Buster Bros!!!
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▽一郎
二人の好きなアニメの聖地巡礼に行った帰り
二人で過ごす時間が楽しくて、遊び疲れて寄りかかって寝てしまいます
はっと目が覚めてごめん、と謝ると
「謝る必要ねぇよ。起こしてやるから着くまで寝てな?」
大きな手で、自分のほうに抱き寄せてくれる一郎くんです
▽二郎
まだ付き合いはじめたばかりの二人
初めて遠出した帰り、居眠りして二郎くんに寄りかかってしまい…
「…!!(やべ、紬ちゃんが…なんかいい匂いするし、やわらかいし…何より、寝顔可愛すぎる…)」
戸惑いつつも、紬の寝顔や感触が気になって仕方ない二郎くんです
「(電車降りずに、しばらくこのままでいてぇ…)」
▽三郎
「紬さん見てください、この写真……あ」
二人で撮った写真を見て、今日の思い出を振り返っていた三郎くん
紬に話を振ろうとしたところで紬が寝てしまっていることに気づきます
「(紬さん寝ちゃってる……これ、甘えられてるみたいで嬉しいかも……)」
普段甘えられることが少ないので、嬉しくてつい口角が上がってしまう三郎くんでした
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二人の好きなアニメの聖地巡礼に行った帰り
二人で過ごす時間が楽しくて、遊び疲れて寄りかかって寝てしまいます
はっと目が覚めてごめん、と謝ると
「謝る必要ねぇよ。起こしてやるから着くまで寝てな?」
大きな手で、自分のほうに抱き寄せてくれる一郎くんです
▽二郎
まだ付き合いはじめたばかりの二人
初めて遠出した帰り、居眠りして二郎くんに寄りかかってしまい…
「…!!(やべ、紬ちゃんが…なんかいい匂いするし、やわらかいし…何より、寝顔可愛すぎる…)」
戸惑いつつも、紬の寝顔や感触が気になって仕方ない二郎くんです
「(電車降りずに、しばらくこのままでいてぇ…)」
▽三郎
「紬さん見てください、この写真……あ」
二人で撮った写真を見て、今日の思い出を振り返っていた三郎くん
紬に話を振ろうとしたところで紬が寝てしまっていることに気づきます
「(紬さん寝ちゃってる……これ、甘えられてるみたいで嬉しいかも……)」
普段甘えられることが少ないので、嬉しくてつい口角が上がってしまう三郎くんでした
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