カイル達との旅、そして海底洞窟で救ったリオンの友達として彼の前に現れた貴女のお名前は…?
Never Ending Nightmare.ーshort storyー(第一章編)
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*正月バージョンでは皆様から頂いた質問にどんどん答えていきます!
(別サイト経由で質問コーナーをさせて頂いていました。ご参加頂いた皆様ありがとうございます!ご参加頂いた皆様の名前は最後に載せさせていただきます。)
カイル「明けましておめでとう!」
リアラ「明けましておめでとうございます。」
ロニ/ナナリー「「おめでとうございます。」」
「今年もこのサイト、そしてこの小説や私共々よろしくお願いします。」
「……。」
「ほら、ジューダスも。」
「よろしく…」
『坊ちゃんは照れてるだけですからぁぁぁぁぁぁ??!!』(←制裁)
「ふふ。ジューダスに代わって私からもう一度。本年もよろしくお願いします!」
(((お辞儀)))
Q1.【結局のところ、皆はスノウのことどう思ってるの?】
「ver.38.0[エルピスとナイトメア]頃の時間軸での質問だね?私が皆に正体をばらして、皆が気にしなくてもいいって言ってくれた辺りかな?」
A1.
カイル「そりゃあ、仲間に決まってんじゃん!」
リアラ「それ以外、考えられないわね。」
ロニ「つーか、そんなに仲が悪いわけでもねえしな?こんな質問が来たって事は仲が悪い様に見えてたっつーことか?」
ナナリー「本心を知りたいんじゃないかい?色々スノウが過去を言ってくれて、アタシ達がどう思ってるのかってことだと思うけど?」
カイル「本心も何も、これが本心だけど?」
「こいつらに聞くのが間違ってたな?こいつらはお人好しの馬鹿ばっかりだからな。」
「ふふ、それでも嬉しいよ。ありがとう、皆。」
Q2.【ジューダス(リオン)はスノウの事、どう思ってるの?】
A2.
「……。」
『坊ちゃん!頑張ってください!』
「……親友、だと思っている。」
『………坊ちゃん…』(呆れの眼差し)
「それ以上聞かれても他に言う事はない。」
「ふふ。ありがとう?私も君のことは親友だと思ってるよ?リオン。」
「………。」
『(あーあ。坊ちゃんが好きだって言わないから…。)』(溜息)
Q3.【スノウはジューダス(リオン)の事をどう思ってるの?】
「一番多かった質問だね?」
A3.
「……自分の命に代えても、命を賭しても守りたい人…。幸せになって欲しいと願う人だ。なんてったって前々世での私の推しであり、大切な人だからね?」
「///」
「誰が何と言おうと変わることがないと思うよ。その思考は。彼が危なかったら、それがとても危険だろうが守りに行くね。」
『スノウ…。』
「そして、今世では最期まで一緒に居ると誓った人、でもあるね?詳細はver.24.0[贈り物と考古学者]を読んでほしいかな?」
『それを聞いて一つ聞きたいんですけど…。』
「ん?なんだい?」
『スノウは…どっちの願いが強いんですか?坊ちゃんに幸せになってほしいのか、それとも坊ちゃんの隣にいるという願いなのか…。』
「んー?難しい質問だね。やっぱり君には幸せになってほしい、という願いが強いのは本当だ。」
「……。」
「でも……今は、君との時間を大切にしたいと…君の傍に居たいという願いが強くなってきているんだ…。……困った人だね。」
『(スノウ…!!!)』
「これでいいかな?」
Q4.【夢主は原作のストーリーは全部覚えているの?】
A4.
「あぁ、覚えているよ。サブイベントもこなしていたしね?ただ、バグとかはちょっと覚えていないかな?ストーリーに関わらない部分はあやふやな部分が多いんだ。ごめんね?」
Q5.【夢主は他のシリーズはやったことがあるの?】
A5.
「テイルズシリーズは全作品遊んでいるよ?他のゲームもRPGとかは好きでよく遊んでいたな。…懐かしいな?」
Q6.【夢主は修羅の事が好きなの?】
A6.
「…!」
『(うわぁ、直接的すぎません?これで好きなんて言ったら…)』
「勿論、好きだよ?」
『って、ぅえええっ?!!!』
「え?どうしたんだい?シャルティエ。」
『え?え?その好きって、どういう…?』
「?? 好きってどういう…って言われても…。彼は元々同郷だし、色々教えてくれるしね?私は友人だと思ってるよ?」
『あ…。やっぱりその好きなんですね…。安心しました…。』
「???」
Q7.【もしお互いが入れ替わったら?(夢主とジューダス)】
A7.
「うーん、考えてもみなかったな?でも、そういうのって小説にありがちな展開だし、面白そうではあるけどね。…ただ要は、彼の体って事だろう?彼のあの美貌を使ってナンパ…とかね?」
「……」(引いた目で見ている)
「ふふ。そんな顔で見ないでくれ。冗談だ、冗談。」
「…お前が言うとシャレにならない。」
「じゃあ、逆にレディはどうするのかな?私の体でやってみたい事とかあるのかい?」
「っ///」
『ちょ、坊ちゃんは純粋なんですからやめてあげてくださいよ?!!スノウ!!』
「え?ご、ごめん…。純粋に興味あっただけなんだ、悪かったね?レディ。」
(結局のところ、分からず。)
Q8.【相手が居なくなったら探し出せる自信がある?(夢主とジューダス)】
A8.
「勿論。私にはサーチがあるからね?君が何処にいるかなんて一目瞭然だよ。」
『逆に僕達はスノウの気配を察知できませんからね…。困ったものです。』
「〈星詠み人〉と僕らの世界では、纏うオーラが違うんだったな。」
「まぁ、今となっては良いような悪いような…ね。昔はとにかく君にバレたくなかったから必死だったよ。」
「はぁ。探すこっちの身にもなれ…。」
「ははっ。ごめんごめん。でも、治せないから仕方ないね?この世界のオーラに馴染むまでにはかなりの時間を有するみたいだし。」
『誰かーー!オーラを治してください!』
「ふふ…。」
Q9.【詳しい単語の解説してほしい!!】
A9.
「分かりにくかったね?ごめん。」
『そうですね…。まずは〈星詠み人〉ですかね?』
「〈星詠み人〉はいわゆる、私みたいな異世界から転生してきた人たちの事を言うんだ。」
「自分を宇宙人だと言っていたな。その表現はあっているのか?」
「皆からしたら、あながち間違ってはないと思うよ?」
『じゃあ、次は〈赤眼の蜘蛛〉ですよ!』
「修羅や玄、アーサーなどが所属している組織の名前が〈赤眼の蜘蛛〉だな。」
「構成員は全て〈星詠み人〉…つまり転生者ばかりだよ。……強者揃いで驚いてはいるけどね?」
『確か戦闘とは無関係な土地柄だと聞いていましたが…。』
「そうだね?戦争とかはあったものの、私の居た国では平和な世界だったよ。」
『〈ホロウ〉と〈ロストウイルス〉もですね。』
「〈ロストウイルス〉は白と黒の四角い…なんて言ったらいいかな?本当によくゲームで見るようなバグとかウイルスみたいな感じかな?それが出たり消えたりして気持ち悪いんだよね…。魔物に感染する能力があって、私みたいな〈星詠み人〉が触れてしまうと一発アウトっていうチートを持つ敵だね。」
「僕らには普通の魔物との違いは分からないがな。」
『僕たちの攻撃は全て擦り抜けて行くんですよ!!厄介な敵です。』
「〈ホロウ〉は〈ロストウイルス〉に感染された魔物の事を差すんだったな。」
「まぁロストウイルスと言っても変わらないけど、一応そう呼ぶみたいだね。一々”〈ロストウイルス〉に感染された魔物”って言う訳にもいかないし、便宜上ってところだね?」
Q10.【二人の最後まで見届けられる自信がありません…。どういう結末かは想像でしかないんですが、最後…二人は……と思うと泣いてしまいます。】
A.
「………。」
「スノウ…。(そうか、こいつは未来を知っているから…。)」
「もし、……もし死ぬことがあっても悔いはしない。友と……リオンとこうやって隣にいる事が出来るなら。」
「…言っただろう。お前を死なせはしないと。」
「そうだね…。ありがとう、友よ。」
(こうは言ってますがハッピーエンドです。作者より)
Q11.【結局この話はハッピーエンドの話になりますか?】
「この質問も多かったね。」
A.
「ふふ、作者次第だね?」
(もちろん、ハッピーエンドです。二人は幸せになりますとも!!)
Q12.【夢主は地球(転生前)に居た時から博愛主義だったの?】
A.
「まぁ、気付いたのは転生してからだったけどね?女性でも男性でもみな平等。それは変わりないね。」
『前の所でもナンパしてたんですかー?』
「なんか、棘のある言い方だね?シャルティエ。」
『そりゃあそうですよ!坊ちゃんだけでなく他の人まで誘惑するんですから、こっちは気が気じゃないですよ!!』
「??? 気が気じゃない?」
『あ、何でもないですから。どうぞ続けて下さい。』
「ふふ。気になるなぁ?」
Q13.【転生前はオタクだったって本当?】
A.
「本当だよ?結構小説やら漫画を読み漁ってたね。自分が投稿することは無かったに等しいけど、他の方の作品を読ませてもらう事の方が多かったんだ。転生ものはそのお陰で好きだったね。………まさか、自分が転生することになろうとは思わなかったけど。」
Q14.【何で修羅たちは赤眼なのに、夢主は(瞳の)色が違うの?】
A.
「恐らくだけど、転生する時にお世話になった”神”が違うんだと思う。だからじゃないかな?彼らが全員同じ”神”にお世話になってるとは思えないけど、私はそう思ってるよ。」
(今後の物語で分かってきます。作者より)
Q15.【夢主の文字色が見にくいです!!】
A.
今後修正したいと思っています。お楽しみに。
(10/19現在で続々と色変更中であります。まだ見づらければ遠慮なく仰ってくださいね!)
Q16.【物語に出てくる修羅がものすごく好きです!!夢主と今後絡む予定がありますか?!! / 修羅と夢主で番外編か短編でIF的な小説出ますか? / 夢主とか修羅みたいなオリジナルの登場人物のイラストとかってありますか?】
「これも意外と多かったんだよね。ふふ、ありがとう。」
A.
修羅「応援ありがとな。クスクス…!」
「まぁ、彼は情報を私にリークしてくれてるし、今後登場シーンはたくさんあると思うよ?」
(下書き58話現在、かなり出現率は高めです。作者より)
(多くの声を頂いたので修羅と夢主で何か短編的なものを作ろうと思っています。IF作品も手を出したいと思っていますのでお楽しみに。)
(作者は大変絵心がありません…。とてもひどいです…。私は書きませんが…否、書けませんが誰か書いていただけたらサイトに乗せようと思っています。イラスト投稿はメールやBBSでも大丈夫です!ご応募お待ちしています。)
Q17.【アーサーが好きです。付き合ってください。】
A.
(作者はこれを見て思わず笑ってしまいました(笑)ありがとうございます。声が多かったり、リクエストがあればアーサーと夢主との小説も書こうと思います。また、今後〈赤眼の蜘蛛〉の新キャラも予定しており、もしかしたらそちらとのカップリングもあるかもしれません。乞うご期待ください。)
Q18.【ネタバレ上等なんですが、将来的に夢主は〈赤眼の蜘蛛〉に入りますか?】
A.
(ネタバレを快く思ってない方もおられますのでハッキリとは言えませんが、実はまだ未定でございます。構想段階では一回考えたこともあります。)
Q19.【夢主は〈赤眼の蜘蛛〉に入ってジューダスと対立…とかってありますか?そういうの好きです。はい。】
A.
(上記の通りですが、味方と対立っていうのは面白い構想だと思っています。今後もしかしたらある……かも?)
Q20.【玄って姿どんなのですか?黒ずくめってことしか知らないんですが…】
A.
「玄はかなりガタイがいいね?」
「膂力もかなり強い。あの体格の良さでその強さを補っているんだろうな。」
『背も、ロニよりも高いと思いますよ?2mあるんじゃないですかね?』
「そうかも…。私が二回追い詰められた時、かなり見上げたからね?…ふふ、首が痛くなったよ。」
『後はおっさんってことだな。』
『プロフィールとか載せときます?』
(赤眼の蜘蛛のメンバーのプロフィール作成中です。乞うご期待ください。)
(一応明かしておくと、ロニの身長が公式で180センチですが、玄はそれを超える2m近い身長ですので小さなスノウにとってはかなり高く感じたと思います。因みにバルバトスは公式で187センチです。)
Q21.【現実で嫌なことがあって涙が出ます。どうか夢主たちで慰めてくれませんか。】
A.
「辛かったね…。例えどんなことがあったとしても、私は君の味方だよ?だから顔を上げてその綺麗な顔を私に見せて欲しいな?」
「僕はどこぞのお人好しと違って大丈夫だ、なんて気休めな事を言うつもりはない。だが、これだけは言える。何があっても諦めるな。それに向かっていくことが出来るなら次に進める。それに何事も早い段階でやることが一番だ。後になって後悔するのはお前だからな。…まぁ、とにかく頑張るんだな。また苦しくなったら……ここに来ればいい。」
『坊ちゃんはああ言ってますけど人一倍優しいので本当はあなたの事、心配してるんです。ですから落ち込まないでくださいね!』
Q22.【新キャラの予定とかってありますか?】
A.
(実はあります。〈赤眼の蜘蛛〉の幹部が出揃ったわけではないので今後の話で出てきます。キャラクターが多すぎるのが申し訳ないのですが、ご了承ください。)
Q23.【物語中に身長が伸びたって書かれてたんですが、実際の所、夢主とジューダスはどれくらい身長差がありますか?】
A.
「そうだね…。うーん、まあおおよそ10センチくらいかな?……まさか、君に抜かれるとは思ってなかったよ。」
「ふん…。僕だって身長くらい伸びるさ。」
「ねえ、知ってるかい?」
「?」
「5から10センチ差っていうのはね?キスがしやすい身長差なんだよ?…ふふ。」
「なっ///」(慌ててスノウと距離を離す)
「ふふ、ごめんごめん…!でも、そんなに避けられるなんてね…?(少し寂しいな…。)」(ジューダスから離れる)
『(あーあ。坊ちゃんが急に距離離すからスノウが勘違いしてるじゃないですか…。)』
「いや、さっきのは…。」
「ふふ。冗談でもやっていい事と悪い事があったね。ごめんごめん。もうやらないよ?……でも、やっぱり初心(うぶ)だね?レディ?」
「っ///」
Q24.【別サイトって書いてあることがあるんですが、この長編を他のサイトでもやっているんですか?】
A.
(はい。実はフォレストページ+様、又は無料ホームページ作成サイトナノ様の方でも出させていただいてます。余談話や後書はナノ様限定ですが、更新速度は後書がない分フォレストページ+様が早いです。話の続きが気になる方はそちらも是非チェックしてみてください。)
URLは
TOPページのLinkから(ナノ様より拝見されている方)
TOPページのプロフィールから(フォレストページ+様で拝見されてる方)
Q25.【会話が多いとき、誰が話してるのか分かりません。どうにかなりませんか?】
A.
「私たちは色付けしてあるけど、カイル達はしてないしね?」
(「」の前に名前を書くか迷っています。カイル「」みたいな感じ。小説自体が台本ではないので、こういう書き方が好まれない方もおられるようです。なので一概にやれない訳ではないのですが…。迷っています…。申し訳ありません。一応カイルの一人称をオレ、ロニや修羅を俺としていますので、後は口調や想像にお任せします。)
Q26.【エニグマが言ってた、”想像出来るなら創造できる”って言葉はオリジナル?それとも誰かの受け売り?】
A.
(実は受け売りです。初め、夢主に合う座右の銘を探していたのですが丁度これが引っかかり、使う運びとなりました(笑)一応最強設定ですのでピッタリかと思います。)
「モネ時代の……前世でのmement moriも受け売りだね。」
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長らくお付き合いいただきありがとうございました!!
まさか、こんなにも沢山の質問を頂けるとは当初思いませんでした。
嬉しい言葉や厳しいお言葉もある中、今後も頑張ってまいりたいと思います!!
最後になりましたが、質問をくださった全ての方のお名前、ニックネームを公表させてもらいお礼とさせてください!
ここまでの読了、本当にありがとうございました!
本年も何卒よろしくお願いいたします!!
SPECIAL THANKS!!
らすく様
アカネ様
愛良様
ネム様
ガストン様
わだちという名の遊び人様
アイーシャ様
コガネ様
あいか様
さむしんぐ☆ゆー様
ゼフィランサス様
ゼファー様
ランダムダイス様
らくがきんちょ様
泡盛様
ポケモンだいすきクラブ様
リオン大好き人間様
カナリア様
魔人間様
フリージア様
マナ様
ルナ様
アリエル様
粉砕玉砕☆様
勇人様
マジで更新希望!!様
ロクサス様
ココア様
かなで様
ふうら様
Rising様
HOT LIMIT様
Vesperia更新希望様
Wherever様
????様
□〇△様
7様
そして、匿名希望の皆さま!!
多くの皆様に見ていただけて本当に嬉しいです!!
ありがとうございました!
アンケートがまたあればよろしくお願いします!!
今回リクエスト頂いたのに入ってなかった質問はまた今度是非やらせてください!