第一章・第1幕【18年後の世界~未来から戻ってきた後の現代まで】

__決して終わる事のない“悪夢”の話をしよう。
例え君と友達になろうとも、私は同じ“悪夢”を見続けるんだ。

「ごめんね。この先、君と私……、同じになれる未来なんてないんだ。」

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夢小説設定

この小説の夢小説設定
「私の今世での名前です。」
「男装をしていた、前世での私の名前だ。」
「地球時代の時の名前だよ?……もう、捨てた名前ではあるけれども、ね…?」*未変換時は綴(つづり)です

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  • ver.00.1

    ⚠︎注意⚠︎
    男装主人公が出てきます。苦手な方は別の小説へとお進み下さい。

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  • ver.00.2

    「怒っているカナリアも可愛いさ。」

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  • ver.00.3

    『坊ちゃんは君と友達になりたいんだよ。』

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  • ver.00.49999999999999...........

    __悪夢が終わることは無い。
    私はずっとこの悪夢を見続けるのだから。
    例え君に侮辱されようとも、
    君に蔑視されようとも……
    君と友達になろうとも……
    同じ結末を必ず夢見るのだ。
    そして最期には必ず君が幸せになれる道を選ぶのだ。

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  • ver.00.5?

    後書きと今後について。

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  • ver.設定

    ver.1.0〜の設定になります。
    ver.00.1〜00.49999....までの物は以前短編として書いていた為設定は書きませんでしたが、今作長編として復活することになりましたのでここで設定とさせていただきます。

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  • ver.0.99999999.......

    物語はプロローグから。
    次章への幕開けの物語……。

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  • ver.1.0 [遺跡と考古学者]

    決して彼らに勘づかれては行けない。
    でなければ私が前世でやってきた事は……。

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  • ver.2.0 [戦闘と考古学者]

    目を開けると彼が居た。
    この世界において、その仮面をしてはおかしい筈の……私の大切な友達。

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  • ver.3.0 [修羅と考古学者]

    〈赤眼の蜘蛛〉という組織とその組織員の修羅。彼らの目的とは?

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