・ 五十嵐あきら
身長150台
大川学園の高校3年A組
現代でも同じく用具委員会に入っている
部活は入らずに帰宅部
同じ学年の留三郎達とは小学1年からの腐れ縁
留三郎の事が好きだが、相変わらず留三郎がロリコン&ショタコンを発動している為、そっけないふりをしている
しかし、惚れた弱みか、留三郎から頼みがあると断れず、何でも受けてしまう
成績は特に得意な教科もなければ不得意な教科もなし
長年ほぼ男子といたせいか、女子との距離が分からず同性の友達が出来ない(なお、ファンクラブはあるが本人は知らない)
なお、女子からも告白されると男子(小平太、仙蔵etc…)から呪いの手紙が届く


・食満留三郎
大川学園高校3年C組
同じく用具委員会委員長を努めている
同じ級友の善法寺伊作とは仲がいいが、巻き込まれ不運と伊作に度々新作の薬の実験台にされる
部活は帰宅部(修補で大変な為)
ロリコン&ショタコンを発症(中学の頃は中二病を患っていた)
犯罪をやらかす程ではないが、何か怪しい(本人曰く可愛いな！って思ってるだけらしい)
実家は至って普通の家庭
ちなみに勉強は出来ない、定期前になるといつもあきらの家で教えてもらっている
ちなみにモテない(内面を知るとたちまち去ってしまう)


・善法寺伊作
大川学園高校3年C組
同じく保険委員会委員長
現代でも不運
留三郎と同じく勉強が出来ないが、医学の知識は豊富
度々オリジナル薬を作り、誰これ構わず実験台にするマッドサイエンティスト
そして、何か不都合な事が起きそうになると突然海外に行ってしまう(実家は善法寺医院)
優しい一面腹黒な部分もある
不運な為、彼女が出来ない(決してモテないというわけではない)

・潮江文次郎
大川学園高校3年A組
同じく会計委員会委員長
部活には入っていない(会計で手いっぱい)
よく先生に間違われるので気にしている
相変わらず、留三郎と仲が悪いのでしょっちゅう喧嘩している
努力型で成績はいい
実家は普通の家庭
同じくモテない(本人は学生で恋愛など不謹慎だ！と言っているが実は彼女ほしい)

・立花仙蔵
大川学園3年A組
同じく作法委員会委員長
室町では長かった髪も短髪になりショートに(まぁ、忍たまほとんどがそうだけど)
なので現代ではサラストとは呼ばれない
成績はほぼ満点を取る完璧者
実家が会社を経営している
あと、性格面が災いしモテないのを本人は不思議に思っている
ちなみに、しんべえと喜三太が大の苦手

・七松小平太
大川学園高校3年B組
同じく体育委員会委員長のゴリラ
本人はどこか部活に入ろうとしていたが、どの部活からも土下座でもう来ないでくださいと懇願された為、しぶしぶ帰宅部に
また、他の3年と堂々下ネタ話を休み時間にしている(女子から冷たい視線が飛んできているが、本人は全く気にしていない)
あと、全くモテない


・長在家長次
大川学園高校3年B組
同じく図書委員会委員長
特に入りたい部活がなかった為、帰宅部
文次郎と同じように更けているため、先生や親御さんだと間違われることもしばしば
モテないがしんべえの妹のカメ子ちゃんから好かれている(留三郎がいつも悔しがる)


六年生が高校3年、 五年生が高校2年といった感じで後は順に下がる
い組=A組、ろ組=B組、は組=C組
忍たま、くのたまは男女別々で授業を受けていたが、現代では同じ教室で授業受けている

後は大体原作通りとゆうか、そんなに変わってる設定はほぼないです
ゆういつ、特殊なやつだけ書いときます

・不破雷蔵
大川学園高校2年B組
あきらの事が好きだが、現在半ストーカー化している
一回告白して、普通に断られてしまったが本人はまだ諦めていない
あきらは最初こそ迷惑がって居なかったが、あらゆる場所に出現する為、段々目が死んでいった例、またお前か………
ちなみにストーカーしてる自覚は全くなし(同級生に三郎がストーカーしてくるんだけど、正直うざいよねと愚痴っている様子から)