第一章・第3幕【天地戦争時代後の現代~原作最期まで】

*原作という名の物語を終える時が来たようだ。


必ず彼の隣で最期の時まで居ると誓う……いや、成し遂げてみせるから。
だから、私を光で導いてくれ。
〈悪夢〉を祓う強い光を、ここへ────

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「私の今世での名前です。」
「男装をしていた、前世での私の名前だ。」
「地球時代の時の名前だよ?……もう、捨てた名前ではあるけれども、ね…?」*未変換時は綴(つづり)です

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