Buster Bros!!!
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はじめて手づくりチョコを渡してみたら*
▽一郎
「ははっ、んな不安そうな顔すんなよ。かえって食いにくいぞ?」
料理上手な一郎くんに手づくりのものを食べてもらうのに緊張して、顔に出てしまいました
「紬が一生懸命作ってくれたもんを笑うわけねえだろ?ありがたくいただくな。……ん、よくできてるな。美味い!」
味わって大事に食べてくれる一郎くん。
作ってよかったな、と思います。
「よかったらまた作ってくれな?」
▽二郎
「え?紬の手づくり…?マジか、嬉しすぎる…なあ、早速食ってみていいか?」
目を輝かせて喜んでくれる二郎くん。
幸せそうな顔で食べる二郎くんに、こちらも思わず笑顔になります。
「ありがとな、マジで美味かった!…また、何か作ったら俺に食わしてくれね…?」
▽三郎
「…!紬さんが作ってくれたんですか?それを僕に…ありがとうございます!」
ニコッと笑って受け取ってくれる三郎くん。
丁寧にラッピングを開けて、早速食べてくれます
「いただきます…うん、美味しい…!
こんなに嬉しいバレンタインデーは初めてです。
…あの、また来年も…いえ、その先も…紬さんのチョコレート、食べさせてもらえますか…?」
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▽一郎
「ははっ、んな不安そうな顔すんなよ。かえって食いにくいぞ?」
料理上手な一郎くんに手づくりのものを食べてもらうのに緊張して、顔に出てしまいました
「紬が一生懸命作ってくれたもんを笑うわけねえだろ?ありがたくいただくな。……ん、よくできてるな。美味い!」
味わって大事に食べてくれる一郎くん。
作ってよかったな、と思います。
「よかったらまた作ってくれな?」
▽二郎
「え?紬の手づくり…?マジか、嬉しすぎる…なあ、早速食ってみていいか?」
目を輝かせて喜んでくれる二郎くん。
幸せそうな顔で食べる二郎くんに、こちらも思わず笑顔になります。
「ありがとな、マジで美味かった!…また、何か作ったら俺に食わしてくれね…?」
▽三郎
「…!紬さんが作ってくれたんですか?それを僕に…ありがとうございます!」
ニコッと笑って受け取ってくれる三郎くん。
丁寧にラッピングを開けて、早速食べてくれます
「いただきます…うん、美味しい…!
こんなに嬉しいバレンタインデーは初めてです。
…あの、また来年も…いえ、その先も…紬さんのチョコレート、食べさせてもらえますか…?」
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