第一章・第3幕【天地戦争時代後の現代~原作最期まで】
*原作という名の物語を終える時が来たようだ。
必ず彼の隣で最期の時まで居ると誓う……いや、成し遂げてみせるから。
だから、私を光で導いてくれ。
〈悪夢〉を祓う強い光を、ここへ────
必ず彼の隣で最期の時まで居ると誓う……いや、成し遂げてみせるから。
だから、私を光で導いてくれ。
〈悪夢〉を祓う強い光を、ここへ────
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ver.118.0[紫煙とエルレインと“希望”の〈星詠み人〉]
遂に物語は進む。
10年後の世界へ飛んだあなた達。ちゃんと貴女は迷子にならずに要られたのだろうか?続きを読む
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ver.119.0[探知機と青く薄い膜のような障壁と“希望”の〈星詠み人〉]
捕まってしまった貴女と助けようとするジューダス。
その薄い膜のようなものを貴女は壊せたのだろうか。続きを読む
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ver.120.0[悲哀と来世の約束と“希望”の考古学者]
時間移動した貴女達。
しかしやはりそこには貴女はいなくて、ジューダスが立ち上がる。
貴女を治すのは自分だと、そう言って。続きを読む
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ver.121.0[血の盟約とソーディアンと“希望”の考古学者]
目が覚めた貴女はハロルドと共にソーディアン研究所へと行く。
そこには物騒な言葉を口走るハロルドがいたのだった。
「……物騒すぎる。」続きを読む
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ver.122.0[桜ミルクプリンと金色の懐中時計と“希望”の考古学者]
彼とのデートを楽しむ貴女。
そこには桜ミルクプリンや、金色の懐中時計もあって…。
「闘技場の主なら主らしく、決闘で僕と勝負しろ!!」続きを読む
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ver.123.0[決闘と放浪の吟遊詩人]
(途中ジョニーSideあり)闘技場に挑むことになったジューダスと貴女。
闘技場の王に勝てたのか、はたまた無様に負けてしまったのか。
会場を舞う紙吹雪とどこからか来た桜が勝者を祝福するようにして、ひらひらと舞い降りていた。続きを読む
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ver.123.5[決闘と心配性のジューダス]
123話のジューダス視点でのお話。
ジョニー視点で見られなかった貴女の一面が見られるかも?続きを読む
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ver.124.0["未来を知りたくはないか?"]
闘技場を出た貴女達。
再びデートをする二人に、青い一筋の光が空へと消えていった。続きを読む
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ver.125.0[知らない紅茶のその銘柄は…]
ノイシュタットで再びデートを再開させた二人が次に向かったのは、海洋都市アマルフィだった。続きを読む
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ver.126.0[神のたまごと移動する魔法陣]
神のたまごへ遂に突入することとなった貴女達。
その仕掛けはやはり、カイルやロニには難しくて…。続きを読む
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