・五十嵐あきら
くの一教室の六年生
身長：156cm
髪形：黒髪ストレートを一つに縛っている
委員会：用具委員会に所属、留三郎の補佐をしている

現在くの一教室の6年生であるあきらだが、原則くのたまと忍たまは授業を別にしているが、あきらは内容によって忍たまと一緒に授業を受けている。
理由はあきらがくの一教室の生徒と気が合わなかったとゆうのもあるが、色の授業などくの一特有の仕事をしなければいけないと聞いて、忍たまと比べても遜色ないくらい活躍出来る新しいくの一を目指している。
最初は先生の反発などがあったが、学園長が出した条件「座学、実技共に提示する成績を出せなかった場合、即退学」を承諾した。
6年になっても継続中であり、成績はくのたまの中でトップ。
日々鍛練を怠らず、時々6年と手合わせしているのが、校庭などで見られる。
得意武器はなし。その代わり並大抵の物は扱えるが、その武器を専門にしている物と戦うと必ず負けてしまうのが本人の悩み。

ちなみに6年生とは1年の頃から友人で昔から裏裏山で遊んでいた。
全く女扱いされず、むしろ男みたいな扱いをされるが本人は全く気にしていない(留三郎以外)
留三郎の事が好きだと1年前に気づいたものの留三郎が4年生の時にくのたまから告白された時に「悪いけど、12歳以下じゃないと無理」と言ったのを偶然見てしまっていたので、告白=軽蔑されるのではないかと思い込み気持ちを言えずにいる
度々伊作に恋愛相談(とゆう名の愚痴)しに言っている

・食満留三郎
忍たま6年で用具委員会委員長
あきらとは何でも言える気の合うやつだと思って、全く気がないように見えるがそう見えるように振る舞っているだけ。
基本的にあきらがデレない為、単なる男友達としか見られてないと勘違いする
そして、留三郎も同じような形で接する為、悪循環の繰返しである
ちなみにロリコン&ショタコン持ち
永遠に成長しない薬とか作れない？と伊作に聞いたら冷たい顔をされたのが地味にショックだったりする
4年の時にくのたまの告白を断った際、くのたまにボコボコにされた過去を持つ