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メガネと獄さん
20211003(日)20:50書斎で仕事してる獄さんにコーヒーの差し入れに行ったらメガネかけてた という話
「よかったらコーヒーどうですか?」
「ああ、悪いな」
「はい、どうぞ……というか、獄さん眼鏡かけるんですね」
「あー、集中してやるときはな」
「あ、外さなくてもいいですよ、すごい似合ってます」
「…っ、そんなに見んな。照れるだろ」
どなたか、イラストでください()ネタいろいろ
20211002(土)10:17・理鶯さん、獄さんとのハジメテの話はやめる前に絶対書きたい
・余裕のない獄さんに襲われる話
・いまさらARBネタだけど、左馬刻サマのお祭りの日に行けなかった夢主のために、後日たこパしてたら可愛い、ロシアンたこ焼きとかしてたらもっと可愛いラジオネタ(左馬刻)
20210707(水)21:49夢主はレモンとかさっぱり系、左馬刻サマはしろくまアイス
(私より甘いアイス食べてる左馬刻さん、なんか可愛いな…)
「左馬刻さん、なんかかわ」
「あ゛?なんか言ったか」
「いえなんでもないです……」
可愛いとは言わせない左馬刻サマ思いついたけど書くの難しい
20210706(火)21:19▽かけない①
左馬刻サマでわけあって風俗で働いていた主人公と出会って
やめたくてもやめられない主人公をやめさせて
いつか両想いになる話
▽かけない②
一郎くんが依頼で長期間家を空けるとき
幼馴染兼彼女?がきてくれるんだけど
二郎くんまたは三郎くんもしくは両方と関係を持ってしまう話
①はすでに書いてる方いそう。いっしょにケーキ作ってみた(麻天狼)
20210706(火)21:05(寂雷)
ちゃんと作ったことないけど、持ち前の器用さでそれなりにできる。
「たまにはこんなのも楽しいね。またいっしょに作ってみたいな」
(一二三)
料理が得意な彼はちょっと難しいのをつくりたい。
二人で協力して作ったケーキは格別。
「いっしょに作ったんだから絶対美味いっしょ!ケーキといっしょに写真撮ろー!」
(独歩)
「クリームを均等に塗るのって意外に難しいな…」
眉間に皺を寄せながらケーキと格闘する独歩くん。
飾り付けは二人の好きなフルーツを。
「手作りって大変だけど、やっぱりいいな…」
(2020クリスマスに上げる予定でした…)観光地で浴衣を着たいと言ってみた(一二三、独歩)
20210706(火)21:02(一二三)
「着る着るー!俺っちが○○の浴衣選びたい!」
絶対にOKすると思っていたけれど、一応聞いてみました。
仲良く選びあいっこすることに。
そしてお互い着替え終わると。
「○○めっちゃかわいい!俺っちはどう?似合ってるっしょ?」
かっこいいよと返すと、鏡の前に二人で立って、写真をパシャパシャ撮る一二三くん。
観光の途中でもいたるところで写真を撮りまくるので、なかなか進みません笑
(独歩)
「(目立つのは苦手だけど、○○の浴衣姿は見たい…!)」
そう思って勇気を出して着ることにした独歩くん。
○○の浴衣姿に見とれてしまっていると、彼氏さんがエスコートしなきゃ!とお店の人に言われてしまいました笑
お店を出ると、着替える前よりも口数が減ってしまい。
やっぱり目立つから嫌だった?と聞いてみると。
「そうじゃない…○○が可愛すぎて、ヤバい」
真っ赤になっている独歩くんに、こちらまで照れてしまい二人でしばらく黙って歩いていました…笑ピクニックしてみた(独歩)
20210706(火)20:59「はあ…お前が作ってくれた弁当を食べられて、こうやってのんびりできて…幸せすぎて死にそうだ」
大げさだよ、と思わず突っ込みたくなったけど、あまりにリラックスしている独歩を見て、その言葉は引っ込めた。
シートに寝転んだ独歩の隣に、私も寝転ぶ。
よく晴れた空を眺めながら微睡んでいると…
「はっ!!今何時だ!?」
二人してがっつり寝てしまった日曜日の午後。彼が甘えてきたら(銃兎)
20210706(火)20:58二人でくつろいでいるとき、いきなり足に重みを感じて、びっくりして見てみると。
「ふふ、たまにはこういうのも良いでしょう」
いつの間にか銃兎さんに膝枕にされていました。
眼鏡を外して完全に寝る気モードです。
膝が不安じゃないといえば嘘になる。チームカラーを身につけてみた(帝統)
20210706(火)20:57「お前がそういう色着んのって珍しくね?」
シブヤのカラーである黄色のスカートを履いてデートへ。
二人きりになれる場所でようやく服装について触れてくれたかと思ったら。
「まあ俺はどっちかっつーとスカートの中の方に興味が…いてっ!」
外にいるのにスカートをめくろうとしてきたからつい手が出ちゃう。
まだ20歳、頭の中はそういう思考でいっぱいみたいです。夏と薄着と(理鶯)
20210706(火)20:55露わになった逞しい腕などをちらちら見てしまっていると
「貴女は小官の恋人なのだから、遠慮することは無い。触れたいときに触れてもらって構わないぞ?」
そう言って理鶯さんは貴女の手をつかみ、自分の服の中へ
「どうだ?…もっと触れたくなったのではないか?」
いつの間にか理鶯さんの表情は、穏やかな笑みから妖しい笑みへと変わっていて。