Buster Bros!!!
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▽一郎
「体冷えただろ、ココアいれた…ぞ…」
一郎くんが貸した服に着替えてダイニングに入ってきた紬。
薄々予想していたけれど、自分のパーカーはぶかぶかもいいところで完全にパーカーワンピースに。
「萌えが限界突破…あ、いや、ちょっとしばらくこうさせてくれ…」
噛み締めるように紬を抱きしめる一郎くん。
その日からやたら自分の服を着せたがるようになったとか…笑
▽二郎
傘を忘れて雨に降られてしまった二人。
服が肌に張り付いた紬のその姿は、二郎くんを煽るのに十分で。
紬をソファーに押し倒し、覆い被さる二郎くん
「三郎くん帰ってきちゃうんじゃ、」
「アイツの名前なんか呼ぶんじゃねえよ…
俺の名前だけ呼んで、俺のことだけ見てろ」
▽三郎
ひとまず家に連れてきたはいいけども、
兄達がいない家に彼女と二人きりという
今の状況に冷静ではいられなくなる三郎くん。
とりあえず温かい飲み物を入れないと、
と用意するもコップを倒して零してしまい。
「あっつ…!!あ、僕は大丈夫ですからっ…その格好で近づかれたら…やばい、です…」
自分の服を着て近づいてくる紬を直視できない三郎くんです
「(萌え袖だし、屈んだら胸元見えるし…こんなときにがっついて紬さんに引かれたくない…!)」
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「体冷えただろ、ココアいれた…ぞ…」
一郎くんが貸した服に着替えてダイニングに入ってきた紬。
薄々予想していたけれど、自分のパーカーはぶかぶかもいいところで完全にパーカーワンピースに。
「萌えが限界突破…あ、いや、ちょっとしばらくこうさせてくれ…」
噛み締めるように紬を抱きしめる一郎くん。
その日からやたら自分の服を着せたがるようになったとか…笑
▽二郎
傘を忘れて雨に降られてしまった二人。
服が肌に張り付いた紬のその姿は、二郎くんを煽るのに十分で。
紬をソファーに押し倒し、覆い被さる二郎くん
「三郎くん帰ってきちゃうんじゃ、」
「アイツの名前なんか呼ぶんじゃねえよ…
俺の名前だけ呼んで、俺のことだけ見てろ」
▽三郎
ひとまず家に連れてきたはいいけども、
兄達がいない家に彼女と二人きりという
今の状況に冷静ではいられなくなる三郎くん。
とりあえず温かい飲み物を入れないと、
と用意するもコップを倒して零してしまい。
「あっつ…!!あ、僕は大丈夫ですからっ…その格好で近づかれたら…やばい、です…」
自分の服を着て近づいてくる紬を直視できない三郎くんです
「(萌え袖だし、屈んだら胸元見えるし…こんなときにがっついて紬さんに引かれたくない…!)」
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