カイル達との旅、そして海底洞窟で救ったリオンの友達として彼の前に現れた貴女のお名前は…?
Never Ending Nightmare.ーshort storyー(第一章編)
Name change.
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今年もやって参りました!この時期が!
と、言うことでまずは────
「明けまして」
「「「「「おめでとう御座います。」」」」」
『今年も宜しくお願いしますね!!』
挨拶もそこそこに。
毎年恒例?正月特別企画の質問コーナー!!
パチパチ…!
「司会進行は私と作者で行かせていただくよ?」
《はいはーい!頑張りましょー!スノウ!》
「ふふ。そうだね?頑張ろうか。」
《では前段階が長いのも待ちくたびれてしまうので、もう本題に行っちゃいましょ!質問コーナー!!!》
「司会進行の意味……分かってるのかな?」
《まーずは、こちら!!!》
✤リオンも推しだということですが、リオン以外の推しが目の前に現れた時どうしますか?また、何をしたいですか?
「今回の応募された質問の中では、私の過去についての質問が多かったね?花恋との過去話も相まって、だと思うけど。」
《で、どうなの?》
「うーん…。考えた事も無かったね?ただ……感動はすると思うよ。でもそれだけかな。」
「意外だねぇ?もっとお近づきになりたいとかないの?」
「無いよ。それは断固として言えることだ。」
《へぇ!一人に絞ってるんだ?(ニヤニヤ)》
「まぁ、それは次の質問で答えさせてもらおうかな?」
✤最推しは誰ですか?
《あー、あったね!この質問!》
「勿論、私の最推しはただ一人────リオン・マグナス…。その人だよ。」
《ひゅー!かっこいいぞ!スノウ!》
「ははっ、ありがとう。で、さっきの質問も合わせてだけど…。私は今はこうして〈世界の神〉の御使いとなった。そして彼も他の神の御使いとなった…。他の推しがもし現れても手には負えない……って所が正直な感想かな?」
《もし、短編で書くならと思ったけど、まぁ今のスノウだったら多分靡かないんじゃないかな?感動はすると思うけど。》
「ね?きっとそうだと思うんだ。これがもしモネの時だったら大分違ってたと思うけど……。今は、彼の隣にいたいんだ。」
《(これで恋心に気付いていないんだから、罪な女だよ……スノウ…。)》
✤どのゲームをやってきたんですか?
《過去話が続きますねぇ!》
「そうだね。因みに、この質問の答えは…そうだな…?テイルズシリーズは勿論、FFやらバイオハザードとかのホラー、RPG、牧場経営とか……とにかく色んなジャンルには手を出してるよ。」
《その中でも好きなのがテイルズなんだよねー?》
「うん。そうだね。結果この世界に来て、最推しは確たるものとなった訳だけどね。」
✤〈世界の神〉の御使いになった感想は?また、いつから気付いていたのか。
《これ意外と多くて驚いたんです!やっぱり新しい単語とあって気になるみたいですねぇ!考察班もすごく悔しがってました!》
「感想、ね…?」
《ありゃ?ないの?》
「何ていうか……実感が沸かないっていうのが正直な所ではある。でも、何となく神が私に何かをして欲しいのかなっていうのは……この世界に転生する時から思ってた事だったよ。」
《勘が鋭いねぇ!》
「これでも前前世でたくさん、小説とか漫画とか読んできたからね。なんとなくだけど、頭の片隅にはしこりとして残ってたのかもね。」
《(漫画たくさん読んでるくせに恋愛に疎いってどういうこと…?)》
✤ジューダスが〈夢の神〉の御使いとなりましたが、正直な所どう思ってる?
「……。」
《おっと、デリケートな質問きましたねぇ!》
「……複雑、とでも言おうかな…?」
《まぁ、スノウにはスノウの信念があって。彼には彼の信念があるからねぇ?なかなかお互いに納得するのは時間がかかると思うよー?》
「可能ならば、彼には御使いをやめてもらって、それでそんな苦しい道じゃなくて……ただただ幸せになって欲しい。」
《ジューダスが怒るよ?》
「うん。でも質問には答えないとね?だから今の私にはこれが……正直なところかな?」
✤アーサー要素が足りません!!もっと、もっと追加してください!
《ぶはっ!!》
「去年と同じ人でもあるけど、それ以外でもこの質問をもらっているんだよ?意外と彼って人気あるんだね?」
《うーん、思ってたよりも人気があって作者はびっくり仰天だよ……。スノウとジューダス以外で人気投票したら恐らくアーサーと修羅が断トツの1位だねー?》
「でも去年の質問コーナーでは他の人とのカップリングもあるって書いてたけど?」
《うん。まだそこに到達してないのかな?早い段階でこれを書き始めてるからちょっとちゃんとした答えは出ないけど、しばらくすればわかる…………と思う!!!》
✤修羅の存在が段々と薄くなってます……。もっとください……!!
「パーティとなってからは結構私の中では存在が濃くなった方だけどね?」
《登場シーンが少ないからそう感じるのかもね!スノウはいつも一緒にいるからそう思うんじゃない?》
「ふふ。そうかもね?彼にはたくさんお世話になってきた分、たくさん何かを返せたらいいね?」
《あー……。(ジューダスが絶対に止めさせると思うけどなー……?)》
✤精霊は全部集めるつもりがありますか?
《意外とねー、この質問も多かったんよ。》
「そうだね。」
《作者が聞くのもなんだけど、どうなん?》
「勿論、全員集めるつもりだよ。あと残りは光属性と闇属性……それから名前が出ているマクスウェルだね?」
《(やばい……あんまり言えねぇ…!ネタバレになるから言えねぇ…!)》
「他に精霊がいるって話も聞かないからそこら辺じゃないかな?」
《ウン、ソダネー……。》
「???」
✤この話が終わったとき、ジューダスとは別離の道を歩みますか?
《これも去年と同じ人から来てるよ!最後まで見れそうにないです、って泣いてた子だね!記憶に残ってる!》
「この質問は……正直耳が痛いね?」
《ま、お互いに神からお役目貰ってる身分だしねー。》
「うん、そうなんだよ。この話っていうのはよく分からないけど、いずれはお互いに別離の道を歩むと思ってる。」
《(そんなことありませーーーーん!!!
断じてそんなことありませーーーーん!!
多少はあるかもしれませんが、二人はくっつきます!!)》
✤この話が終わったとき、別の章がありますか?また、どんな話か決めていますか?
「????」
《あーはいはい。ここは作者から!
別の章への移行も今はかなりの有力説ですね。話の内容も大体方向性は決めています。
なので別の章になった時にサイトの方針も変えていかなければならない話も出てくると思いますのでお楽しみに!》
✤小説を作る際に難しいと思うところは?また、コツを教えて下さい!!!
✤小説がうまく書けません!作者様みたいに分かりやすく書きたいのですが、コツはありますか?
「同じ物書きさんからの質問だね。ここも作者に任せるよ。私は見る専門だったからね。」
《はいはーい!任せてちょうだい!スノウちゃん!
まず初めに…、こういった嬉しいコメントが溢れていて、作者は非常に感激しています…!
未熟者ですが、大変ありがとう御座います!
小説書きの活力となっています!
昔に比べて“誰が”、“いつ”、“どんなことをして”、“その周りはどんな風景なのか”、“五感が働く物はないか?”、を意識するようになりました。
昔の私の小説は誰が何をしているのか曖昧な部分もあり、読み返していて「はて?」と思うところもありましたので最近の小説の傾向としては先程の4つを意識して書いています。
会話文については色付けでわかりやすくしてみたり、たまに台本のような「」の頭に名前を書くと言ったことも挑戦してみています。
色んな人の意見を参考にしながらオリジナリティに溢れる小説にしていこうと思っております。
本屋で売っている本より、サイトとしての特徴を最大限に活かした小説としたいな、というのは以前から漠然と思っておりました。
前々から頂いている「本にしないのか?」「同人誌として出版しないのか?」という点に関しては、私自身がそちらの方面の知識に薄いというのもございますし、何より…!需要がないと思ってまして……今後あるかは不明です。
需要があり、周りにそういった知識のある方がいたらやってみようとは思いますが、今はサイトの特徴を活かせたものに出来たらな、と思っています!
あとは、私の小説では“色”を大事にしています。
“色”は誰にでも分かる簡単なものですから、小説中に色味があればそれは彩られ、読む方にも刺激ある色彩を与えてくれると思っています。
スノウに関しても髪色は“澄み渡る空のような蒼色”となっていますし、それを所々で出す事で結構な印象操作になると思っています。
……生意気な発言ではありましたが、私が小説を書く際に大事にしてることはそれくらいですかね?》
✤別の神の御使いになった二人だけど、これって進展ある?
《進展……。》
「どういう方向性の進展か、作者は分かる?」
《そりゃあ、もう……ねぇ?スノウにはまだまだ早い話かなぁ?》
「うーん…?さっきあった質問でも言ったけど、いずれは別の道に歩む私達だし……。進展って言っても仲が悪い訳じゃないしなぁ…?」
《大丈夫だよ!スノウ!ちゃんと進展あるから!》
「え?そうなのかい?」
《うん!絶対にあるから!期待してて待ってて!》
「う、うん…?」
✤過去話とか出てきますか?
✤前前世の話とか出てきますか?また、前前世は日本ということですが、現在の名前とは違うのでしょうか?
「この手の質問も多かったね?」
《まぁ、スノウの過去は未知数なところありますからねー?》
「過去話については……たまに話すくらいかな?」
《今がどこらへんを歩んでいるか分かりませんが、実は過去話、あります!お楽しみに!》
「前前世での名前だけど、実は全然違ったりするんだよ。もう捨てた名だけどね。」
《この過去話が本編で語られる時、名前変換をお願いすることになりますので、ちょうど良い質問でした!是非名前変換してお楽しみくださいね!》
✤〈赤のマナ〉に侵蝕されて苦しむ主人公がみたいです!ジューダスと結構な戦闘してお互い傷付いた時にどんな最後になるか、見てみたいです!!!
《あーーーーーっと!手が滑ったぁぁぁ!!》←滑り込みからの紙を奪い取る
「え?!」
《こ、この質問は、作者が……ぐふ…。》
「あ、うん……。任せた…よ?」
《ごほん、気を取り直して……》
「(立ち直り早いなぁ…?)」
《……一応狂気の神に乗っ取られた時もそんな話でしたが、もっともっと欲しいということですかね?》(ボソッ)
《ならば、やりましょう!!!!》←声高々に
「よく分からないけど、やろうか?」
✤〈赤のマナ〉に侵蝕された時に記憶が無いのは、狂気に呑まれているから?
「おっと、」
《この手の質問は考察班が喜ぶ質問ですねぇー!ここはスノウに答えてもらいましょうか!》
「え?だって私、その時の記憶が全くないんだよ?これは作者から言ってほしいけどな?」
《そ、そうでした…!まぁ、ぶっちゃけるとそんな感じですね。》
「曖昧だね?」
《例えばさ、人って怒り狂うと何するか分からないって言うじゃん?》
「うん、そうだね。」
《そんな感じ。》
「うん。雑だね!?」
《まあでも一つ言えるのは……狂気に呑まれるのって相当なことだと思うんだよね。
狂気の沙汰じゃないとかよく言われるけど、本当に人の狂気の部分って未知なところが多いらしいのよ。
だからそれも相まって記憶が曖昧になるわけだよ。》
「なるほど…?」
✤こんな時にフリリクいいですか?主人公が小さくなった的な小説がみたいです。なるべく、記憶ありと記憶無しのどちらもみたいのですが……わがままですみません……。
✤〈夢の神〉の御使いとか、〈世界の神〉の御使いとか……妄想がはかどりすぎる!!折角なら作者様の小説で読みたい設定があります!悪夢にうなされる主人公をジューダスが助ける話を見たいです!
《あーーーーーっと!!!またまた手が滑ったぁぁぁぁぁぁあ!!!》←滑り込みからの紙を奪い取る、ついでに転がっていく
「え、えっと……。」←冷や汗
《……ごほん。この質問も私から。》
「(すごい立ち直りの速さ……。)」
《現在、フリリクをたくさん頂きまして大変ありがとう御座います!皆様からのアイデアは私も妄想が膨らんで膨らんで…!!
上記のフリリクに関しては現在鋭意製作中です!お楽しみください!
そしてまだフリリク貰ってないよー!って方、少々お時間頂いております!
楽しみにお待ちくださいませ!》
と、行ったところで以上かな?
「うん、そうだね?」
じゃあ、改めましてこの場をお借りして……
読者の皆様あってこその、このサイトだと思っております。
皆様のコメントが活力となり、日々妄想をたぎらせています!
本年も何卒、宜しくお願いします…!
「宜しくお願いします。」
では、ここで質問を頂いた方のお名前、ニックネーム紹介で終わりにしたいと思います。
「沢山の応募、本当にありがとう。皆からの質問やリクエストは随時受け付けているから是非BBSなり、メールなりで教えてほしいな?」
では、私達はここらへんで~!
「また会おうね?」
Special Thanks!!
らすく様
サイモン様
アリス・ハイドランジア様
愛良様
ネム様
さむしんぐ☆ゆー様
コーネリア様
ロクサス様
リオン大好き人間様
ポケモンだいすきクラブ様
vesperia更新希望様
コスモス様
ココア様
心愛様
ゼフィランサス様
アプリ様
紅茶花伝様
寒いときは毛布から出れません様
それなら私だって毛布から出られません様
マジで更新希望!!様
定員オーバー様
カナリア様
かなで様
みつき様
リカルデント様
マナ様
ルナ様
ガストン様
まうすぴーす☆様
レトルト様
セシリア・マクスウェル様
ねーむ様
ジューダス様
前前世の夢主様
超会話忍者様
チャットの魔法使い様
good night様
BLOOMING様
Wherever様
□○△様
????様
7様
そして、匿名希望の皆さま!!
多くの皆様に見て頂けて、何度も申しますが感動しております。
夢小説自体、廃れてきたものだと思っていましたがまだ盛り上がりを見せているところが本当に、涙が出そうです。
本当にありがとうございました!!
来年のアンケートもまた奮ってご応募ください!!
今回入っていなかった質問はまた別の機会にやりたいと思いますので宜しくお願いします!