第二章・第1幕【裏切り者編】

*次なる試練を迎える時が来たようだ。

神との約束、役目を果たすために動き出す。
けれども、そこには敵が沢山いて貴女を苦しめていく。

__これは、貴女を破滅へと導くための物語。

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この小説の夢小説設定
「私の今世での名前です。」
「男装をしていた、前世での私の名前だ。」
「地球時代の時の名前だよ?……もう、捨てた名前ではあるけれども、ね…?」*未変換時は綴(つづり)です

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  • 000. 設定

    夢主とリオンの設定。
    衣装チェンジしていますので、必読かも?

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  • 001. 再び“悪夢”の始まり。

    夢主視点とリオン視点の二つ構成。
    (夢主視点)貴女は神と話した後、とある森の中に降り立った。そこに居たのは魔物と男の人。

    (リオン視点)リオンは嫌な予知夢である“悪夢”を見て、現実で飛び起きる。果たして、どんな運命が待ち構えているのだろう?

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  • 002.〈赤眼の蜘蛛〉の仲間へ。

    絶望的な展開が続く。
    そうして貴女は〈赤眼の蜘蛛〉に入っていく…。

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  • 003.〈赤眼の蜘蛛〉の拠点

    〈赤眼の蜘蛛〉の仲間になった貴女は拠点へと連れて行かれる。
    検査に検査を重ねた貴女の状態とは?
    ※スキットも充実させました。

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  • 004.解禁日

    絶対安静を言い渡され、検査を重ねた貴女。
    今後の決め事を決めて、避難場所や自分の部屋などの配置を覚える間に仕事が増えていって…?

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  • 005.アクセサリーと外出

    遠くから見る彼らは元気そうで…。
    でも今の私には彼らに会う資格なんて…。


    「貴女を彼らのところに行かせる訳にはいかない……。これは絶対条件です。……貴女をこんな目に遭わせたあの男を探し出したいのでしょう?ならば、ボクに任せてください。ボクだけを頼りにしてください。絶対にボクは、貴女を後悔させたりはしません……。えぇ、絶対に…ねぇ?」

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  • 006.悲しき運命

    貴女と彼が邂逅する。
    その彼の格好は今の貴女には神がかっているように見えて…大興奮?
    ※スキットもあります
    ※新たな拠点名が出てきます

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  • 006.[幕間]悲しき運命。リオンSide

    リオン視点でのお話し。
    彼が見て、聞いたものとは…?
    彼が貴女に話しかけた内容とは?

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  • 007.侵入者

    貴女を連れ戻しに来た彼らに研究所内で遭遇してしまった。
    でも、アーサーがそれを助けてくれた上に、男の居場所まで見つかって…?

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  • 007.[幕間]侵入者(リオンSide)

    侵入者のリオン視点でのお話。
    彼らが何を考え、何の作戦を立てたか…。

    …女性の寝る部屋を覗き見するのは駄目ですよ?

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