノウ自身が〈狂気の神〉に体を乗っ取られていたのもあり、記憶がほとんど喪失している。(ジューダスもそれをエニグマに聞いているから知っている)
しかし天然の域に達しているスノウを呆れや悔しさ、侮蔑を込めた眼差しで見る事も。それでもその恋を諦めるという選択肢はないらしい。
現実世界での告白は何故か、ことごとく失敗しており、誰かに邪魔されるのが常。(もう5回くらい邪魔されている)
最早、誰かに裏で根回しをされているのかと思うほど。
本人はその恋を大事にしたいと思っている一方、恋敵も多く、困っている。
作成日:2024年7月14日