先輩シリーズ (五条)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※単行本ネタ
※ほぼ会話
「アナタにとって五条悟とは?」
虎「どーしたの?名前さん」
「聞いてきてって頼まれた」
伏「誰にですか?」
「読者」
釘「そーゆーメタ発言止めなさいよ」
「まぁまぁ。で、アナタにとって五条悟とは?
悠仁くん」
虎「先生!!
先生がいなかったら俺今頃、死刑だったみたいよ。
そんで」
A.上層部ぶん殴る
「………悠仁くん」
虎「へぶっ!?ちょっ!!?
何で撫で回すの!!?」
「恵は?」
伏「俺もですか」
「うん」
伏「一応、恩人です……一応
それからこれは俺に限った話ではないですが」
A.いい子になったなぁ
伏「しみじみ撫で回すの止めてください」
「いい子になったなぁ…」
釘「心の声漏れてるわよ」
「野薔薇ちゃんは?」
釘「正ー直、私、そこまで知らないのよね
ただ、これだけは言えるわ」
A.1年生がいい子ばかり
「野薔薇ちゃん、これあげる」
釘「………え、これいい値段するチョコじゃない」
「悟のお菓子箱溜まってきたから。
恵と悠仁くんもどうぞ」
虎「いいの!? 」
伏「ありがとうございます」
「じゃあね」
A.1年生達とても可愛い子です
「真希ちゃん、パンダ、棘くん」
真「よぉ」
パ「どうしたんだ名前」
狗「しゃけ」
「いきなりだけど、アナタにとって五条悟とは?」
真「バカ」
パ「バカだな」
狗「しゃけ」
「「でも」」
A.2年生は容赦ありません
「はっはっは!!君達のそーゆーとこ好きだよ。
はい、これご褒美」
真「これ、あのバカのお菓子か」
パ「バカの血糖値やばそうだもんな」
狗「しゃけ。こんぶ」
「うん。だから好きなの食べちゃって」
真「名前も容赦ねぇよな」
パ「悟のお菓子配り歩くとか死刑だろ」
狗「おかか」
「大丈夫。お菓子蒟蒻畑にしてきたから。
じゃあ行くね」
A.バカ定着
「七海くん、お疲れ様」
七「お疲れ様です」
大和「ねぇ、俺もいるんだけど」
「大和も七海くんも突然だけど
アナタにとって五条悟とは?」
七「軽薄。個人主義」
大和「鬼畜。狂気。自由奔放」
A.遠慮なんてしない
七「その質問色んな人にしてるんですか?」
「やれって読者が」
大和「やめておけよ。そーゆー事言うの」
七「メタ発言止めましょう」
A.年々似てきましたね。
「あ、もしもし東堂くん?お疲れ様」
東『どうかしたか?』
「聞けって言われたから
アナタにとって五条悟とは?」
東『言うまでもなく』
A.電話でごめん。けど、京都遠い。
虎「名前さん言ってなくね?」
「おや、悠仁くん」
伏「アナタにとって五条悟とは?」
「わぁ、恵にマイク向けられちゃった」
釘「ほら、早く言いなさいよ」
「1年生が可愛いのに強引だ」
伏「アナタにとって五条悟とは?」
虎「伏黒……マイク近付け過ぎだろ」
「私にとって五条悟は唯一無二の存在だよ。
そして、みんなと同じ
五条悟は"最強"だよ」
A.最強
釘「………惚気たわね」
虎「けど、名前さん関わると先生ポンコツだよな」
釘「ポンコツと言うかあれ怖いわよ」
虎「うん、わかる。
俺名前さんのお尻見てたら後ろから何見てんの?って言われて怖かったもん。
めちゃくちゃ声低かった」
伏「お前も何見てんだよ。潰すぞ」
釘「名前さんスリット深めだからって見てんじゃないわよ。釘打ち付けるわよ」
虎「ごめんなさい!!」
伏「名前さんもそろそろそのスリット深め辞めてください」
「三十路のオバサンがスリット入れててごめんなさい……。動きやすいから……つい。
けど、足技使っちゃうから今度からズボンにするよ」
伏「そーゆーことじゃなくて、アンタ今も外歩けば声掛けられるくらい顔がいいんですから危機感持ってくださいよ。
そんなんだから五条先生が毎回毎回人目も気にせず牽制のためにアンタのこと触ってイチャイチャし始めるんですから」
虎「伏黒……」
釘「あんた……マザコン?母親代わりとはいえ……マザコンなの?」
虎「確かに名前さん綺麗だし、こんなお母さんなら喜んで……いや、心配で堪らないだろうけど…」
伏「違ェよ」
真「お前ら何してんだよ」
釘「真希さん!!」
パ「何話してたんだ?」
狗「しゃけ?」
虎「五条先生にとって五条名前とは?
あと、伏黒がマザコンって話です」
伏「違ェっつってんだろ」
真「バカにとっての名前は嫁だろ」
パ「溺愛どころか狂気だけどな」
狗「しゃけ」
虎「パンダ先輩は二人の馴れ初め知ってるんでしたっけ?」
パ「おう。悟が高専1年の時に出会って猛アタックして、在学中に入籍したぞ」
釘「頭湧いてるわ」
パ「名前に婚約者居たからな。
名前が卒業する前に囲いたかったんだろ」
虎「まじで!?恋愛結婚だと思ってたのに略奪なの!!?」
釘「ドロッドロね」
「訂正させてね?ちゃんと恋愛結婚ですし、……まぁ、婚約破談にはしたけど」
虎「略奪だ!!その結婚待ったーってやったの?」
「そんなドラマチックではなかったかなぁ……
乗り込んで来たけど」
虎「先生かっこいい!!すげぇ!!」
「その時は付き合って無かったけどね」
釘「嘘でしょ……付き合ってもいないのに、婚約破談にさせたの!?」
虎「やば!!先生やっば!!」
「けど、両思いではあったよ」
伏「付き合って無いのに人様の婚約破談させるって普通ならヤバい人ですよ」
パ「卒業後も凄かったぞ。
名前が男からアプローチかけられると
すぐにそいつ潰しにかかって」
釘「セコムかよ」
狗「しゃけ」
虎「じゃあ、五条先生の独占欲は昔からなの?」
パ「そうだな」
真「バカの独占欲も酷いけど、名前がバカを甘やかしてるからだろ」
狗「しゃけしゃけ」
「そーかな?まぁ、甘やかしてる自覚はあるけど」
真「だからあのバカが浮かれ上がるんだよ」
「んー…もう12年くらい一緒だと慣れちゃったからなぁ」
釘「洗脳されて麻痺してるじゃない」
「あっ、けど初めの頃はトゲトゲしてたよ。
私が金蹴りしちゃったのが原因だけど」
虎「ええええ!?どんな出会いなのそれ!?」
「半年ちょっとトゲトゲしてたなぁ。
反抗的で可愛いからちょっと悪戯してたし」
虎「悪戯……」
伏「何考えてんだ。お前の考えてるようなことじゃないぞ、絶対」
「楽しかったな……
女装させたり、肩揉ませたり、タイタニックごっこさせたり」
釘「………は?」
虎「名前さんやば……えっ?五条先生が?」
伏「この人こーゆー人だぞ」
真「だな」
パ「名前は尖った悟に嫌がりそうなことばかり頼んでたからな」
狗「すじこ」
「嫌がりながら大人しくするから面白くて。
気付いたら懐かれて……ね」
真「自業自得だろ」
パ「甘やかした結果だな」
「まぁね。
悟は特別甘やかしていたからね。
呆れられたこともあったけど
悟なら私の面倒な部分全部受け止めてくれるから」
真「はいはい。惚気ごちそーさん
棘、あの頭に花咲いてる奴爆破しろ」
狗「おかか」
釘「チッ!!このリア充が!!」
「真希ちゃんも野薔薇ちゃんも
お金持ってるいい男ゲットしなさい」
伏「あの人はいい男か?」
虎「先生いい人じゃん!!たまに適当だけど」
パ「悟は性格に問題ありだけどな」
釘「却下よ、却下!!
あれは性格に問題ありというより破綻してるじゃない」
真「あのバカ手懐けられるの名前だけだろ」
「あはは!!
最強以外は悟ヤバい人だもんね」
釘「おい嫁。それでいいのか」
「私だけが悟の"特別"なら、誰かに何言われても気にしないわよ」
「「「「「「……………」」」」」」
虎「名前さんってやっぱ五条先生の奥さんだよね」
「ん?そうだよ」
五「お疲れサマンサー
みんなで何してんの?」
「あ、おかえり悟」
五「ん、ただいま」
虎「流れるようにイチャつき出した」
釘「滅びろ」
伏「慣れろよお前ら」
五「で、何話してたの?」
パ「悟にとって名前とは?」
五「手離したくない僕だけの最愛の人」
真「ごちそーさん」
狗「明太子」
Q.五条悟にとって五条名前とは?
A.最強で最愛の嫁
あとがき
単行本の最後見て思い付いたネタです。
会話しかない。
見にくいかなーと思って今回は苗字の一文字つけました。
※ほぼ会話
「アナタにとって五条悟とは?」
虎「どーしたの?名前さん」
「聞いてきてって頼まれた」
伏「誰にですか?」
「読者」
釘「そーゆーメタ発言止めなさいよ」
「まぁまぁ。で、アナタにとって五条悟とは?
悠仁くん」
虎「先生!!
先生がいなかったら俺今頃、死刑だったみたいよ。
そんで」
A.上層部ぶん殴る
「………悠仁くん」
虎「へぶっ!?ちょっ!!?
何で撫で回すの!!?」
「恵は?」
伏「俺もですか」
「うん」
伏「一応、恩人です……一応
それからこれは俺に限った話ではないですが」
A.いい子になったなぁ
伏「しみじみ撫で回すの止めてください」
「いい子になったなぁ…」
釘「心の声漏れてるわよ」
「野薔薇ちゃんは?」
釘「正ー直、私、そこまで知らないのよね
ただ、これだけは言えるわ」
A.1年生がいい子ばかり
「野薔薇ちゃん、これあげる」
釘「………え、これいい値段するチョコじゃない」
「悟のお菓子箱溜まってきたから。
恵と悠仁くんもどうぞ」
虎「いいの!? 」
伏「ありがとうございます」
「じゃあね」
A.1年生達とても可愛い子です
「真希ちゃん、パンダ、棘くん」
真「よぉ」
パ「どうしたんだ名前」
狗「しゃけ」
「いきなりだけど、アナタにとって五条悟とは?」
真「バカ」
パ「バカだな」
狗「しゃけ」
「「でも」」
A.2年生は容赦ありません
「はっはっは!!君達のそーゆーとこ好きだよ。
はい、これご褒美」
真「これ、あのバカのお菓子か」
パ「バカの血糖値やばそうだもんな」
狗「しゃけ。こんぶ」
「うん。だから好きなの食べちゃって」
真「名前も容赦ねぇよな」
パ「悟のお菓子配り歩くとか死刑だろ」
狗「おかか」
「大丈夫。お菓子蒟蒻畑にしてきたから。
じゃあ行くね」
A.バカ定着
「七海くん、お疲れ様」
七「お疲れ様です」
大和「ねぇ、俺もいるんだけど」
「大和も七海くんも突然だけど
アナタにとって五条悟とは?」
七「軽薄。個人主義」
大和「鬼畜。狂気。自由奔放」
A.遠慮なんてしない
七「その質問色んな人にしてるんですか?」
「やれって読者が」
大和「やめておけよ。そーゆー事言うの」
七「メタ発言止めましょう」
A.年々似てきましたね。
「あ、もしもし東堂くん?お疲れ様」
東『どうかしたか?』
「聞けって言われたから
アナタにとって五条悟とは?」
東『言うまでもなく』
A.電話でごめん。けど、京都遠い。
虎「名前さん言ってなくね?」
「おや、悠仁くん」
伏「アナタにとって五条悟とは?」
「わぁ、恵にマイク向けられちゃった」
釘「ほら、早く言いなさいよ」
「1年生が可愛いのに強引だ」
伏「アナタにとって五条悟とは?」
虎「伏黒……マイク近付け過ぎだろ」
「私にとって五条悟は唯一無二の存在だよ。
そして、みんなと同じ
五条悟は"最強"だよ」
A.最強
釘「………惚気たわね」
虎「けど、名前さん関わると先生ポンコツだよな」
釘「ポンコツと言うかあれ怖いわよ」
虎「うん、わかる。
俺名前さんのお尻見てたら後ろから何見てんの?って言われて怖かったもん。
めちゃくちゃ声低かった」
伏「お前も何見てんだよ。潰すぞ」
釘「名前さんスリット深めだからって見てんじゃないわよ。釘打ち付けるわよ」
虎「ごめんなさい!!」
伏「名前さんもそろそろそのスリット深め辞めてください」
「三十路のオバサンがスリット入れててごめんなさい……。動きやすいから……つい。
けど、足技使っちゃうから今度からズボンにするよ」
伏「そーゆーことじゃなくて、アンタ今も外歩けば声掛けられるくらい顔がいいんですから危機感持ってくださいよ。
そんなんだから五条先生が毎回毎回人目も気にせず牽制のためにアンタのこと触ってイチャイチャし始めるんですから」
虎「伏黒……」
釘「あんた……マザコン?母親代わりとはいえ……マザコンなの?」
虎「確かに名前さん綺麗だし、こんなお母さんなら喜んで……いや、心配で堪らないだろうけど…」
伏「違ェよ」
真「お前ら何してんだよ」
釘「真希さん!!」
パ「何話してたんだ?」
狗「しゃけ?」
虎「五条先生にとって五条名前とは?
あと、伏黒がマザコンって話です」
伏「違ェっつってんだろ」
真「バカにとっての名前は嫁だろ」
パ「溺愛どころか狂気だけどな」
狗「しゃけ」
虎「パンダ先輩は二人の馴れ初め知ってるんでしたっけ?」
パ「おう。悟が高専1年の時に出会って猛アタックして、在学中に入籍したぞ」
釘「頭湧いてるわ」
パ「名前に婚約者居たからな。
名前が卒業する前に囲いたかったんだろ」
虎「まじで!?恋愛結婚だと思ってたのに略奪なの!!?」
釘「ドロッドロね」
「訂正させてね?ちゃんと恋愛結婚ですし、……まぁ、婚約破談にはしたけど」
虎「略奪だ!!その結婚待ったーってやったの?」
「そんなドラマチックではなかったかなぁ……
乗り込んで来たけど」
虎「先生かっこいい!!すげぇ!!」
「その時は付き合って無かったけどね」
釘「嘘でしょ……付き合ってもいないのに、婚約破談にさせたの!?」
虎「やば!!先生やっば!!」
「けど、両思いではあったよ」
伏「付き合って無いのに人様の婚約破談させるって普通ならヤバい人ですよ」
パ「卒業後も凄かったぞ。
名前が男からアプローチかけられると
すぐにそいつ潰しにかかって」
釘「セコムかよ」
狗「しゃけ」
虎「じゃあ、五条先生の独占欲は昔からなの?」
パ「そうだな」
真「バカの独占欲も酷いけど、名前がバカを甘やかしてるからだろ」
狗「しゃけしゃけ」
「そーかな?まぁ、甘やかしてる自覚はあるけど」
真「だからあのバカが浮かれ上がるんだよ」
「んー…もう12年くらい一緒だと慣れちゃったからなぁ」
釘「洗脳されて麻痺してるじゃない」
「あっ、けど初めの頃はトゲトゲしてたよ。
私が金蹴りしちゃったのが原因だけど」
虎「ええええ!?どんな出会いなのそれ!?」
「半年ちょっとトゲトゲしてたなぁ。
反抗的で可愛いからちょっと悪戯してたし」
虎「悪戯……」
伏「何考えてんだ。お前の考えてるようなことじゃないぞ、絶対」
「楽しかったな……
女装させたり、肩揉ませたり、タイタニックごっこさせたり」
釘「………は?」
虎「名前さんやば……えっ?五条先生が?」
伏「この人こーゆー人だぞ」
真「だな」
パ「名前は尖った悟に嫌がりそうなことばかり頼んでたからな」
狗「すじこ」
「嫌がりながら大人しくするから面白くて。
気付いたら懐かれて……ね」
真「自業自得だろ」
パ「甘やかした結果だな」
「まぁね。
悟は特別甘やかしていたからね。
呆れられたこともあったけど
悟なら私の面倒な部分全部受け止めてくれるから」
真「はいはい。惚気ごちそーさん
棘、あの頭に花咲いてる奴爆破しろ」
狗「おかか」
釘「チッ!!このリア充が!!」
「真希ちゃんも野薔薇ちゃんも
お金持ってるいい男ゲットしなさい」
伏「あの人はいい男か?」
虎「先生いい人じゃん!!たまに適当だけど」
パ「悟は性格に問題ありだけどな」
釘「却下よ、却下!!
あれは性格に問題ありというより破綻してるじゃない」
真「あのバカ手懐けられるの名前だけだろ」
「あはは!!
最強以外は悟ヤバい人だもんね」
釘「おい嫁。それでいいのか」
「私だけが悟の"特別"なら、誰かに何言われても気にしないわよ」
「「「「「「……………」」」」」」
虎「名前さんってやっぱ五条先生の奥さんだよね」
「ん?そうだよ」
五「お疲れサマンサー
みんなで何してんの?」
「あ、おかえり悟」
五「ん、ただいま」
虎「流れるようにイチャつき出した」
釘「滅びろ」
伏「慣れろよお前ら」
五「で、何話してたの?」
パ「悟にとって名前とは?」
五「手離したくない僕だけの最愛の人」
真「ごちそーさん」
狗「明太子」
Q.五条悟にとって五条名前とは?
A.最強で最愛の嫁
あとがき
単行本の最後見て思い付いたネタです。
会話しかない。
見にくいかなーと思って今回は苗字の一文字つけました。