夜桜凶一郎R夢まとめ
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ポツポツとグラウンドに雨が落ちる。
持久走を行っていた生徒達は先生の方向を見る中断する気はないようで、歩かないで走ろーーと叱咤が飛んでくる。
雨は次第に強まり、一気に土砂降りと化した。
ゲリラ豪雨という奴で尋常ではない雨量にほとんどのクラスメイトの体操服がずぶ濡れになっている。
かくいう凶一郎とあきらもぐしょぐしょに濡れていた。
凶一郎は腕を組み濡れた髪をうっとおしそうに整える。
雨は止みそうにないが、先生が止んだら授業を再開するぞというので教室には戻れそうにない。
面倒だ、サボるかなんて思っていた凶一郎は他の男子生徒の視線があきらに向かっている事に気づいた。
それも当然、下着が透けているからだ。
更に下着の色は黒でとても中学生が着るような色合いではなく、最近胸が大きくなったらしくごくりと生唾を飲み込む音が間近で聞こえた。
その発端である凶一郎は眉間に皺を寄せる。
そういう関係になってから1年、あきらは徐々に大人びてきていて具体的に言うと身体つきがやらしくなってきた。
普段は制服で隠れているがここ最近体育の授業ではそれが露になりつつ健全な男子生徒の的になりつつあった。
それが凶一郎にとっては面白くない。
常に凶一郎の隣にいるので声をかける者は少ないが気分的には非常によろしくない。
凶一郎はあきらの腕を掴みずかずかと歩いていく。
「おい、授業は終わってないぞ!」
「雨雲レーダーを見たが止む気配はない
時間の無駄だ」
教師はぐっっっと押し黙る。
生徒会長が言うなら……と他の生徒もぞろぞろと教室に歩き出し教師は憤慨したまま自身も職員室へと向かっていった。
なお、凶一郎に連れてこられた場所は体育倉庫だった。
がらりと戸を開けずかずかと中に入っていく。
当然誰もいない体育倉庫はしん、と静まりかえっている。
「あれ?教室行くんじゃなかったの?」
と言うと凶一郎は体育倉庫の出入り口を閉め内側から鍵をかけた。
ガチャンと鍵の閉まる音にあきらは連れてこられた意味を察する。
彼とそういうコトをするようになってから凶一郎は時たまに強引に事を運ぼうとする。
理由は単純、むらむらした時である。
凶一郎はあきらに近づきキスをすると、体操服の上から胸をなぞる。
「っっっ、ふっ」
濡れた体操服は湿っていて服は冷たいのに体が次第に火照っていく。
体操服とブラを上にずらされ胸が露になると凶一郎が胸の先端を口に含んだ。
「んっっっ」
先端を吸われてもう片方を揉まれると胸がじんじんとする。
「っはぁ、ねぇ、凶一郎」
「なんだ」
「またブラのサイズ合わなくなっちゃって変えなきゃいけないんだけど」
最近ブラがキツくなりまた新しく購入しなくてはいけない。
仕事用とプライベート用も合わせて買わなくてはいけないので地味に出費が痛い。
そう言うと凶一郎はそうか、と全く気にもしていない。
……誰のせいでここ頻繁に変えなきゃいけないのか本当に分かっているのだろうか。
そう思うと凶一郎はにやりと笑いあきらを壁に手をつかせて腰を後ろに突き出させた。
ぐいっ、と下の部分を下着ごと下ろすとあきらの秘部が凶一郎の目の前に晒される。
先ほどの愛撫で濡れそぼった秘部からはとろとろと愛液が溢れていた。
「やっ、見ないでぇ!」
「そうか?見てるだけでこんなに感じるのは見てほしいからじゃないのか?」
胸が大きくなったのもお前がやらしいからだと凶一郎は指でくちゅ、と秘部を触る。
「あっっっっ♡」
指で割れ目をなぞり、愛液をクリトリスに塗りつけてぐとゅぐちゅと秘部とクリトリスを同時に愛撫をする。
「ひゃああんん♡りょ、両方は駄目っ!!♡」
イッたのか潮をふかせて凶一郎の手を濡らす。
最初は少しだけでも羞恥していたあきらだったが、度重なる性行に段々と快感の虜になりつつあった。
秘部からはとろとろと愛液が滴りおちて早く挿れてほしいと言わんばかりに秘部がひくついていた。
凶一郎もまたそろそろ挿れたいとズボンを下ろしゴムを装着する。
「……挿れるぞ」
「うん♡いいよ♡」
秘部を広げ陰茎を挿入するとずっしりとした質量にあきらが喘ぐ。
「どうした?挿れただけでイッたのか??」
「うん♡イッちゃった♡」
先ほどまでやれ下着を変えなきゃいけないとか文句を言っていたとは思えないほど顔を蕩けさせて快感に酔いしれている。
びくびくと脈うつ膣内がねっとりと陰茎に絡みつく感覚を感じながら凶一郎は律動を始める。
尻に手をついてじゅぶじゅぶと息を荒げて往復させる。
ぱん!ぱん!とわざと大きな音を立てて突き上げればぷるん、と胸が重力に従い揺れるのが僅かに見えた。
このままヒートアップしようとした時体育倉庫に近づく足音が聞こえた。
「めんどくせー先に授業の準備してこいとか
自分でしろってんだ」
「しょうがないだろ、俺ら体育委員なんだから
……あれ閉まってる」
「まじかよ」
どうやら次の授業で使う用具を持って来いと言われたらしき生徒が体育倉庫にやってきてしまった。
なるべく静かにしないと……と口を押さえ凶一郎を見るが……なんとゆっくりと行為を再開した。
「………………!?!?」
ゆっくりなので僅かとはいえ結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音が出る。
バレてしまうかも……と思うと更に愛液が溢れて水音が増していく。
「っっっっ♡」
びくびくと体を震わせると結合部からまた潮が吹き出してしまう。
凶一郎の動きは非常にゆっくりで意地悪だ。
いい所をさける動きに自ら腰を動かして強請ってしまう。
外に見知らぬ生徒がいるのにも関わらず。
バレてしまったら大変なことになるのにどうしても気持ちよくなりたくて懸命に声を我慢しながら動いていると。
男子生徒二人はガチャガチャと戸を開けようとするが、鍵がかかっているのならしょうがないと諦めて体育館へと向かっていった。
助かった……と足音が遠ざかった瞬間さっきまでゆっくりだった腰の動きが急激に激しくなりあきらはのけぞって達した。
「あああああん!!!♡♡♡は、激しいよぉ!!♡」
ぱちゅん!!と腰が勢いよく叩きつけられてイッたのにも関わらず凶一郎は激しくピストンをする。
「ひんっ!♡やっ♡しょこ♡だめぇ♡」
「っ、さっきまであんなに欲しがってた癖に何を言っている?バレたら困るのはそっちだろうに……
っ、はあ、ゆう、わく、して……!!!」
ゴツゴツと凶一郎は我慢出来ないと最奥を突く。
「あっ♡あっ♡」
「こんなの締め付けてっ、ぐっ、うっ」
キツイ締め付けに凶一郎の顔が歪む。
ぐつぐつと精が溜まりに溜まって放出したいと訴えかけている。
ふーー、ふーーー、と凶一郎は呼吸を荒くして衝動のまま腰を激しくふりたくった。
「い……く♡イッちゃう♡♡
こんなところでイッちゃう♡♡」
「っっっっ、い…………け…………!」
するとあきらは体を震わせて達し、凶一郎もゴムの中に射精した。
気づけば授業の開始のチャイムがなっていた。
サボり確定だな、と思い陰茎を引き抜くとじとりとあきらがこちらを涙目で睨んでいた。
「授業サボることになっちゃったじゃん」
絶対クラスの人に噂される……と嘆くあきらに凶一郎は悪いと思っていたのか謝罪したのだった。
