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先輩の場合(高専)
「はーい、どーぞ」
「何ですか、これ」
「硝子と作ったバレンタインチョコ」
「ガトーショコラだよ」
「ありがとうございます」
「サンキュー」
傑と大和が笑顔で可愛くラッピングされた物を受けとる。
しかし、悟だけはむすっとしていて受け取ろうとしない。
「どうしたんだい?悟」
「お前いらねーの?なら俺が…」
「触ったら殴る」
「悟?いらない?甘いの好きでしょ」
「なんで大和と傑と同じなわけ」
「うーわ、面倒くさっ」
「悟、我が儘は良くないよ」
「名前からの無いの?」
「無いよ?」
再びむっすーと拗ねだす悟に、名前は苦笑する。
「みんなと一緒は嫌?」
「やだ」
「これだけ特別に甘くても?」
「は?」
「悟のだけは、大和と傑より甘めに作ったんだよ」
名前の手に残るラッピングされた品物に、
チュッと軽くキスをして、悟の方に渡せば
悟は名前を正面から抱き締める。
「………名前っ!!結婚しよ」
「はいはい」
「ホワイトデーは婚約指輪でいい?」
「お返しがそれって相変わらず重いなぁ」
「ちっ、イチャイチャしやがって」
「で、硝子。先輩の真相は?」
「五条のが甘いのは本当。
けど、あんた達のはビターと甘いのと両方で
五条のだけ甘いってだけ」
作ってる最中に、チョコ足らなくなったんだよねーと、ボヤく硝子に苦笑する傑。
「甘いの苦手なのに悪いね」
「名前先輩がウイスキーボンボンの日本酒のやつ作ってくれたから大丈夫」
「………は?」
「カカオ99%のやつで作ってくれたんだ」
「待って。
ビターって……そのチョコ使って作ったの?
このガトーショコラ」
「そうだけど?」
ちゃんとミルク入れたよ、の硝子の言葉に
大和と傑がじっとガトーショコラを見つめる。
「………傑、俺のビターと甘いの交換しない?」
「しませんよ」
「別に苦くないし。お前ら失礼だな。
ホワイトデー300倍ね」
「それは怖い」
「倍返しがえげつないんだけど」
三人共、美味しく頂きました。
が、
良い子も悪い子も
お酒は20歳になってからだよ!!
by名前
残念な先輩の場合
「はい、悠仁くんとめぐみん!!」
「あざーっす!!」
「ども」
「ハッピーバレンタイン!!」
「先輩、今日は可愛い格好ですね」
「でしょ!!
バレンタインだから気合い入れて魔女っ子だよ!!」
「なぜ……?」
「バレンタインはチョコでしょ?
チョコはお菓子で
お菓子といえばお菓子の家だから魔女!!」
「馬鹿ですか、あんた」
「しっ!!伏黒、しっ」
きょるん☆と腰に手を当て、ウィンクにピースのキメポーズを取った名前に対し、伏黒が冷めた目で見る。
「先輩、他の人には渡したんですか?」
「真希ちゃんと野薔薇ちゃんとパンダに渡したから……あとはごじょ先と棘きゅんかな」
「意外ですね。真っ先に渡したのかと」
「二人とも任務行っちゃったからさー」
「残念でしたね」
「名前、可愛い格好して何してんの?」
「………言ってる側から来た」
「せんせ、ハッピーバレンタイン!!」
「ん?あぁ、どーも」
「お返し期待してる!!」
「はいはい」
「………はっ!!この気配は!!
とっげきゅぅぅううううううんんんんんんっっ!!!」
走り去る名前に、呆然とする虎杖。
伏黒と五条は呆れている。
「毎回思うんスけど、あの人の察知能力どんなんなってんですか?」
「愛じゃない?」
「適当に言わないでください」
「面白そうだから僕見に行こ」
「俺も!!ほら、伏黒も」
「何で俺まで……」
「困る棘を見たいから」
「先輩が何やらかすか見たいから」
ズルズルと引きずられて伏黒も彼女が消えた方向に………
「おー、お帰り棘」
「お疲れさん」
「狗巻先輩、これあげます。
真希さんと作ったので3000倍返しでよろしく」
「しゃけ」
「期待しとくぞ」
ニヤリと笑う真希と釘崎に、狗巻は受けとるか迷った後、ありがたく受けとることに。
そして、ふと
パンダも真希も釘崎も同じラッピングの物を持っていることに気付く。
「すじこ?」
「あーこれ?ゴリラ先輩からのバレンタインよ」
「あいつ、料理も旨いのになぁ」
「棘への過剰反応がなぁ…」
「………おかか」
「ん?なんだ棘。焼きもちか?」
「お前だけ貰えてないもんなぁ」
「一番最後ってことかしら?
一番最初に貰ったのが真希さんと私で悪いわね」
「おかか!!」
違う、焼きもちじゃないと言ったところで
ニヤニヤ笑う三人は表情が喧しい。
ぷいっと顔を背けた瞬間、何かが土煙を上げてこちらに来る。
まぁ、何かとはわかりきっているが……
「きたな」
「きましたね」
「ほーら棘、愛しの名前が来たぞ」
「おかか!!」
「とっっっげきゅぅぅぅううううううんっ!!!!
おかえりっっっ!!!」
バッと飛び付いてくる名前は魔女の姿で
避けようかと思ったが、自分だけバレンタインを貰っていないことを思うと少しだけもやっとするので、そのまま受け止めてくるくるとその場で回り、勢いを殺す。
すとん、とその場に降ろせばきょとんとした顔をされた。
「…………」
「おっ、これは初のパターンでは?」
「だな」
「固まってますよ」
「んああああああああああっっ!!」
「あ、やっぱり崩れ落ちた」
叫びながら、その場にしゃがむ名前は顔を押さえている。
「棘きゅんが……棘きゅんが、デレただと!?
なんだこれ!!胸がはち切れるよ!!
ドキドキした心臓が胸を突き破るよぉぉおお!!!」
「破らねーよ」
「くるくる〜ってされた!!
え、私達の周りここはお花畑なの?
ここはもはや天国?heaven!!いつの間に私は召された!?
いや、いつも棘きゅんという尊い存在に召されているけれど、今日は一味も二味も違う……
はっ!!貴女、棘きゅんの偽物!?
私を騙そうとしてもむ………あああああああっ!!
この輝き!!この存在感!!この尊さ!!
間違いなく棘きゅんなりぃ!!!!!」
「おーい棘、お前が気まぐれにデレたから壊れたぞ」
「いつものことじゃない」
「名前、棘のやつバレンタイン貰えてねぇからって拗ねてんだよ」
「おかか!!」
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
え、拗ねてるの?だからデレちゃったの?
棘きゅん可愛いすぎかよっ!!天使かよ!!
天使でしたーーー!!
そんな棘きゅんは私にチョコを塗って
め・し・あ・が・れ」
とろーりと、どこから出したのか
液体チョコを腕にかけ出す名前に
真希、釘崎、パンダが引く。
もちろん狗巻も引く。
後から追い付いた五条は爆笑しているし
伏黒と虎杖も引いている。
「おかか」
「え、嫌なの?」
「おかか」
「なんで!?今こそデレているなら
普通は舐めてくれるんじゃ!?」
「お前の思考回路が怖ぇよゴリラ」
「不潔だわ」
「仕方ないなぁ……はい、棘きゅん!!」
どんっと、手渡した箱は大きい。
なんだなんだと、皆が集まり、箱を開ける様子を眺める。
「うわっ!!すごっ!!」
「ウェディングケーキかよ」
「いや、真希よくみろ。
バームクーヘンが土台となり、カップケーキを積み上げマカロン、マロングラッセで飾り付けし、飴細工まで……」
「棘きゅんへの愛を込めました」
「しゃ、しゃけ……」
「へー……
バームクーヘンは"幸せは幾重にも大きくなりますように"
カップケーキは"あなたは特別な人"
マカロンは"あなたは特別な存在"
マロングラッセは"永遠の愛を誓う証"
キャンディーは"あなたが好き"
棘、めちゃくちゃ愛されてるねぇー」
「おっ、おかか!!」
「五条先生、それどーゆーこと?」
「日本でのバレンタインに送るお菓子の意味だよ」
「へー!!そんなのあるんだ!!」
「逆にマシュマロやグミだと嫌いって意味でしたよね」
「何であんた意味知ってんの?
貰えると思って浮かれて意味まで調べたの?」
ドン引きする釘崎に、伏黒は視線を反らす。
くすくす笑いながら釘崎の肩に腕を乗せる真希はニヤニヤしていた。
「野薔薇、そこまでにしといてやれよ」
「恵、去年ゴリラにマシュマロ渡して泣かれてるんだよ」
「あれは面白かったね。
狼狽える恵に号泣する名前」
「伏黒……」
「………どんまい」
「哀れむな」
額に青筋を浮かべる伏黒。
そんなことを気にせず、名前は狗巻に抱き付いた。
「ハッピーバレンタイン!!
私の愛を召し上がれ、棘きゅん!!」
一人じゃ食べきれないからみんなで食べよう、と狗巻の言葉に、急遽始まったお菓子パーティー。
今だけは、楽しい時間を………
あとがき
2人の先輩な夢主によるバレンタイン。
先輩は大人verも書けば良かったか?
残念な先輩はちょっと控え目?な暴走で。
五条先生封印中でしょ、とかしっ!!
封印ナンカサレテナイヨ…
急いで書いたので
雑ですが(笑)
ハッピーバレンタイン!!
「はーい、どーぞ」
「何ですか、これ」
「硝子と作ったバレンタインチョコ」
「ガトーショコラだよ」
「ありがとうございます」
「サンキュー」
傑と大和が笑顔で可愛くラッピングされた物を受けとる。
しかし、悟だけはむすっとしていて受け取ろうとしない。
「どうしたんだい?悟」
「お前いらねーの?なら俺が…」
「触ったら殴る」
「悟?いらない?甘いの好きでしょ」
「なんで大和と傑と同じなわけ」
「うーわ、面倒くさっ」
「悟、我が儘は良くないよ」
「名前からの無いの?」
「無いよ?」
再びむっすーと拗ねだす悟に、名前は苦笑する。
「みんなと一緒は嫌?」
「やだ」
「これだけ特別に甘くても?」
「は?」
「悟のだけは、大和と傑より甘めに作ったんだよ」
名前の手に残るラッピングされた品物に、
チュッと軽くキスをして、悟の方に渡せば
悟は名前を正面から抱き締める。
「………名前っ!!結婚しよ」
「はいはい」
「ホワイトデーは婚約指輪でいい?」
「お返しがそれって相変わらず重いなぁ」
「ちっ、イチャイチャしやがって」
「で、硝子。先輩の真相は?」
「五条のが甘いのは本当。
けど、あんた達のはビターと甘いのと両方で
五条のだけ甘いってだけ」
作ってる最中に、チョコ足らなくなったんだよねーと、ボヤく硝子に苦笑する傑。
「甘いの苦手なのに悪いね」
「名前先輩がウイスキーボンボンの日本酒のやつ作ってくれたから大丈夫」
「………は?」
「カカオ99%のやつで作ってくれたんだ」
「待って。
ビターって……そのチョコ使って作ったの?
このガトーショコラ」
「そうだけど?」
ちゃんとミルク入れたよ、の硝子の言葉に
大和と傑がじっとガトーショコラを見つめる。
「………傑、俺のビターと甘いの交換しない?」
「しませんよ」
「別に苦くないし。お前ら失礼だな。
ホワイトデー300倍ね」
「それは怖い」
「倍返しがえげつないんだけど」
三人共、美味しく頂きました。
が、
良い子も悪い子も
お酒は20歳になってからだよ!!
by名前
残念な先輩の場合
「はい、悠仁くんとめぐみん!!」
「あざーっす!!」
「ども」
「ハッピーバレンタイン!!」
「先輩、今日は可愛い格好ですね」
「でしょ!!
バレンタインだから気合い入れて魔女っ子だよ!!」
「なぜ……?」
「バレンタインはチョコでしょ?
チョコはお菓子で
お菓子といえばお菓子の家だから魔女!!」
「馬鹿ですか、あんた」
「しっ!!伏黒、しっ」
きょるん☆と腰に手を当て、ウィンクにピースのキメポーズを取った名前に対し、伏黒が冷めた目で見る。
「先輩、他の人には渡したんですか?」
「真希ちゃんと野薔薇ちゃんとパンダに渡したから……あとはごじょ先と棘きゅんかな」
「意外ですね。真っ先に渡したのかと」
「二人とも任務行っちゃったからさー」
「残念でしたね」
「名前、可愛い格好して何してんの?」
「………言ってる側から来た」
「せんせ、ハッピーバレンタイン!!」
「ん?あぁ、どーも」
「お返し期待してる!!」
「はいはい」
「………はっ!!この気配は!!
とっげきゅぅぅううううううんんんんんんっっ!!!」
走り去る名前に、呆然とする虎杖。
伏黒と五条は呆れている。
「毎回思うんスけど、あの人の察知能力どんなんなってんですか?」
「愛じゃない?」
「適当に言わないでください」
「面白そうだから僕見に行こ」
「俺も!!ほら、伏黒も」
「何で俺まで……」
「困る棘を見たいから」
「先輩が何やらかすか見たいから」
ズルズルと引きずられて伏黒も彼女が消えた方向に………
「おー、お帰り棘」
「お疲れさん」
「狗巻先輩、これあげます。
真希さんと作ったので3000倍返しでよろしく」
「しゃけ」
「期待しとくぞ」
ニヤリと笑う真希と釘崎に、狗巻は受けとるか迷った後、ありがたく受けとることに。
そして、ふと
パンダも真希も釘崎も同じラッピングの物を持っていることに気付く。
「すじこ?」
「あーこれ?ゴリラ先輩からのバレンタインよ」
「あいつ、料理も旨いのになぁ」
「棘への過剰反応がなぁ…」
「………おかか」
「ん?なんだ棘。焼きもちか?」
「お前だけ貰えてないもんなぁ」
「一番最後ってことかしら?
一番最初に貰ったのが真希さんと私で悪いわね」
「おかか!!」
違う、焼きもちじゃないと言ったところで
ニヤニヤ笑う三人は表情が喧しい。
ぷいっと顔を背けた瞬間、何かが土煙を上げてこちらに来る。
まぁ、何かとはわかりきっているが……
「きたな」
「きましたね」
「ほーら棘、愛しの名前が来たぞ」
「おかか!!」
「とっっっげきゅぅぅぅううううううんっ!!!!
おかえりっっっ!!!」
バッと飛び付いてくる名前は魔女の姿で
避けようかと思ったが、自分だけバレンタインを貰っていないことを思うと少しだけもやっとするので、そのまま受け止めてくるくるとその場で回り、勢いを殺す。
すとん、とその場に降ろせばきょとんとした顔をされた。
「…………」
「おっ、これは初のパターンでは?」
「だな」
「固まってますよ」
「んああああああああああっっ!!」
「あ、やっぱり崩れ落ちた」
叫びながら、その場にしゃがむ名前は顔を押さえている。
「棘きゅんが……棘きゅんが、デレただと!?
なんだこれ!!胸がはち切れるよ!!
ドキドキした心臓が胸を突き破るよぉぉおお!!!」
「破らねーよ」
「くるくる〜ってされた!!
え、私達の周りここはお花畑なの?
ここはもはや天国?heaven!!いつの間に私は召された!?
いや、いつも棘きゅんという尊い存在に召されているけれど、今日は一味も二味も違う……
はっ!!貴女、棘きゅんの偽物!?
私を騙そうとしてもむ………あああああああっ!!
この輝き!!この存在感!!この尊さ!!
間違いなく棘きゅんなりぃ!!!!!」
「おーい棘、お前が気まぐれにデレたから壊れたぞ」
「いつものことじゃない」
「名前、棘のやつバレンタイン貰えてねぇからって拗ねてんだよ」
「おかか!!」
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
え、拗ねてるの?だからデレちゃったの?
棘きゅん可愛いすぎかよっ!!天使かよ!!
天使でしたーーー!!
そんな棘きゅんは私にチョコを塗って
め・し・あ・が・れ」
とろーりと、どこから出したのか
液体チョコを腕にかけ出す名前に
真希、釘崎、パンダが引く。
もちろん狗巻も引く。
後から追い付いた五条は爆笑しているし
伏黒と虎杖も引いている。
「おかか」
「え、嫌なの?」
「おかか」
「なんで!?今こそデレているなら
普通は舐めてくれるんじゃ!?」
「お前の思考回路が怖ぇよゴリラ」
「不潔だわ」
「仕方ないなぁ……はい、棘きゅん!!」
どんっと、手渡した箱は大きい。
なんだなんだと、皆が集まり、箱を開ける様子を眺める。
「うわっ!!すごっ!!」
「ウェディングケーキかよ」
「いや、真希よくみろ。
バームクーヘンが土台となり、カップケーキを積み上げマカロン、マロングラッセで飾り付けし、飴細工まで……」
「棘きゅんへの愛を込めました」
「しゃ、しゃけ……」
「へー……
バームクーヘンは"幸せは幾重にも大きくなりますように"
カップケーキは"あなたは特別な人"
マカロンは"あなたは特別な存在"
マロングラッセは"永遠の愛を誓う証"
キャンディーは"あなたが好き"
棘、めちゃくちゃ愛されてるねぇー」
「おっ、おかか!!」
「五条先生、それどーゆーこと?」
「日本でのバレンタインに送るお菓子の意味だよ」
「へー!!そんなのあるんだ!!」
「逆にマシュマロやグミだと嫌いって意味でしたよね」
「何であんた意味知ってんの?
貰えると思って浮かれて意味まで調べたの?」
ドン引きする釘崎に、伏黒は視線を反らす。
くすくす笑いながら釘崎の肩に腕を乗せる真希はニヤニヤしていた。
「野薔薇、そこまでにしといてやれよ」
「恵、去年ゴリラにマシュマロ渡して泣かれてるんだよ」
「あれは面白かったね。
狼狽える恵に号泣する名前」
「伏黒……」
「………どんまい」
「哀れむな」
額に青筋を浮かべる伏黒。
そんなことを気にせず、名前は狗巻に抱き付いた。
「ハッピーバレンタイン!!
私の愛を召し上がれ、棘きゅん!!」
一人じゃ食べきれないからみんなで食べよう、と狗巻の言葉に、急遽始まったお菓子パーティー。
今だけは、楽しい時間を………
あとがき
2人の先輩な夢主によるバレンタイン。
先輩は大人verも書けば良かったか?
残念な先輩はちょっと控え目?な暴走で。
五条先生封印中でしょ、とかしっ!!
封印ナンカサレテナイヨ…
急いで書いたので
雑ですが(笑)
ハッピーバレンタイン!!